・ヒロインを表すとこの一言に尽きる
・ヴィオルが嫌味のないキャラだけに悪目立ちするから、セレンをもっと魅力的にしてあげられないものか…
・「だって〜〜〜ですもの。」が多すぎて苦笑…
・2人から出る表現が割とずっと同じで飽きるから他のキャラ目線の話を増やせば良いと思う。
・結局セレンの自己肯定感を損なったマシュロに対しては、【周りの男性陣ががっちりガードして近付けさせない】しか描かれてなく、セレン自身が立ち向かった訳じゃない(セレンの中でのマシュロの存在感の無さを際立たせるためかな?)からセレンの成長にも繋がらないし、そんなにトラウマになるほどか疑問符つく程度のエピソードだけだから、正真正銘、噛ませ犬というかキッカケだけのキャラだったなー