ネタバレ・感想ありお城を追い出された王女は、庶民の暮らしを満喫するのレビュー

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ハーブティーのレシピと恋が満載
ネタバレ
2021年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハーブティーのレシピが多くて、買いに行きたくなります。
継母が魔女じゃないんかい!とは思いました。私は悪く無いと思います。
なかなか面白い
2020年2月20日
サクサク読めました。続きがあるなら早く読みたいと思いました。
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しぶとい悪役
ネタバレ
2023年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1作目で悪事が露見して収監投獄されやれやれと思ったのに、まあしつこいこと。魔術師とかそれが効かない獣人とかでてくると、何処かに抜け道かやりようがあるようで物語が終わっても、何となくスッキリとはしない
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意外と読めた
ネタバレ
2022年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時々飛ばしましたが、1巻読めました。2巻も読みます。
気になった点があったので、2巻読む前に感想を。
挿絵の彼女の髪の長さが気になって、ちゃんと内容を読めとは思いました。
話の内容では食料を保存できない時代のように感じましたが、何日前に食料を小屋に置きに来たんだろう?って思いました。しばらくそれ食べて暮らしてたよね?

意外とガジェが情熱的で驚いた。彼女のどこらへんに惹かれたのかは1巻では分からんかったけど。

2巻読んだけど、画がひどい。お金貰っているのプロならばちゃんと書いて!
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続編が出るとはびっくり!
2020年2月16日
2巻面白かったです〜
ガジェにもっとヤキモチ妬かせたかったかな〜
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一巻はいい
ネタバレ
2023年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラノベにありがちな私口調の文体が苦手な自分でも、この小説は文章に違和感を覚えることが少なかったのがいい点。一巻は恋愛小説として好きだったが、二巻はヒーローも全然出てこないし何を読まされてるのか分からなかった。愛を確かめるわけでもなく、テーマもよくわからない簡単な推理もの(?)を読んだ気分。2巻目のテーマは悪役完全淘汰なのか?
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うーん
2022年1月9日
なんだろう、ごめんなさい、読み進まない。主人公や登場人物に魅力を感じない、のれないなー、風景、情景が入って来ない。
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シルビアは頑張っている❗
2020年5月11日
シルビアやトーマスが頑張っている割には騎士のガジェ大人し過ぎる❗せっかく意地悪な継母や無能な父親がいてストーリーは良いのに主人公達のイチャイチャは少ないくて物足らない💦外伝でガジェの溺愛振りが見たい‼
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まあまあ
ネタバレ
2019年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容はそこまで悪くなかったです。
継母に追われて、王宮を逃げ出した第一王女が、ハーブティー屋さんを開く奮闘記です。
恋愛要素は少し薄いですが、ストーリーはまあまあ面白かったと思います。

ただイラストが残念でした。
ヒロインの髪の長さ、間違ってると思います。

他にもちょこちょこ、個人的に気になる点があって、純粋にストーリーにのめり込めなかったので、 ☆は3つです。
残念
2022年3月9日
どなたも触れてないのが不思議なくらいに、ヒロインが残念過ぎました。
というか全員そうだったかも。
バ○なの?ってつぶやいたシーンが沢山ありました。
ほのぼの風のストーリーなので、なんとなく読めはしましたが。
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ハーブティーに重きを置きすぎ
2025年4月27日
逃げればいいのに、逃げない王女。
ハーブティー店をやる羽目になった根本的な理由を忘れてしまっている。
死にたくないと逃げて来たのに何をやってるのか意味不明でした。
お相手の騎士も、王妃を殺し損ねるって、騎士なのに?どういう腕?
大人しく存在感がないヒーローでした。
主人公2人がかなり低いテンションで、危機感もラブラブ感もないので、ドキドキもハラハラもないストーリーでした。
ハーブティーの説明はそんなにいらないかな。
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好みではなかった
2020年5月4日
設定や事件証拠などを「まじないでした」で全て片付けてしまっていること、王宮での政治的描写が少なかったことなど、あまり好みではありませんでした。純粋に恋愛物語が好きな方には楽しめるストーリーかもしれません
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読破するのに、くたびれた。
2019年8月12日
うーん、つまらん…逃げた王女サマがハーブティー屋さんを開くのですが、これが、とても、つまらんとです。営業を軌道にのせる為にあーじゃないこーじゃないと試行錯誤する王女サマ。ハーブの説明も、だらだら続く。ハーブティー、このくだりがまた、だらだらと長い長い。この物語って、ハーブティーの本かいな?違うでしょ?っていうか、全くドラマチックじゃない。それでもって、ハーブティーで成り上がるって話でもない。盛り上がらん。なんだ、コレ。商業的本と言えるのか?と、思っていたら、半ばあたりで突然怒濤の展開くるし。なんか気持ち悪いなと思ってたら、そうだ、話が局所的すぎて、まったく全体像が見えないんだと気がつく。なるほど。読破するのに、くたびれた…。
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作家名: 四馬タ / こちも
出版社: 双葉社
雑誌: Mノベルスf