ネタバレ・感想ありぼくとパパと先生とのレビュー

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温かい家族
2019年11月16日
突然現れた光記君と鮎川先生と遥。最初はどんな展開になるのか想像もつかなかったけど、とても温かいお話でした。しっかりしる6歳の光記君が可愛い!
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お隣のお医者さん
2022年9月8日
苦手だった相手の義理の弟が来てから距離が縮まる話。
子供の母親はとても嫌な人だったので-1です。
子供のお世話をしながら2人が近づく話は好きな設定だったので良かった。
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光紀君しっかりしすぎ‼️
2019年6月18日
6歳でここまでしっかりするって…って思うぐらい大人びてしっかりしてる光紀君ですが、ちゃんと子供らしさもあって嫌な感じじゃないのがいいです❣️
母親とのバトルがもうちょっとあってもいいかなぁ~って事で星4つですね□
パパと光紀君と新ママ(?)遙の新居での生活も読んでみたいなぁ□
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イラストちょっと可愛すぎ?
2019年5月23日
外科の先生でたまたま隣に住んでいる関係、だったのが、ババ~と突然やって来た六才の男の子の登場で関係が変わっていきます。病院のシーンも出ては来ますが、手術のシーンががっつりあるわけではなく、子どものことが中心のどちらかと言えばほのぼの系でしょうか。面白かったのですが、イラストが私的にはちょっと可愛すぎてー1にしました。男の子は可愛くて良かったんですけどねぇ。
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うーん
ネタバレ
2023年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハピエンなのはよかった♪光紀もかわいい♪光紀の母親は最悪だけどね〜。だけど、鮎川の遙への態度って、フツーにパワハラモラハラじゃない?それと遙が常にオドオドしてるのが…。途中で読むのやめようかと思ったくらい。遙が子ども好きで、子どもが絡む時だけはオドオドが消えるのはせめてもでした。
イラストの顔がホラーみたいで怖かった
2019年9月22日
ホラーでもないのに、イラストの顔が怖くて嫌だった。
幼児まで怖いのはどうかと思います。
子育てBLには不向きでは?
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作家名: 春原いずみ / 加東鉄瓶
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: シーラボ
雑誌: ラルーナ文庫