ネタバレ・感想ありαの花嫁のレビュー

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全295頁、ステキな攻め様
ネタバレ
2022年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 甘々溺愛で、めちゃくちゃ優しい最高にステキな攻めでした!祖国の奴らにはイライラさせられましたがハピエンで良かったです。子育てシーンも見てみたかったな。続編あったら読みたいです。
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面白かったです。
2021年6月24日
健気不憫オメガが、獣人王様アルファに嫁いで、色々モダモダ悩む!という話でした。オメガさんがおっとりしていて、可愛いです。でも、作中アルファやオメガの表記が間違ってて混乱しました。
オメガバース
2020年6月24日
展開のコロンコロン具合が好きかもです
😊
なんだか、攻めの優しい感じがキュンキュンしましたw😄
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溺愛オメガバース
ネタバレ
2020年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ Ωと解った時から「国の財産」として辛く寂しい生活をしてきたライゼ。国の利益の為に獣人王の元に嫁がされることになるわけですが、この王様がとても優しくて思いやりがある。不憫で健気な受けがスパダリ王に幸せにしてもらえる、そんな幸せなオメガバースは読んでいて僕も幸せになれます。オメガバースならではのベビーの誕生がまだですね。ベビーにちょっと焼き餅を焼くカシウス様も見たいかも~。続編、あるといいなぁ。
面白い!
2020年6月2日
不憫な待遇を受けたΩでしたが嫁ぎ先では待遇よく溺愛されている様子を読めて凄く面白かったです!
続編が出たら買いたい作品です!
スパダリ攻めが受けを一途に溺愛、不憫受け
2024年2月4日
攻めがとにかくカッコいい。受けを一途にひたすら溺愛し守り尊重し引っ張っていきます。王道溺愛ものを見たい私は大満足。難を言えば受けがすこーし好みではなかった。不憫でか弱く従順な典型例で、慈愛には満ちているけど自ら切り開いていく力強さには欠ける。攻めに守り抜いて切り開いて庇護してもらわなければひたすら自己犠牲人生まっしぐらですよ。そこが私には物足りなかったかな。まあ私個人の好みの問題なんで、ストーリーとしては良かったです。
かなりさらっと
ネタバレ
2023年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人攻め、オメガ受け。さらっと読めました。体感30分くらいで読める気がします。多分ページもかなり少ないです。その割にイラストがかなり多くて絵本的な楽しみ方をするのが正解かな?最初から溺愛でひどい事はほぼ無く、安心の物語でした。
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愛が深い…
ネタバレ
2023年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さな頃から妹のために窮屈な生活を強いられたΩの兄。誘拐されかけて助けてくれた人が運命の番だった!!でも、誘拐された恐怖で記憶が混濁していてΩの兄は、覚えていなかった。助けてくれたのが運命の番で獣人だ
ったことを。
もうとっても愛が深~いです。とってもオススメ!!
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大きな愛
2022年7月3日
自国の命令で他国に子供を産むための道具=嫁として出されたΩのライゼ。二度目の結婚先は獣人が国を治める所で獣人に対する恐怖、胸に秘めた隠し事がライゼを苦しめ震えさせる…。そんなライゼの気持ちを知らない獣人王カシウスが宝物を愛でるように溺愛…ライゼが何を言っても何をしても嬉しそうで…唯一無二の存在か?
二人のラブラブな様子か沢山あったけど、お子ちゃまのことが描かれてなくて残念。この後の續きが知りたい!!
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(*ノωノ)
2020年6月29日
獣人α×Ω♪最高っすww天野×陸裕先生が読める幸せょ(*ノωノ)今回も甘々もふもふ三昧ww毎回その後が読みてぇ!もの足りねぇ!と転がるww
溺愛
ネタバレ
2020年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙が素敵だったので購入。
獣人ものが最近好きで読んでいますが、溺愛系の安心して読めるお話でした(*^^*)
早く二人に子供が出来たらいいなと思いました。
あま~い❤️
2020年6月1日
従順すぎるΩの主人公と、とにかく甘~いαの王様
こころホカホカになりました。

この後、ベビーが出来たのか知りたいなぁ□
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運命の番
2022年9月2日
妹の為、祖国に振り回されるΩと溺愛αのよくある話しでした。溺愛は大好きです。もう少し誘拐の経緯や詳細が分かれば良かったかな。番だからもっと相手を頼ればいいのに。子供が誕生や妹の恋成就まで読みたかった。それは続刊であるかな。
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これで終わり?!
ネタバレ
2022年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 祖国に妹を人質に取られ、駒のように扱われ遠い国へ嫁ぐことになったΩの話です。昔、誘拐された際の恐怖が悪夢として事あるごとに出てくるのですが、その事についても詳しく書かれておらず、他国と母国と嫁ぎ先の国が三巴になって揉めたのに、軽く流される。挙句、妊娠を待ち望んでいる描写が何度かあるのに次の発情期がくるのか妊娠したのかどうかもわからないまま、物語が終了してしまいました。色々と中途半端で消化不良。αの溺愛っぷりとΩの健気さは良いと思います。
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あっさり
ネタバレ
2021年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ Ωバース王道の話でした。
よく言えば期待通り、悪く言えばありきたりの話に思えました。
冒頭ですぐ、番になります。
番になるまでのあれこれかと思って読み始めたので、拍子抜けしました。
出会って5秒で(笑)
2020年8月29日
運命の番って設定だからか出会った瞬間に発情してすぐH。幼い頃の誘拐事件が軸となっている筈なのに事件の詳細はなく、遠い国の攻めがどうやって受けを助けたのか…もしかしたら年齢も親子ほど離れているのかも?とかそういう設定が曖昧なままなので脳内補完必須です。でも攻めの溺愛っぷりは本当に優しくて不憫な受けにはとても良かったと思います。
溺愛
2020年6月8日
ひたすら甘々で王道。

卑屈なぐらいひたすら甘々で、安心感があったからか
ハラハラドキドキはしなかったです。
子供が出来ると良いスパイスになったかも。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA