ネタバレ・感想あり女王の化粧師のレビュー

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きゅんきゅんしました。
ネタバレ
2024年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は別のイラストレーターを探してる中に紛れていて素敵なイラストだなと目をつけ意識し数年経ちました。
細かい設定が活かされた素敵な物語を二日で一気読みし、きゅんきゅんしてます。
レーベル的には此処でおしまいかな?という展開でしたが、序章どまりの4冊と違いサイトでは本編完結までたどり着いて居るみたいなので、興味のある方は最後まで登場人物達を愛してあげてください。
私はいつ死ぬかわからないくらい壊れてるクセにイラスト目当ての書く気のヒトなので、ダイ達とは此処でお別れします。
別の話を読みますね。
4冊で序章の終わりなんだから本編全部このレーベルで書籍化したら3桁いくのかな?主人公達には年をとってもらいたくないというくらい、素敵な人物像をよみとれましたので、私も頑張らないとですね。
朴念仁のはつ恋は、やはりきゅんきゅんします。他の人達もそうみたいなので安心しました。残念な事に、何度も、激しく、諌めても、読書妨害されました。選挙のK党のウグイス嬢が犯人なのですが、録音機を持っていないので、疑わしきは罰せずに耐える悲惨な私でありました。それくらいこの作品は価値が高いので未読の方にはきゅんきゅんしてくださいと、オススメします。
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コミカライズ最終巻から来ました!
ネタバレ
2023年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 基本的に小説は読まないタイプでしたが、ダイとヒースの行く末が気になって購入しましたが…もう、何で‥何でこんな事に~~。゚(゚´Д`゚)゚。
コミカライズは最終回みたいですが、小説の続きはキッチリ追っていこうと思います!
Web版‥どこで読めるんだろう(*´・ω・)?
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素敵な
2022年6月16日
Webの小説から読んでいます。書籍になり購入しました。作者さまの世界観が好きです。
ダイとヒース、マリアージュの掛け合いがなりより好きです。ここからが今よりもっと面白く、そして切なくなるので続きも出して欲しいです!
夢中で読みました♦
2022年4月20日
平たく言ってしまうと、癇癪持ちで乱暴者なお嬢様を女王にしようと奮闘する化粧師のお話。でもその中に面白さがぎゅうぎゅう詰めです。自信を持っておすすめします!
早く次巻を
2022年2月28日
レビュー通り作品です。すいすい読めました。恋も気になって終いますが、王妃の行方も気になります。とにかくおすすめします。
面白いです
2021年8月21日
三巻まで読みました。
コミックの方を読んでいたので序盤は少し早歩きで読みましたが、わかりやすい文章で台詞の掛け合いもスムーズでおもしろく、完成してる感じです。
大きな謎や、ちょっとした伏線が多々あるので続きを読むのが楽しみです。
三巻は…切なかったー
大好きです
2020年6月15日
なろうの方で拝読していて、かなりリライトされているとの事で気になってこちらでも購入しました。
相変わらず面白く、ぐいぐい引き込まれます。この巻はなろうでいうとまだ序章なので、続編も心待ちにしています!
素敵です!
2020年4月15日
なろうで読んでましたが、話が少し変わってて買ってみて良かったです!
これからの展開もすごく好きなので、続きが早く読みたいです!
面白い
2020年2月26日
とても惹き込まれるお話です。タイトルの通り化粧が主軸の物語になっていますが、化粧にあまり興味の無い方でも十二分に楽しめると思います。コミカライズもされているのでそちらも是非!
高評価に納得です
ネタバレ
2019年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ シチュエーションがかなり好きです
一芸を持っている主人公の立身出世
登場人物も程よい塩梅で自分の容姿に自信がなくひがみっぽいお嬢様も、信念ある庶民での領主代行も、明るい同僚も物語を展開させてくれそうな予感です
主人公の出生もまだまだ秘密があるみたいだしすごくオススメです
ただ本当に序章で終わってしまうの気長に続感を切望してまく。
続きが楽しみ😄
2019年5月7日
話がおもしろくてあっという間に読み終わってしまいました。とっっても素敵な作品だと思います。主人公ダイの潔さ・真摯さが読んでいて気持ちいいです。化粧を題材にしているところも引き込まれる魅力の1つです。これからどうなるのかが本当に楽しみです!
新エピソードもあり、次巻が待ち遠しいです
ネタバレ
2019年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々、ネットで連載している小説。展開は早くなっていますが、後半に出てくる展開の設定が織り込まれるなど、新規の方も分かりやすくなった気がします。
ダイとマリアージュの新規エピソードもあり、ネット組も新たな楽しみがありました。
序盤。
2019年3月17日
まだまだ始まったばかり。
元々ネット小説で人気のある作者様。
重厚な物語にグイグイ引き込まれていきます。
是非是非次巻に期待しつつ、読んでいただきたい一冊。
読み進めるのがしんどい
2024年11月7日
マリアージュのコンプレックスこじらせてるのがいつまでも続いて読んでるのがしんどい。
すぐ自分のコンプレックス引き合いに出してきては癇癪起こして周りを煩わせるお嬢様。
この世界観では相当なコンプレックスかもしれないが、そこまでと思えないし、彼女の言い分は突き詰めていくと自分がいつでも一番で中心にいないと気が済まないという風に聞こえる。
現代に生きる自分の感覚で見てしまってよくないとは思いつつ、仕方のないものをいつまでもうじうじやってて、ろくに努力もしてないくせにわがままばかり喚き散らしてて共感できない。
これいうとお話が破綻するけど、西洋文化ベースの中に花魁とか花街の設定が混在しているのとかもちょっと微妙。

でも主人公のルーツや化粧シーンなどは興味深くて面白かった。

まだ途中だけど今のところ読んでるとイライラするし、マリアージュが好きになれる気配がしない…。
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