ネタバレ・感想あり呪術廻戦 夜明けのいばら道のレビュー

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活字から浮かぶ風景が美しかった。
ネタバレ
2024年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特に伊地知さん達の飲み会や一年生ズの話がとっても心に染み渡りました。
原作を読んでいると悲しいこともたくさんあるので、こういった所で最初の方の皆を文字で見ることができるのがすごく幸せでした。
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いい作品
ネタバレ
2023年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 京都校、東京校それぞれの登場人物の話が載っている。特に野薔薇さんの話で呪言には呪言でとでもいうように狗巻さんが出てくるところが良かった。
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棘可愛い
2022年7月23日
棘と野薔薇ちゃんのやり取りがなんとも言えず、好きです。だけど、やっぱり漫画でも見たいなーって思ってしまいますね。
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呪術廻戦好きは必見!
2021年10月29日
呪術廻戦に出てくる登場人物(主に学生達メイン)の日常生活や裏話など、本編では見ることのできない話が盛り沢山です。いくつかの短編小説から成るので、読みやすいですし、何よりキャラ各々の心情・気持ちがリアルに描かれていて、キャラをより深く理解できます。呪術廻戦好きな方には是非オススメです!
素敵な作品でした。
2021年6月18日
ほのぼのとした学園生活もおくれているようで、安心しました!!
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愛すべき人々
ネタバレ
2021年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 東京校の一年生、虎枝、伏黒、釘崎の休日は、レディの気遣いナメンな的な、野薔薇ちゃんが益々好きになる話だし、京都校の女子3人の話も良くて、苦手だった真衣ちゃんが好きになった。伊地知さんの話もサラリーマンには良く分かる。呪術廻戦が好きで、その魅力的なキャラクターを愛する人には散りばめられたエピソードが宝物ですよね。でも、呪いは人を殺す。この物語は自体の持つ呪いの禍々しさは魅力ある呪術師達を奪っていく未来しか無いのだと思うと好きになればなるほど悲しくなる。まあ、ファンは買うしかないです。
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原作を大切にしている
ネタバレ
2021年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作を大切に執筆されている小説なのだと感じました。なので原作が好きな方が読まれて楽しめる作品であると思います。
野薔薇×狗巻のお話は意外な組み合わせだと感じましたが、野薔薇と狗巻の内面の強さが見られて良かったです。
私は硝子が好きなので、客観的な視点ではありますが、原作では見られない硝子の姿が見られてとても満足です。同期の五条と後輩である伊地知のフォローに入る姿は姉御を感じてより好きになりました。大怪我なら硝子へ!という信頼感も見られて大満足です。
東京校1年の休日の過ごし方では言いたいことは言い合うが、お互いのことを常に思いやって支えあってる姿を見られて良かったです。原作を週間で追っている方々はさらにグッと来るのではないかと思います。
五条先生のお話は今後原作にて掘り下げてから小説に登場するのかなと期待してます。
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深まった
2021年2月21日
それぞれを思いやる気持ちが伝わってキュンとする。短期間でそこまで仲良くなれるのか?という思いがよぎったが彼らはほんとうに純粋でいい子たちなんだ!と勝手に解釈。
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呪術キャラの深掘り
2021年1月27日
釘崎&狗巻。 メカ丸。 禪院真依&三輪&西宮。の3話が呪霊との闘いの記録を。
伊地知&家入&五条。 虎杖&伏黒&釘崎。の2話がそれぞれの3人のオフの一コマを。計5つのストーリーで構成。それぞれ、キャラを掘り下げて魅力的に書かれているので よりキャラの素顔に迫りたい呪術廻戦ファンにはおすすめ。特に最後の一年ズのストーリーは本編だけでは気づけないキャラの魅力がわかります。トータルで釘崎の人となりが1番印象に残った感じ。文章が若干 誰のセリフか分かりづらくて 苦労しましたが、読んで良かったです!
最高!
2021年1月21日
アニメきっかけでハマってしまいました!コミックを読んだ後だと、より楽しめると思います!
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ネタバレ注意。(登場人物)
ネタバレ
2020年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回のお話は、釘崎と狗巻先輩、メカ丸中心に京都校、お疲れ伊地知さん、京都女子ズ、東京1年ズのお話です。お好きなキャラがいると思われる方は是非。
個人的には伊地知さんが労られるところと、東京1年ズの思いやり?仲良しさ?が見所でした。でも京都も良かったよ!
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呪術廻戦ファンは絶対読むべき!
2020年11月18日
基本ノベライズは見ないけど評価がやたら良くて気になったので読んでみましたが、大正解でした。本当に面白かった。
キャラ描写や台詞など、原作と比べてまったく違和感がない。掛け合いもではキャラたちの情景が浮かぶほど素晴らしかったです。
京都組や伊地知を主とした大人組の話など、どれも見応えがあって期待以上でした。
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相変わらず掛け合いが最高
2020年1月8日
小説版の第一弾に続き本編では語られていない部分が見えたり、あまりスポットの当たっていないキャラが主役になったりとファンサービスが豊富な内容です!

しかし、単行本8、9巻と同時に発売しましたが現状単行本の話だけでは少しネタバレになってしまいます(本当に少しだけ!)のでもし単行本だけで呪術廻戦を読んでいる方は10巻目以降に読むのをオススメします!
過ぎ去った愛しい日々
ネタバレ
2023年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 野薔薇の強さ、棘のやさしさ、孤独なメカ丸(幸吉)の三輪への思い、伊知地の気苦労、ヒネクレキャラと思われた真衣の誠意、伏黒の脳内に居座る五条のプレッシャー。今は亡くなっていたり、消息不明だったりする生徒たち。彼らが青春してた日々に触れられる、もう戻らない日々を描く作品集。本誌が辛いので、時々ここに避難してきます。
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それぞれの
2022年9月25日
五話から構成された短編集ですが、一話一話に登場するキャラクターの思いが溢れていて、またコミックスを読みたくなりました。コミックでは語られない日常のサブストーリー、小説だからこそ感じる心情があると思います。
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まんべんなく好きな人向け
ネタバレ
2022年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回の短編集はキャラいっぱい!!
だから…そこまで興味ないキャラの話は別にって人には向かないかも
大人組、のば棘、京都、京都、てな感じなので京都に思い入れない人はお得感薄いかも、実際京都は一回読んだら読み返してません
大人組と、のば棘は何度か読んだけど
お話の内容は面白いですよ!ギャグありシリアスあり、シリアスもギャグで落としたり
特に棘や野薔薇が好きな人にはオススメです!
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ノベライズ2巻
2021年10月11日
1巻はなんとなく地の文のノリが寒くてちょっとついていけなかったのですが、2巻のこちらはそれが控えめで読みやすかった。
あんまりこういうノベライズは読まないのですが、思ったよりキャラクター像に違和感なく読めました。本編では描かれなかった幕間のような完全オリジナルのストーリーなので、あらすじを見て好きなキャラクターがいるなら買いだと思います。
ただ小説の挿絵はなくキャラクターのラフがちょいちょいあるだけでした。1巻と同じく挿絵だけ目当てに買うものではないです。
第一弾ほどは・・・
2021年2月21日
ハマれませんでした。第一弾が良すぎて期待値が高すぎたのかも?今回は京都組がメインの話が結構なウェイトを占めていますね。伊地知さん、家入さん、五条先生の話はよかったです。一弾と二弾で迷われてる方がいらっしゃれば、私は迷わず第一弾(虎杖が表紙)を推します。
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