ネタバレ・感想ありもっと! フェロモン探偵 映ホストクラブに潜入する 【電子オリジナル】のレビュー

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マッチョにまで影響…しちゃいますか(笑)
2023年4月30日
今回はサクッとスナック感覚で楽しめる内容でした。実際にマッチョホストばかりを揃えたお店はありそう(一度も行ったことがないので、あくまでもイメージです)けど、男性の入店禁止というお店なんてあるのかな?と、根本的な疑問には目を瞑って楽しんでしまいました。雪也の登場シーンは、予想していたところもあって「まぁそうなるよね。でなきゃ雪也じゃないとも言えるレベル」と、笑ってしまいました。映は女装もしてるし、マッチョに好かれるとは思ってなくて油断してたみたいだけど、「何もなくても雪也は来る」事くらい心の片隅で分かっていた気がします。相変わらずの雪也の忠犬ぶりが面白かったです。
パワーマシマシ
ネタバレ
2022年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映のフェロモンパワーがますますパワーアップ。ガチムチのホストまで狂わせる!アブナイところを助ける雪也にホッと安心。いつもクスッと笑わせてくれるところもあるこのシリーズ、面白くって、大好きです!
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いつものパターン
2021年1月29日
本編は23ページ。シリーズ第1弾の依頼人リカコからの再依頼でホストクラブに潜入、というもの。個人的に女装じゃなくてホストになってみて欲しかった〜。それかキャバクラに女装して潜入がよかった〜!とはいえ内容はいつも通りのノリで面白かったです
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予定調和!
ネタバレ
2020年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ フェロモン探偵の世界観が短編でわかります!完全に番外編です。なので、これだけ読むのはオススメできません。雪也の出番が少ないのが残念でした。このシリーズの醍醐味は映と雪也の過剰なまでのラブなので、ちょっと残念です。大好きな作品ながら、雪也の映に対する描写が少々女性よりなのが気になってきました。もう少し雄であって欲しいと思いつつ、今回のテーマは女装か…しょうがないかな^^;
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面白かった♪
2019年11月4日
益々プンプンと良い匂いを振り撒く映と、そんな映を誰にも取られまいと孤軍奮闘する雪也、相変わらずのコンビに笑いました。箸休め的お話。
明るく軽く楽しめます。
2019年9月30日
主人公達の日常のヒトコマみたいな軽い話でした。とんだヒトコマもあったもんだ、って感じですが本編に慣れてくると、え?普通だよね?となります。本編読んでいるのと、これだけ読むのでは読後感がだいぶ違うと思います。面白かったです。
フェロモン探偵らしさがつまった短編
2022年7月1日
短編ながら、今回も相変わらずの映さんでした(笑)。もう少し謎解きの部分に捻りがあるかなと思っていましたが、それほどたいした展開もオチもなく...予想通り。シリーズのファンが息抜きに楽しむお話という感じです。
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フェロモンただ漏れ
2020年2月21日
ホストまでも持ち前のフェロモンで魅了する映さん……さすがっす〰軽く読める短編小説です😄
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(((*≧艸≦)ププッ
2020年2月5日
相変わらずのオモシロさwwフェロモン駄々漏れでホストまでも惑わすww雪也も大変だwwでも雪也にヤられちゃう映も大変だww
気楽に読める
2020年1月28日
本編も好きだけど、こういう気楽に読めるサイドストーリーみたいなのも好きです。
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電子オリジナル2作目
2020年1月1日
電子オリジナル2作目。キャバ嬢のリカコに頼まれて、男厳禁のホストクラブに女装をして行くことになった映。
美少年好みなのに全く趣味の合わないゴリゴリマッチョなホスト達に囲まれてげんなり。
リカコお気に入りのホストの情報を聞き出そうとするも、段々ホストたちの目の色が変わってきてしまいます……。
映のフェロモンだだ漏れ!もちろん番犬よろしく雪也参上→お清め合体コースでした!
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ホスト
2024年12月19日
今回はホストクラブ。けっこういろんな世界ジャンルに飛び込む感じですね。それぞれを楽しく読ませていただいています。
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短編なので
2020年10月20日
本当にホストになって潜入!と期待しましたが、得意の女装で客としての潜入調査でした。女装してもフェロモン出してます、雪也との毎日を思うと分かる気もするわ。
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すぐに読み終わりました
2019年12月8日
特に可も無く不可も無く。
たいした事件も起こらない平和な作品でした。
割引されていたから購入しましたが、定価で購入してたら後悔したかもしれません。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 講談社
雑誌: 講談社X文庫