ネタバレ・感想あり捜査官は愛を乞うのレビュー

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表紙黒髪紳士の右手人差し指に見えますのが
2024年8月27日
変態の証拠品です👁こちら「捜査官は愛を乞う」が前編で、「捜査官は愛を知る」が後編です。スリーピーススーツを着こなすキャリアの百合永ですが、私生活では家柄の構成上、篠森の執事に成り下がってしまうという設定がすごく活きてる、ナナメ上いく面白さでした😄美形ハイスペックに加えて変態だなんて〜天は二物を与えてる!変態は個性です才能です。始終敬語なのも変態ぶりに拍車をかけてます。あと篠森と、篠森の飼ってるジャイアントなウサギのお尻が無防備なのも微笑ましい笑。小山田あみ先生のイラストも間違いなく作品の面白さを底上げしてる、麗しい二人のラブシーンは刺激的で脳内が爆発しそうです。うまく絡んでくる事件も面白くて後編も楽しみ。鳥谷しず先生はじめてだったのですが、こちらのレビュー見ますとなんと変態のエキスパートなお方とのこと。なるほど要チェック。
しず先生が好きだ!!
2024年1月23日
鳥谷しず作品にどハマりするきっかけになった作品。
攻めは仕事も料理もなんでも出来ちゃうスパダリですが、
大変変態でございます。最高かよ。
変態紳士を書かせると、右に出る物がいないしず先生。
局部描写が細かすぎて、最高にちん⚪︎への愛を感じます。
しず先生大好き。もう一生ついていく。
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キャラが濃いけど面白い
ネタバレ
2023年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 百合永の紳士ぶりが素敵で、しかも仕事も出来て有能で容姿端麗で完璧で良かったのですが、とても残念なキャラで、でもそのギャップがとても面白かったです。(笑)冒頭から笑わせて頂きました。篠森のペットのレオナも良い味を出していました。篠森と百合永の少し噛み合わないようなやりとりも面白かったです。
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全262頁、変態指サックマン!
2022年9月27日
シリーズ前編。ウサギのレオナが可愛くて癒されます。事件の謎解きと変態的エロスと可愛いウサギのお尻がうまい具合にミックスされて面白いです。珍しく前後編に分かれていて読み応えありますね。セールの時に買えたので大満足。続きが楽しみです。
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シンデレラ!
2021年11月15日
篠森と百合永の会話がおもしろいです。百合永が敬語で話しているのに、おかしなことを言いだすのが楽しいですね。
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変態かな??
2021年8月28日
変態でもなくない?小山田さんの絵が見目麗しすぎて変態に見えない!!服濡れたり、お風呂入るんだし、全裸ってフツーでしょ(笑)百合永さんならずっと全裸でいてほしい!指サックマンはほら、人それぞれだしね…(笑)次作に尻尾瑞紀出るのかな?百合永さんと玲於奈が面白い(笑)百合永さんて、ちゃんと仕事してるのかね。
萌え転び笑い
2019年8月24日
小山田あみさんのキラキラとした美麗な表紙も素敵なこの作品、会話がすごく楽しかった。鳥谷さんの作品でいちばん大好きです。
変態紳士と姫
ネタバレ
2019年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完璧な変態紳士。
それに気づいてても落とされていく受け。チョロい。二巻まで読みましたが、一冊だけでも甘さは充分。
読みやすい文章と展開で、コメディとして楽しめました!絵も美しいので、見ごたえあります。
指サックマン
2019年7月3日
「捜査官は愛を乞う」の続編。変態指サックマンの百合永が吐く甘々のセリフが笑えました。愛を自覚する篠森が可愛かった。事件の謎の解決がなかなか面白くて、楽しく読みました。
指サック
2019年6月5日
前編堪能致しました。
敬語の変態攻めのスパダリ感がたまらなくカッコイイから不思議。
後編を期待を込めて読みます。
『捜査官は愛を知る』の前編
2019年5月20日
鳥谷先生は変態スパダリ攻X童貞処女受がデフォルトですが、今作もイッちゃってますね(笑)相変わらず溺愛してくれてます。受は境遇から少々ツンデレ気味。今作は二巻ものでその分二人の設定もかなり盛り沢山ですが、きっちりと纏められています。大小様々な事件も追いながら二人の仲も深まって行く過程がキュンと来ちゃいます!ブチッと終わっているので後編も大人買いしてから読み始めるのがお薦め。
主役CPのキャラクターが良かったです。
2019年5月10日
「捜査官は愛を知る」の前編。いいところで終わってます。事件と百合永&篠森CPの関係の深まりが平行して進んでいきます。執事風百合永さんの、冷徹な表の顔と、篠森にだけ見せる甘い顔・丁寧な口調とのギャップが良かったです。篠森も、百合永に尽くされることで徐々に変化していく心が可愛い。この二人の別シリーズが読みたいです。
普段までもが変態
2019年3月1日
鳥谷さんの攻め様はどんなにハイスペだろうととにかくプレイが変態的でおなじみですが、今回はプレイだけでなく普段から変態全開です。
もう読んでいて頭がおかしくなりそうです←褒め言葉
