ネタバレ・感想あり映画監督の寵愛メソッドのレビュー

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高級ホテルで映画撮影
2025年5月3日
ナパバレーの広がる葡萄畑、青空には気球が飛んでいる。手入れの行き届いたバラの庭園と低層の高級ホテル。安心して読めます。そして安定の白ブリーフでした。
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良かった
2024年5月11日
作者さんのファンです。今回のお話も良かったです。受けが初々しくて可愛すぎます。百戦錬磨の攻めも虜になるほどの可愛さです!
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天使がもたらす幸せ
ネタバレ
2022年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回はハリウッドセレブ映画監督タイロンと俳優魁の一卵性双生児小説家慶がカプです。双子の俳優魁(弟)の身代わりに一週間程度撮影現場に行く慶。
最初に監督のタイロンに思わぬことで助けられ……。
今回映画の撮影現場というのもあってか、風景や建物、庭などの描写が心揺さぶられるような、映画のワンシーンを思い描くような、夢に近い美しさをとても感じました。特に撮影も変更したデートシーンで使う色とりどりの気球の情景は映画の方でも慶の小説の中でもキラキラに輝く幻想的で素敵なシーンなんだろうと映像として訴えるものがありました。
清楚で内気な美人の慶がと~っても素直でかわいい! 5冊くらい読んだこのシリーズ(海外セレブ✕日系黒髪黒目青年)の中でも慶が1番素直で可愛かった。なんだろう、言動も行動も24歳の青年とは思えない浮世離れさ……。でも慶は違和感なく、むしろ当然くらいしっくり来ました。タイロンは一生まるでおとぎ話の中にいるような甘く癒やされた日々を間違いなく送ると確信します。
すんごい幸福感。魁もめっちゃいい子。運命の人に出会えるらしい。すっごく良かったです~
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きゅんきゅん
ネタバレ
2021年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白くてさくさく読み進められるので、あっという間に読破してしまいました!他の方も書いていらっしゃいましたが、ミステリー要素もあるのでより楽しめました。両想いになる前から溺愛視点があったので、かなりきゅんきゅんできました。LAに帰ってからや同棲生活も読みたかったです。
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おすすめ!
2021年6月7日
この作家さんの小説はどれも溺愛モノで、読んでいてキュンとなります。最後まで甘々な感じで安心して読め、ハラハラ感を感じたい人には物足りないかもしれませんが私は毎回大満足で読み切ってます。
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作者様買いです
2021年2月8日
アメリカ人セレブ攻めと日本人健気受けのシリーズ大好きです。スパダリ攻めの理性が崩壊していく様子を攻め受け両視点で楽しめます。作者様の作品の中でも、特に好きなお話です。
おもしろい!
2020年12月8日
作者買いです。両片想いで最初から安心して読み進められるので大好きです。今回も良かった!
このシリーズが好き
2020年12月2日
毎度おなじみアメリカ人セレブと日本人美青年のお話。両視点で一見余裕ある攻めのモダモダがわかるのがほんと楽しい!
あ~好きです~
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛物好きの僕にはご褒美の様なデロッデロの溺愛です。訳あって暫くの間、俳優をしている弟の魁と入れ替わる事となった小説家で双子の兄の慶。とりかえばや~それだけでワクワクです。そして映画監督のタイロンと出会うことになるのですがこのタイロンが!セレブで仕事が出来てイケメンで誠実。そしてなにより慶を溺愛します~。あ~ご馳走様でした。蜂蜜より甘いです。大満足(笑)
甘々です!
2021年10月10日
面白かったです。溺愛系が好きなので、とても面白かったです。ただ甘いだけではなく、ミステリー要素もあったので、読みやすかったです。
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毎回
2021年8月7日
このシリーズを読破しようとしてますが、今のところこの話が1番すきかも!双子すり替えだったり、事件もおきて少しミステリ的要素もありです。慶がとにかく可愛いのです。
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溺愛系
2020年6月30日
奔放な双子の弟に翻弄される真面目な兄が、弟の代わりに俳優として撮影現場に参加。監督にすぐバレするも、溺愛されるという話で、ストーカーが出てきたり、意地悪な女優が出てきたりとなかなか楽しめました。
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安心して読めます
2019年8月21日
神香先生のこのシリーズ?安心して読めるし大人なスパダリが素敵で好きなお話しの1つです。受け攻め両方の感情がよく分かる作風なので、今まで男に惹かれた事の無いスパダリの戸惑いもいいです。
安定
2019年5月6日
このシリーズは結構読んでます。
ハピエンで甘々で安定感がありほっこりしたい時に読みます。
入れ替わり
2022年8月29日
映画監督タイロン(外国人)×小説家の慶(日本人、奥手の隠れゲイ)。慶は俳優をする双子の弟のトラブルで、映画撮影の現場で弟のふりをする羽目に……。
緊張しっぱなしながら無難に過ごしているつもりな慶と、あっさり見抜きながらも気になって仕方ないタイロン。下半身が暴走しないように水シャワー浴びまくり!慶もまた逞しくかっこいいタイロンにムラムラ。
しかし慶への嫌がらせでタイロンの部屋に移動→さらに別の部屋に移動となり、距離が縮まると同時に身バレの意味で心臓縮まりそう。その後はお待たせしましたと言うべきか、いつもの通りキスからのお漏らし射/精あり。そしてすぐ挿入って痛そう!
嫌がらせの犯人問題等もありつつ、どう考えてもバレバレだと思いますが、気づいたのはタイロンとストーカーだけ……二人の観察眼がすごい?
ど天然受け
2022年2月15日
受けは作家なので想像力があるのはわかりますが、もう成人しているのに景色を見ながらボーッと空想に耽り口半開きでゆらゆら体まで揺れるトランス状態になるっていうのが微妙に感じた。
オドオドピュア系の受けなのでそういうのが可愛く感じる人には合うのかも。
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作家名: 神香うらら / 明神翼
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA