ネタバレ・感想あり【合本版】神と奴隷の誕生構文のレビュー

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ダンバー数を超える
2023年12月20日
一つの信念があれば、それと対立する考えが生まれる。差異が生じることは必然であり、だからこそ戦争というものは常に文明とともにあった。しかし、それでも、彼が言うように平和を希求することは無駄ではないはずなのだ。
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作家名: 宇野朴人 / きくらげ
出版社: KADOKAWA
雑誌: 電撃文庫