BL小説ってだいたいイタすまでの過程やイタすシュチュエーションを楽しむものですが、鳥谷さんだけはプレイそのものも楽しめます。(そのくらい普通じゃありません)
他の方も書かれているように続き物ですが、二巻で完結で、すでに雑誌掲載で完結しているとのことなので、安心して読み始めていいと思います。
早く電子化して欲しいなあ!
2巻待ち遠い
2019年2月28日
あらすじやレビューみて購入したけど、攻めの変態っぷりが予想外で予想以上より面白くて笑えました。2巻早く電子化されてほしいー!
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最強の変態
2018年10月23日
鳥谷作品が大好きなので迷わず購入。変態指サックマンとか、この作品は変態度ましましです!受けの(心の中だけど)ツッコミも軽快だし、濃厚なエロとニヤニヤしてしまう(文字ですが)言葉選び?がたまらなく好きです。続編待ち遠しいです!
続きが気になります。
2018年10月22日
立ち読みがなかったので、購入を迷いましたが絵がすごく良かったのとレビューを見て決めました!
とても楽しく、クスッと笑うとこもありストーリーもよくてHなとこも結構ありました!早く続きが読みたいです!
どうしよう…(笑)
ネタバレ
2018年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家様買いです。
この方の書かれる攻様はいつも多彩な変態ぶりを見せくれてそれがいつも楽しみの一つなのですがそれにしたってこんな初っ端からなんの手抜き手加減なしにフルスロットルHENTAIだったことが未だかつてあっただろうか…(戦慄)。
これを読んだら今までの他作品の攻様の変態ぶりなんぞ可愛いものっていうかむしろ普通じゃね?くらいにおもえます錯覚ですが。
変態が苦手な方にはまっったくオススメできません(笑)。あえて一般的なときめきポイントを上げるなら高学歴高収入美形敬語慇懃(無礼)…。落差がナイアガラの滝並で逆に腹筋の死亡に寄与するばかりのような気もしますが。
受様は例によって比較的常識的な清廉美人ですが、ふてぶてしい巨大ウサギにいささか行き過ぎた愛情を注ぎまくっていたり変態にわりかし簡単にほだされるチョロ…ゲフン、心の広さが若干こう、心配になるタイプですね…新興宗教のツボとか売り付けられねーかみたいな。
エロはさすが充実。めんどくさいことを考えず、笑いながら濃厚エロを楽しみたいときにオススメ。
珍しく1巻で終わらず続いているので早く続きが出てほしいです。
フレミッシュジャイアントは巨大なウサギ
2024年6月28日
鳥谷さんの変態攻めと派手なHシーンにはお腹いっぱい。受けが飼ってる玲於奈と名付けられた(死んじゃった前飼い主の事件の被害者が名付けた)巨大ウサギが、ユーモラス。
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威風堂々変態
2024年1月8日
クセになります、この作者様の変態攻めには・・。とにかくブレないし、堂々としていて、頼れる変態っぷり。攻め受けどちらも美形なのはお約束ですが、それだけじゃない➕αがあるので、お話がおもしろいんですよね。続きものと知らず読み始めましたが、「ええー」というところで終わっています。まあ先の展開は見えるけれど、見えていても楽しませてくれるのがこの作者様です。後半読むのが楽しみです。
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面白かったです
2023年8月3日
挿絵効果大です!恋愛初心者ゆえにちょろい受けが挿絵のおかげで品格5割増しになっています。このビジュアルなのに真っ直ぐな気質で清い受け、変態攻めが傅くのも納得です。Hシーンが興醒めなほどかなりしつこく☆-1です。
さらっと読めた
2022年9月26日
職業や事件などシリアスな感じかと思ったらコメディ色強め?でわりとさらっと読めました。変態なのが読んでて普通に流してしまうほど堂々としていて面白かったです。
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慇懃無礼な紳士
2021年6月16日
そう、慇懃無礼な紳士が全裸で指サックをつけてお風呂の扉を開いたら・・・
確かに変態さんなんですよね~。
攻めの受けを好きすぎるがための行動だけを読むと変態さん。
でも、全体的にストーリー展開がよいので、ストーリーを彩るアクセントみたいに感じるんですよね。
せっかくの尻尾も今のところ使われてませんしね・・・。
やられっぱなし
2020年4月14日
やり手の刑事のはずなのに 百合原には されたい放題でかわいそうになっちゃうくらいでした。事件もあり面白かったですが 2巻に続くので気分は中途半端です。
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仕事が…
2020年3月15日
この作品のおかげで仕事用の指サックが使えなくなりました…。しばらく封印します。笑
シリーズ① というか前編
2020年3月5日
捜査官シリーズ、二冊あり、それぞれ別のタイトルが付いておりますが、話は繋がっていてこちらの『捜査官は愛を乞う』が前編です。気になる所で話が「つづく」になりますので、後編の『捜査官は愛を知る』も入手してから読まれた方が良いでしょう。
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変態コメディ
