ネタバレ・感想あり編集さん（←元カノ）に謀られまして禁欲作家の恋と欲望【電子限定SS付き】のレビュー

兎山もなか澤村鞠子

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パンダちゃんさん

(女性/40代) 総レビュー数：338件

やっぱり面白い

2019年5月8日

作家さん買いです。
官能的なシーンが多いですか、いやらしすぎず、まさにこのヒーローが書いてるような官能的な恋愛小説です。

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ユリママさん

(女性/40代) 総レビュー数：464件

おもしろい！

2020年1月17日

作者さん買いです！おもしろくてハズレナイ！欲をいえば、その後の二人がもっと見たかったです！

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モッチさん

(女性/50代) 総レビュー数：780件

兎山先生らしく

2019年8月17日

一癖二癖あるストーリーでした。彼女が色々考え過ぎと言うか…(^^; でもハッピーエンドでスッキリです！

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key さん

(女性/40代) 総レビュー数：7件

作者さん買い

2019年8月12日

ハズレなしで楽しめます。ジレジレ終了後のイチャラブがもう少し読みたかったです。

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とこさん

(女性/30代) 総レビュー数：85件

作者さん買いしました。

ネタバレ

2019年7月1日

このレビューはネタバレを含みます▼ 兎山先生の作品が好きで購入しました。私の理解力が足りないのか何回か読み返さないと理解できないところがありました。
でも、やっぱり兎山先生の作品は面白い！
あと、挿絵もあったらいいのになーと思いました。

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けいとゆずさん

(女性/50代) 総レビュー数：1106件

作者買い

2019年6月28日

ジレジレですね。最初はよくわからなかったのですが、段々とそういうことかなと。でも最後、会社を辞めてまで離れたのに家にいった理由が弱いかなと。そこ、微妙。

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saty さん

(女性/－) 総レビュー数：2471件

策士カップル

ネタバレ

2019年3月14日

このレビューはネタバレを含みます▼ 編集者ヒロインと作家ヒーロー。ヒロインはヒーローにいい作品を書いて貰うために策を巡らせまくっていて、かたやヒーローもくせ者のニオイぷんぷんです。甘さは控え目の策士カップルのお話でした。
複雑な感情に拗れていびつな関係の２人ですが、ヒーローいわくプレイの一環（笑）に片付けてまともな関係になってよかったです。

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cafeta さん

(女性/60代～) 総レビュー数：286件

面白かった

ネタバレ

2019年12月23日

このレビューはネタバレを含みます▼ 大学時代にヒーローの才能を確信したヒロイン｡開花させるために自分の人生掛けて念入りに画策します｡ヒーローとの恋愛別れ再会全てヒーローの才能を伸ばすための策‥ にしてもヒロイン自分の感情に蓋をしてただただヒーローの才能が花開くためだけに突き進むってある意味凄い情熱を感じます｡でも作者さんの文面ではそんな情念は微塵も感じなくてユーモアもありながらもテンポ良く進んで行きます｡ヒーローを一流にするためと頑張って策士のように小賢しく動き回るヒロインですがなんとなくヒーローが一枚上手で手のひらで転がされてこの愛の勝負はヒーローの勝ちかな(笑)

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ゆうさん

(女性/50代) 総レビュー数：137件

どうよ

2019年5月24日

楽しかったんですが、どうよ？ヒロインにもヒーローにも共感できない。まぁ、共感できなくても良いんだけど、なんか好きじゃない？なんで星3。でもお話は良かったです。

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小手間利さん

(女性/50代) 総レビュー数：3件

ヒロインのあざとさ

ネタバレ

2019年2月13日

このレビューはネタバレを含みます▼ よくある官能小説かと編集担当の実践レッスンかと思ったらちょっと違いました。いや、本筋的には近いんだけど。とにかく恋愛小説家の元カレにいい作品を書かせようと画策するヒロインの、本人曰くあざとさというか、一種小賢しさが受け入れるかどうかで好き嫌いが分かれそうです。相手役の作家男性が全てわかった上で、振り回されても振り回されてもヒロインに惚れまくっているので、私はそれなりに楽しめました。作品にこれだけ入れ込んでもらえたら作家冥利尽きるのかな。焦らしプレイ満載なので、じれじれが好きな人にはよいかと思います。

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でめきん＠りおさん

(－/－) 総レビュー数：1262件

しんどい。

ネタバレ

2022年8月27日

このレビューはネタバレを含みます▼ 255ページ挿し絵なし。編集担当ヒロインと人気小説家ヒーロー。ヒーローを人気作家に育てるため、ありとあらゆる策を練るヒロインは私は苦手なタイプでした。処女のくせに「1から育てる」とは？自分からキスしておいてお預けとかヒーローが可哀想すぎる。もなか先生の作品は面白いものは突き抜けて面白いんですけど、外れた時がしんどくて。外れの共通点は『積極的なヒロイン』です。本作はヒーローが好みだっただけに残念でした。

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