読んでみたらほぼもうヤンデレでした。
とは言え、私的にはそこまで攻めを追い詰めさせた受けの方がめんどくさいし好きじゃないですが。
このような、借金背負った受けがでてきた場合、親友とかが援助しようとすると必ず一回は突っぱねるんですよね~
あらすじ的に、この受けは割と素直に受け取るのかと思ってたんですが、固辞の仕方が想定外に執拗でイライラしました。
私はこの小説、どっちかというと攻めのが感情移入できるわなぁ~
受けが金受け取ってからは、攻めがじょじょに壊れていくって感じです。そっからは好きな人は好きかもです。