2019年11月4日
表紙絵が美しくて読んでみましたが変態コメディだったとは(笑)警察官のくせにあっさり狼の餌食になるピュアすぎる篠森と慇懃変態な百合永の組み合わせにテンポよくすすむ会話が面白い。でもお話としては途中なため種をまいた状態で終わっていてエロだけがグイグイきてます。最終的に面白くなるのか、お話もしっかりすすむ事を期待してます。
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紳士的かと思ったら・・・
2019年6月22日
シリーズ物の前編。
主人公は刑事ですが、そこに主軸は置いてないのか、事件は「さっくり」に感じました。
キャラクターは表面的にはスパダリな攻めなのに、内面が紳士的変態指サックマンでギャップがありすぎて萌える・・・というより面白い。
恋愛下手な受けはちょっと攻めにコロコロ転がされてて、刑事さんなのに大丈夫なのかと心配になります。
気になるところで続いてるので、後編も読みたいと思います。
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鳥谷作品らしいねっとり感
2019年2月24日
お仕事BLでもあり、フェチあり、敬語攻めあり・・・
起こる事件もこみいっていて読みごたえもあり、
百合永と篠森の関係も、これからの気持ちの変化がとても楽しみです。
何といっても鳥谷作品ですので、エロイところはより濃く、そして期待を裏切らないフェチ!
次巻が楽しみです。
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乳首によし穴によし!?(゜ロ゜;
2018年10月20日
作者買い。もう読む前から今回はハイスペックなどんな変態さんが…と毎回の楽しみに。今回はアイテムでしたっ(笑)普段はスリーピースで決めてるのに潔さがっ全裸でアイテムのみ装着(笑)(´ロ`ノ)ノ
常人には理解不能な変態ぶり。指先での翻弄でしたっ敬語の言葉攻めと最高の組み合わせに満足。愛うさの玲於奈も良いライバルΣ(´д`*)一人と一匹で奪い合うんですねっおいしい関係。が、続きモノだった~っΣヽ(゚∀゚;)
変態とちょろい警官
ネタバレ
2023年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 変態な攻めとちょろい受けというのはけっこう好きな組み合わせ。警官なのにうかつでちょろい瑞紀(受け)が、百合永(攻め)にいいように丸め込まれ流されるという大好きな展開が楽しめたのはよかった。指サックを持ち歩く百合永の変態ぶりも大変よいし、瑞紀と百合永の会話もおもしろかった。
百合永が自分に向ける感情を知ったあとで、それでも百合永を普通に自分の部屋に入れてしまい、案の定押し倒される瑞紀という、このお決まりな感じの受けのうかつさが私は大好物なので、この辺の二人のやり取りは非常に楽しめた。
ただ、続編まだ読んでいないから、もしかしたら続編を読むと感想が変わってくるのかもしれないが、百合永(攻め)と瑞紀(受け)が初めてそういう行為をすることになったその経緯が、どうにも自分の中で消化できなくて、もっと読み込めば理解できるのか?交換条件とか取引とか、好きだという割にはよくわからない条件持ち出して行為に及ぼうとする話はBLでよく見かけるし、作品によってはそういうやり取りもまあいいかと思って受け流せるので、この作品もそういうタイプの話だと思って読めばいいのかもしれない。百合永が丁寧語で一見礼儀正しいかのようにふるまってるせいで、無礼なふるまいに私が過剰反応してるだけかも。
「舞い上がる嫉妬の炎」っていうかな?舞い上がる?些細なことだから気にしなければいいのだけれど。
この作品は全体的に楽しくてテンポもよくていいのだけれど、ちょいちょいのどに小骨が刺さったみたいなひっかかりがあって、気にしなきゃいいんだけど、なんか気になる。「うさぎしか愛したことのない人生は不憫です」とか、そういう考え方は理解できるけど、ほんとに不憫なのかな?とか、別に不憫じゃなくない?とか、余計なことを考えてしまった。
はじめての作者さんでした。
ネタバレ
2022年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハイスペックな男の指サック姿。
変態だけど絆される瑞紀もなかなかのものですw
1巻、正直展開が速くあっという間にいたしてしまうし、百合永との会話とか強引さと受け入れの速さに少し辟易しました。でもまぁ最後まで読んでみようと2巻へ。途中誤解もあってギクシャクしたりもしますがハピエンで終了。個人的にはもう少しすれ違いのモダモダを愉しみたかったのですが比較的簡単に解消してしまい、そこは残念。総じて面白かったです。
イチャコラが多かったのでそれ好きな方には良いかなと思います。刑事ものの側面から言うと少しご都合主義的だったのは残念なので星3
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2巻読まないと
2020年9月8日
完結しません。内容はまずまずですが、「捜査官は愛を知る」を読まないと消化不良です😩
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主人公への相手のアプローチ違和感しかない
2019年6月30日
本書を読み終えたところで、このがっかりは収まるのだろうか?
まだ読み始めたばかりの、たった5%のところで、「ホテルには高林と虎屋を残し、篠森は高林と桃園を連れて」とあった。

