ネタバレ・感想あり臆病オメガのいとしい縁のレビュー

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涙が出ました!
ネタバレ
2025年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ただでさえ、難しい思春期、オメガの親子の律と縁の切ない過去と、親子の愛、初めての恋、胸が痛くて、涙が出ました。栗原の包容力素晴らしい!無事に乗り越え、幸せになって、本当に良かったです。続きのラブラブな感じも読みたいです!
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泣けました
ネタバレ
2023年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 15歳の時に初めてのヒートで複数に襲われ、望まぬ妊娠をしたオメガの律。当時の年齢に近付いてきた反抗期の息子の縁にアルファの彼氏ができて、自分と同じ目に合わせたくない一心で過剰な心配をする律。でも、親子の溝が深まるほんとうの理由は、自分の中にあって…。29歳で初めての恋、そして息子との関係。律と縁が親子のわだかまりを解いていく場面で思わず泣きました。BLノベルで泣いたの初めて(笑)そしてそんな律の頑なな心を忍耐強くときほぐしてくれた聡一郎。大人の恋はこれから。いいなぁって思えるお話でした🖤
よかった
ネタバレ
2021年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ いろいろ解決してハッピーエンドなんだけど、その後とかイチャイチャがみたかったなぁ
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拗らせて
2020年6月19日
受けがとにかく拗らせに拗らせてに拗らせているので
若干の鬱陶しさはありますが共感できる部分もあり
ストーリーは大変面白く、久しぶりに小説を読んで泣きました。
泣きながら読んだ
ネタバレ
2020年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に負った傷で今もなお苦しむ主人公。その葛藤を克服して相手と結ばれるまでがとても繊細に描かれていて感動しました。買って損はないと思います。
オメガ同士の親子
2022年4月8日
父親がオメガである自分と息子のことでグルグル考えていることが多く、過去の葛藤がある事はわかりますがネガティブすぎてダメでした。
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恋愛小説としてはパンチがたりない
ネタバレ
2020年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良い点は、全体的に読みやすい文章、癖なくスラスラ読める。ただ恋愛モノとしてみると甘さがたりない。恋愛小説というよりはオメガという性に翻弄された主人公が人間的に成長する物語の中に恋愛要素が入っているって感じ。もうちょっとイチャイチャが読みたかったな
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