ネタバレ・感想あり隣人の声に欲情する彼女は、拗らせ上司の誘惑にも逆らえませんのレビュー

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楽しく読むなら…
ネタバレ
2020年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色んな評価はありますが、私は好きです。
主人公2人の掛け合いも好きですし、エッチなシーンも
好きな描写でした。なかなか男の人の喘ぎ声の描写でドキッとしないんですが好みの問題ですかね?
まー、なかなか今のご時世あるのかなー?というお家事情ですが、庶民の私は楽しめました!
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楽しめました!
ネタバレ
2018年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローとヒロインの会話がテンポよく面白かった
ヒーローの背景は決して軽くはないけれど、ありえないとは言うよりむしろ現実的
仕事内容や姿勢もしっかり書かれてあり、そぐわない仲間のやっかみに足を引っ張られながらも、仕事や恋に頑張ろうとするヒロインを応援したくなる
1人エッチもおかしなところで役立ったり(笑)
好みの問題でしょうが、私は読み応えあって楽しめました
俺様ヒーローとの甘いラブシーンもよかったです
スリリングでした
2022年9月25日
色々情報量が多くて、てんこ盛りな内容でしたが、私は好きです。ヒーローとヒロインのテンポ良いやり取りも楽しめました。もう少し先も読みたいな〜。
昼ドラ?
ネタバレ
2023年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 301ページ挿し絵あり。最大手医療メーカーの令嬢ヒロインと財閥の御曹司ヒーロー。ヒロインが勤務するデザイン会社に突然デザイナーヒーローが現れる。2人は高校の美術部の先輩後輩で将来デザインを志し切磋琢磨する間柄。久しぶりの再会を喜ぶ暇なく仕事に追われる日々。そうこうしてる間に2人の距離は縮まっていき…という話。はっきり言うのあれですが、ヒロインの実家が大企業だったから大団円に収まったのであって、ヒロインはその点何の努力もしてないですよね。この作家さんの作品を読んでていつも思うことですが、詰め込みすぎる嫌いがあると思います。それに「このエロが書きたくてこれを書いたんだ!」というのがありありと伝わってきて、性癖ありきで書いてるからか物語の展開が強引すぎる。父親を全員集合で言い負かすところとかモロ学芸会チックで読んでいてむず痒くなるのも共通点でしょうか。ヒーローのキャラとエロの描写はとても好みなので残念極まりないです。自/慰とGをかけてるのも寒いです。つーかヒロイン明け透けすぎません?ウブなのかビ/ッ/チなのかキャラがブレすぎ。少しも感情移入できなかった。イラストは綺麗ですけど好みではありません。ここまで書いててなんですけど、Webで読んだことありましたわこれ。竹の日セールで買えてよかったです。
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ないよね~
ネタバレ
2019年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストが好きで購入しました。内容が・・・有り無しと言えば無しですね。ハッピーエンドは良しとするけど なぜに 気持ちも通じてない婚約者との情事を監視されないといけないのか、まだ婚姻もしてないのに!アブノーマルで攻めるんならわかるのですが 最後まで読んで 何が言いたかったの?って思いました。
ダラダラ...
2018年10月5日
ストーリーがない。ヒロインがいつからヒーローを好きになっていったのか、心理描写が非常に浅いです。
前半の布石だったはずのヒロインの家庭事情も最後にバタバタと無理矢理畳み掛けるだけ。そもそもお互いの家の格が釣り合っているのだし、2人の想いが通じ合えば全く障害のない恋だと思います。
そして誤字脱字が多いし、日本語がおかしい部分も多いです。これは作家さんだけではなく、編集の責任もあるとは思いますが。読者はお金を払って購入しているという基本的なことをもっと自覚していただきたいです。
最後に、血統を重んじることを悪しき風習、古臭い考えとヒロインが自身の親にも彼の親にも断じていますが…。子供はその親の庇護のもと育てられたという感謝の気持ちが全くないのが頂けないです。どんな家庭であれ、親が働いたお金で子供は育っているのですから。ましてや義務教育でもない大学まで出させてもらっておきながら、嫌な女と思ってしまいました。
読んでいて、疲れました。
うーん…
2018年9月23日
あり得ない設定についていけず…展開も、ストーリーなんてあって、ないような感じの…
会社も、影口、セクハラ…仕事はしないの?と言う。
購入したことを後悔。
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作家名: 奏多 / 幸村佳苗
出版社: 竹書房
雑誌: 蜜夢文庫