これは嫌だ。小さいことと思う人も居るか知れないが、私には読むのを放棄しそうなほどの苦痛。

ただ、折角前後編買ったのに短気を出したくないため、踏みとどまった。
しかし、私は少女漫画とハーレクインをメインにレビューしており、恐らく8割近くは星5つ、星4つとの上位2段階で全体の9割を付けてきている。1個2個の低評価にはまずしない。BLやTLも読むがH以外の要素が少ないと、余りレビューを書いて来なかった。

ここにこんな小姑のいちゃもんみたいのを書くのは、期待することはここまでにちゃんと作品の中にあるから。作家キャリアとしては恐らくより相当若いと思われる妃川蛍「滴る毒は蜜の如く」を以前に読んでいるので、その作品が頭にまだある。

今の星数(2)気分で終わらせたくない。頼むから、こういう疑問しかない箇所を、開始早々さらさないで欲しい。書籍は活字媒体、そこが命と思っている。

やっぱりどのジャンルでも品質追求は必要と思っている。
残る95%でどうか、今の落胆から回復させて欲しい。

読み終えたのでここからレビュー続き。ひとつ星上方へ。
けれども、百合永の持ちかけた取引関係は果実無く騙しに近いと思っているので、皆様の高評価の中、私にはこれが精一杯。
他にも至る所で彼は紳士ではない。出し抜いている、或いはかどわかしている、むしろ奴隷扱いしているように感じる。慇懃無礼過ぎ。
公安でも執事でもなんでも、行動に疑問噴出。
主人公篠森は、究極同意している、と考える人もいるだろうが、私にはこの性的欲求先行のストーリーには不快感も拭えない。たとえ裏に愛情あっても、言葉のうわべのやり取りのみで、裏打ちする描写がないから、ただただ、主人公の暮らしの破壊者が百合永に見える。
上すべりに感じる言葉遊びに人間的魅力が見えない。

後編でこの悪寒を忘れることはできるのか?

小山田先生の絵はめちゃくちゃいい!
細やかさは華やかさに通じ、暗めだが美しくて引き込まれる。以前読んでたTLのイラスト担当の腕が大層酷かったのをまざまざ思い出させられた。

イラストが足りない。もっとイラストを入れて欲しい。Hシーンであってもなくても、この先生の絵はもっと見たい。
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完結してません
2018年11月10日
完結してると思っていたのに、さあこれから、というところで終わってます。
巨大ウサギはイマイチ可愛くないし、攻めの変態度はピカイチだし、★3つ。
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うさちゃんが可愛い♡
ネタバレ
2024年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も大きなモフモフのうさちゃん欲しい〜(笑)

変態はいいです。お話しの中の変態は楽しくて愛すべき存在ですから。でもこの彼の話し言葉だけはどうにかして欲しいと思います。他にも突っ込み多々ありますが、あれだけは現代社会においてあまりにも不自然。セリフたくさんあるので気になってしまいます。

この作品1巻で完結しないのですね。続編は題名が変わるのでシリーズの別のお話しかと思いました。
う~ん…
ネタバレ
2020年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に好みの問題。受けが可哀想だわ。セレブ生活とは縁を切ってるんだから、そっとしておいてあげてよ。跡を継げとか言っておいて、やっぱりその話はなかったことに…って😌それで好みだから情報と引き換えに抱かせろとか、財閥みたいな元実家に連れて行って嫌な思いをさせた挙げ句に身体を繋げる?ってありえなくない?攻めの愛情が全然感じられない💦攻めがでて来なかったら、それなりに仕事と兎と親切な周りの人達と幸せしてたんじゃないかな~。続きの本があるけど、なんか読む気をなくしました…
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イマイチ
2019年7月3日
お安くなっていたし、評価も高かったので購入しましたが…
好みの問題ですね。
頭の中のお花畑が満開な、男二人のお話でした。
大層な過去を持つご子息様なんですが、葛藤が全く感じられない。もう少し陰があった方が良かったのではないかと…
本当に好みの問題ですね。
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作家名: 鳥谷しず / 小山田あみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館