ネタバレ・感想あり純愛独占欲のレビュー

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Hが濃厚〜!!
ネタバレ
2023年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ DKの爽やかなラブストーリー、ではなくヤンデレ執着溺愛ものでした~!お互い好き同士なのに拗らせちゃって音信不通に。どうやってハピエンに持って行くのかと思いましたが、7年越しの再会ラブでした。意外に重めなストーリーでしたが受けの両親にイラッとした以外は楽しめました!
可愛らしいタイトルで、この内容!
2023年8月24日
全212ページ。こんな可愛らしいタイトルで、こう来るとは…。いやあ、読んでよかった、面白かった〜。同級生ヤンデレ執着愛を堪能させていただきました。ごちそうさまでした。
おもしろかったです!
2023年6月1日
読んでみたら、おもしろかったです。お互い、心のうちを話してたら7年も離れていなかったのにと思いました。素直が一番だと思います!
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7年は離れすぎ
ネタバレ
2021年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文句無しに面白くて定番の”束縛してた攻めが我に返って受けから離れる”までは良かったんです。でもそれから音信不通になり再会が7年後ってやりすぎじゃないですか?(泣)途中まですごく好きだったのに離れたところからテンション落ちまくりで残念でした。。。でもそれを差し引いても面白いと思うので星5です!!
執着独占欲!
ネタバレ
2020年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明るくて優しくて良い奴が見せる執着心って凄くぐぐっと来ますね。愛以外はすべて持っている攻め、とおっしゃってましたが正にその通りだなぁと。唯一持っていない愛を得るために勝利は自分の持てる全てで佑季愛そう、守ろうとしますが色々あって(お互い拗らせすぎて・笑)すれ違い・・・。若さがお互いの本心を知ることを怖がったのかなー。あーもう切ない、きゅんきゅんする。でも再会後は本当にベタ甘な幸せいっぱいの2人になるんですねぇ。満足。重いの苦手ですがとても楽しめました。
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すれ違う想い
2019年4月5日
言葉足らずのすれ違う想い。幼い二人にとって必要だった離別の期間。続編が読みたいと思う作品でした。
拗らせすぎて面倒くさい執着愛
ネタバレ
2018年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いのこと大好きなのに、一言「好き」だと言えば良かったのに、勝利もなんで「苛めたくて仕方ない」と言う言葉のチョイス?
結ばれるまでに時間がかかり過ぎ!一旦別れて7年会わないって…それなのになぜ突然会いに行ったのか?よくわからなかったけど、それがなきゃハッピーエンドじゃなかったしね。良かった、良かった。
執着、一途な攻めが好きな人には良いと思う。そこはいいんだけど、私は真面目でなかなか甘えない受けの子にちょっとイライラしました。
どうでもいいかもしれないけど、受けの親が姿を消すところがもしかすると攻めの作戦とかかなと一瞬考えてました。いや、自分しか頼れなくするためにとか、考えてたし。もっとなんか腹黒く絡め取っていく感じだともっと好きかな〜。なんで−☆です!
あ、イラストの絵が好きなんで、もっと入れて欲しかったです。
長い。
2020年5月10日
最初の高校生の頃や同棲の頃の話は良かったけど、受けも攻めもスレ違い期間が長くてなんだか読むのに疲れました。
無駄に長くした感じでもっと表紙イラストのように爽やかに進めばいいのにな
純愛ってなんだっけ?
2019年7月15日
読んでみたらほぼもうヤンデレでした。
とは言え、私的にはそこまで攻めを追い詰めさせた受けの方がめんどくさいし好きじゃないですが。
このような、借金背負った受けがでてきた場合、親友とかが援助しようとすると必ず一回は突っぱねるんですよね~
あらすじ的に、この受けは割と素直に受け取るのかと思ってたんですが、固辞の仕方が想定外に執拗でイライラしました。

私はこの小説、どっちかというと攻めのが感情移入できるわなぁ~

受けが金受け取ってからは、攻めがじょじょに壊れていくって感じです。そっからは好きな人は好きかもです。
意味がわからない
ネタバレ
2019年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ※激辛レビューなのでご注意下さいm(__)mなんだか話の展開が古い?今の世にそんな事あるんかなと思えて萎え。自分で用意もできないくせにプライドばかり高いアホな受けにイライラ。しかも自分で決めたくせにその結果にうじうじうっとおしい(-""-;)。攻めもいったい何かしたいのかよくわからない?で、けっきょくなにが言いたかったのでしょうか?
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作家名: 釘宮つかさ / 毬田ユズ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: オークラ出版
雑誌: プリズム文庫