ネタバレ・感想あり夜啼き鳥は恋にふるえるのレビュー

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(´Д`)=3
2020年6月25日
ざっくり言うと…借金の形に体で…身請けは彼氏が…な話ww最後までモヤっとするのは受みたいな子がコレからも出てくるってこと。なんだかなぁ(´Д`)=3
ずーっとモヤモヤ
ネタバレ
2023年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ DV父から逃げてもSNSで顔写真晒されて追われ続けるとか恐怖でしかない拓実の境遇には同情するけど、借金やらなにやら肩代わりしてもらって身を潜める場所も用意してもらう見返りに、5年も10年も、性的サービス含む接待要員として囲われ続けるとか…。 自由がないのはどちらも同じだし、不特定多数と性 交渉するのは病気の心配もあるだろうし、DV父に見つかるのとどっちがいいんだかって感じで、読んでてずーっとモヤモヤしてました。桐原と一緒に海外にでも逃げたらよかったのに。当て馬のチャラ男にも簡単にひっかかっちゃうし。予約なしできたなら事務所通せってドア開けずに追い返したらいいだけやん。最後までモヤモヤなままだったので星3です。
話のまとめ方に違和感
2021年8月21日
好きな人がいるにも関わらず、体を売らなきゃいけない悲壮感とか絶望感とかがほとんど感じられなかった。ここをきちんと書いてくれないとラストに感動できない。主人公がずっと拒んでいた攻めからの手助けも、何故いきなり受け入れる気になったんだろう?心情の変化がよく分からなかった。主人公が抱える問題にしても、色んな伏線をざざーっと雑に纏めた感じで消化不良でした。
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何か足りない感じが
2020年12月29日
父親のDVと借金のため身を売る美青年のお話。彼は元々ゲイなのか?美青年の借金を肩代わりするてと言うイケメン作家。主人公たちにあまり魅力を感じなかった。エロくないなら心理描写をもっと丁寧に欲しかったな。
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間違えました
ネタバレ
2020年12月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違えて投稿しました、あとで削除したいです。申し訳ありません。
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もったいない
ネタバレ
2019年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作家さん。三池先生のイラストに惹かれて購入。
拓実はDV父の借金と入院中の母親の治療費のせいで、ある別荘の管理人として体の関係を含めたサービスをしている。
定期的に利用してくれる桐原は拓実が鳥の籠になる前から心通わせていた人。突然居なくなった拓実を必死に探すもー。
内容としてはとても悲壮で桐原を思うと本当に辛いと思う。所々萌えたけど、なんでかな?ってとこもあって、ラストも案外サラッと解決するし盛り上がりに欠けてしまった。もったいない!
好みの問題だと思いますが
2020年12月18日
借金のかたに身売りをさせられる話で、別荘の管理人の体をとっていますが嫌ぁな感じですよね。そこに拓実が借金の肩代わりをしてくれるという桐原の好意を断っているのも説得感が無くて 読んでいて気持ち悪かったです。
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