ネタバレ・感想あり52ヘルツのクジラたちのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

本屋大賞は間違いない。読むべし。
2022年1月13日
前年の本屋大賞「流浪の月」が今でも心に響いています。私の個人的経験上、直木賞や芥川賞よりも、素晴らしい本に出会いたかったら本屋大賞なら間違いないですね。私自身が毒親を持っていたのでかなり辛い場面はありましたが、読後感は決して悪くありません。ちゃんと光が見えます。だから迷ったら読んだ方が良いと思います。「52ヘルツのクジラ」の意味、一生忘れないです。
心に刺さる描写があります。
ネタバレ
2021年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切なくて、愛おしくて、苦しくて、辛くて、暖かくて。
一日で読み切りました。ありがとうございました。
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感じることの多い作品
2021年5月30日
読み始めると、あっというまに引き込まれてしまいました。
好奇心旺盛な田舎人間の私は、やはり主人公の過去や人間関係が早く知りたくて読むのをやめられず
いつしかその心情を思って涙してました
感じることの多い作品!
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よかった
2021年4月30日
泣きました。
読んでいて辛かった部分はあったけど
読んでよかったです。
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いま、読みたい本だ!!
2021年4月18日
本屋大賞2021受賞おめでとうございます!いま、読みたい、読むべき作品だった。つらくてくるしくて、でも晴れやかになれる。ちゃんと晴れる、声が届いてほしいと思った。
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とても良かったです
2020年8月13日
書店で見かけてタイトルと表紙に惹かれ、電子書籍で購入しました。贖罪のため死んだように生きる貴瑚と親から虐 待を受けている少年、二人が出会いお互いの人生が大きく変わるお話で、読んでいる途中で何度も泣きました。どこまでも幸せでいてほしいと願わずにはいられません。たくさんの方にこの作品が届いてほしいと思いました。
なんだろう
2021年5月19日
表紙がとてもいいです、始まりは暗くもなく訳ありな女性が登場します。田舎の海辺でのぞみどおり彼女は静かに暮らしていけるのでしょうか。
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よかった、
2021年5月5日
初めて見たとき表紙に惹かれて読みましたがやはり、機体を裏切りませんでした。
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🙂
2023年3月10日
辛く、苦しい叫びに、想いを巡らす。届かない、それでも発せられる声に、耳を傾けマス。救済のある、その様な道を、全ての人が歩めたならば・・☘。
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悲しいエピソードが多く辛いです
2021年5月20日
きっと現実にはたくさんある事実なんだろ。たくさんの52ヘルツのくじらがいるんだろうと思いますが…聞こえて、届いて、受け止められてよかったと思います。そうできなかったことがあるからこそ、できるときには全力で応えたいですよね
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