ネタバレ・感想あり誘淫オメガ~ハニーポット・オペレーション~のレビュー

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面白かったです。
ネタバレ
2022年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小山田あみ先生の艶っぽい絵に惹かれて購入しました。オメガバースの小説の内容も良かったです。
途中なかなかエグい描写もありますが、瓜生の芯の強さが良いなと思いました。私の中でオメガと言うと、儚くて弱いというイメージがあるのですが、瓜生は心が強く描かれていて、良いなと思いました。過去に傷を抱えたアルファという司馬もまた魅力的でした。
途中
2021年1月11日
えぐいーというシーンはあるのですが、まーそれはそれとして、とてもいいオメガバですよ。強気Ωがとてもいいです😊
続きを楽しみにしています!
2020年11月21日
砂床先生のオメガもの、それも警察?!と、今ひとつピンとこなかったのですが、先生のファンなのでとりあえず読むことに。やっぱり期待以上に面白かったです!続きが出てほしいなあ〜
大変エッチでした
ネタバレ
2020年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大変エッチでしたが、ただのエロ小説ではなくミステリー要素も結構入ってたので良かったです!
ぜひ続編を
2020年8月15日
Ωのフェロモンを利用して囮捜査をする受けとそのヒートをαとしてすべて受け止める攻めという、何とも素晴らしい設定。恋人同士のように体を繋げば、仕事とは割り切れない想いが溢れてくるのは抗えないことで。芯が強く、真っ直ぐに攻めを想う受けがとても魅力的でした。研修に旅立つところで終わっているので、五係に戻ってきた後のお話が読みたいです。そして何と言っても小山田先生の挿絵が素晴らしい。エロさと色気にあふれて、とにかくおすすめ!!
2人の続きが知りたい
2020年8月9日
五係シリーズとして読みたい。でもそのたびにΩが心身ともに厳しい目に合うのは嫌だなあ…そして、創作といえども似たような騙しにより現実でも同じような猟奇は世界中で発生しているだろうし…と葛藤。この2人および五係も、正義と精神の狭間ですごいストレスが続く。番になる勇気とその先の恐怖を考えると…といろいろ複雑な気持ちで、のめり込むように読んだ。
めちゃくちゃ面白い
2020年7月1日
ストーリーに引き込まれます!
オメガバースなのに、これは他とは違う!
シリーズ化して欲しいです!
続き希望
ネタバレ
2020年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番った後まで読みたくなる!刑事モノはアルアルな題材ですがww今までで1番惹き込まれた♪気持ちが通じあったのに番ってないんょ(*ノωノ)一旗揚げた囮捜査官受…何だか二時間ドラマみ…が特別研修に参加する所で終話なのもドラマみwwあぁぁソノ後が読みてぇ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
面白い!
2020年5月16日
守られるだけではない強さのあるオメガの受けが主人公です。ストーリーもしっかりしているので引き込まれます。続編が読みたいと思いました!!
シリーズ化希望
ネタバレ
2020年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな警官ものとオメガバとあって、期待して買いましたが、大変満足です。ツッコミたくなるようなシーンも一部ありましたが、2人の関係の進展も、事件内容もおもしろかったです。
でも2人ともスタートラインに立ったばかりの所で終わるので、今後の2人をもっと読みたい!
そして運命の番を匂わせるようなシチュエーションが多かったのに、最後まで断定されなかったので、やっぱり2冊目必要でしょ。
続編希望⭐︎
ドキドキ、ハラハラ!
ネタバレ
2020年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースだからこその設定を活かしていて、BLとしても、オメガバースとしても、サスペンスとしても凄く楽しかったです。
Ωが凄惨な目に合ってしまう描写があるので、耐性がない人は注意が必要かもしれません。
この1冊でここまでストーリーが仕上がっているのは素晴らしいと思いました。
司波は過去に番ったΩを失い、同じ過ちは繰り返さんと瓜生を守り抜き、瓜生はΩが蔑まれている世の中を少しでも変えようと戦い抜く、そして2人の想いが通じあったときはとても感動しました。
と同時に事件も解決し、安堵の気持ちも。
そしてバッチリエロも入ってて、読み応え抜群です!
続編が出てくれたら購入します!
Ω囮捜査官
2020年5月2日
表紙で一発でやられ、即購入。やっぱり砂床あい先生、ハズレなし!です。エロさ半端ないです。
う~ん
ネタバレ
2021年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛する人を囮にして危険に晒すってさぞやせつないお話になってるんだろうなと期待して読んだのですが、あまり攻めの苦しみや葛藤が伝わってきませんでした。攻めと受けが結構早くから意識しだすし、元カレともあっさりくっついたみたいで攻めがチョロすぎるような。あと一味の片割れの処遇が軽すぎてズッコケました。上司とHする前提や突如として始まる発情期Hなど、やはりオメガバースの設定が苦手なので評価を下げてしまってすみません。2019年12月。
次作に期待!
ネタバレ
2020年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ サスペンスオメガバースストーリーでした。
ネットを利用した連続猟奇殺人事件で、ちょっと面白い設定です。ホラー映画のような殺人シーンがあってワクワクしました。

ミステリ部分に力が入ってて良いなと思う反面、BL部分は少し期待と違ったかな。
受は序盤からαに落ちてるし、攻も受だけでなく全方位型でΩに弱そうです。リベラル型αってやつですかね。
受は潜入捜査官らしいのですが、今回はまだ囮捜査位しかしてないので、次回は本格潜入編だといいなと思います。
救いがない
2022年3月24日
Ωの存在がこの世界で人間以下で、救いが無い。
警察であってもこの扱い。Ωの瓜生自体も他の訴え方でΩ世界を変えれないのかな。
こんな方法で救えないよね
ツッコミどころ満載
2020年10月2日
評価が良かったので買ってみましたが、期待外れもいいとこ。オメガバースで囮捜査という二点のタグだけで判断して買わなきゃ良かった。全てがエロを書くための設定にすぎず、テンプレ通りの展開しかなくてがっかりしました。
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小山田あみ先生の表紙絵に惹かれて読んだが
ネタバレ
2023年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガを劣等種、珍獣と言う同じタスクフォースの捜査員仲間に寒気を覚えてしまった。警察官がこういう考えなら、一般の人は更に酷い考えを持っているのが判ってしまった。オメガを誘い出して残虐なやり方で命を奪い、それを動画にとって流す手口に怖気がした。如何にか最後まで読んだが、こんな内容の小説を書く意味は何かと考えてしまう。瓜生と司波の絡みを創りたいなら、もっと違う話を考えるべきだ。現実の世の中では人はいとも簡単に人の命を奪う。仮想の世界はもっと明るく幸せな世界を目指して欲しい。小説を書く意義を改めて考えて貰いたいと痛切に願っている。
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作家名: 砂床あい / 小山田あみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房