ネタバレ・感想ありつがいは目隠し竜に堕ちる【イラストあり・電子限定ショートストーリーつき】のレビュー

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安心してください、ハピエンですよ!
ネタバレ
2024年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から攻めに執着溺愛されていますが、受けがツンツンなんですね〜。痛々しいシーンもあって、えぇ〜大丈夫…?!と思いましたが、受けの気持ちに変化が現れたあたりからは安心して読めました。終盤はイチャラブバカップルにシフトしています。ラストのSSもダークな面白味があってよかったです。相変わらず女には厳しいですな。赤ちゃんができる未来も覗いてみたいです。
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切なくなりました。
ネタバレ
2023年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初少し主人公が素直ではなくて、攻めが可哀想でした。目が見えなくなる描写では切なくなりました。
最後、攻めが報われてホッとしました。
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ラストが好き
ネタバレ
2022年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ この先生の作品で1番好きです。正直、受けの性格はあまり好きではありません。生い立ちが酷いのでしょうがないのですが、ずっと癇癪起こしてるみたいでした。うーん、苦手。とはいえ、この作品は全体を通して、いろんなものをかなり極端にされてるのかなと思いました。そもそも異世界なので常識が違う。さらに神だから考え方も違う。こうなると頭がおかしくて間違ってるのは主人公の方です。だからこそ、最後に主人公が攻め側の考え方を完全に受け入れるところが良かったです。好きだから、妥協して、とかではなく、それが普通だから、という受け入れ方。狂愛攻めに対する受け側の理想を見たと思いました。
溺愛
ネタバレ
2021年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は胸が痛かったです。最初から最後まで、番を溺愛し愛が深く素敵でした。お互い辛い思いをし、相手を思いやる。他人を思いやる気持ちが和みました。
いい!
ネタバレ
2020年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく良かったです。執着わんこ?攻めに全てに絶望してしまった受け。残酷な場面もありますが、思いが通じて良かった。さすが宮緒先生の執着攻め。ブレないところに安心して読めました。
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双眸
2020年11月29日
緋色と藍色。
なるほど。
緋色は悲しみゆえの
血の色でしたか。
どれだけ耐えたのでしょうね…
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まさに!
ネタバレ
2020年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着愛の真骨頂!毎回、読ませていただいてますが、素晴らしいの一言に尽きます!美しい竜神たちにまた逢いたいです!
ああ……
ネタバレ
2020年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好き……好きです……。
最初は受けがもう素直になれなくて攻めがひたすら可哀想になってくるんですけど、本人は受けの存在で白飯5杯いける感じなので受けが存在してれば幸せなんでしょう。そういうの好きよ。
おまけの短編でちょっと笑いましたけどね。仮にも王女になんて仕打ちを……短編で……。笑
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溺愛
ネタバレ
2020年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 非情な環境で生きてきた主人公が 一途に愛され、葛藤を乗り越え、幸せになっていくお話です。
宮緒先生のお話に出てくる溺愛もので安心して読めます。
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面白いです。
2020年10月31日
面白かったです。ちょっとダークな雰囲気で、最初は自分とは合わないかなぁと思っていたのですが、読み進めていくと面白くなってきてあっという間に読んでしまいました。何度も読み返す位の作品です。
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執着犬攻め爆発!
ネタバレ
2020年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 流石宮緒先生!執着溺愛犬攻めを書くのが本当な上手い!!!今回の作品は宮緒先生の中では1.2を争うほどのラブラブな仕上がりになってました!凄い好きな作品です!!
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面白かったです。
2020年10月4日
受ちゃんは薄幸な上、頭おかしい系執着独占欲攻に一方的に籠の鳥にされて頼んでもないのに勝手に自傷されて、さらに文化の違い?で色んな人達に色んな物を背負わされて、いや大変すぎるだろヒロインとつっこんでしまうぐらい大変な目に会いますが、それでも負けない!という話でした。ママになってからの受ちゃんも見たいです。
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引き込まれました
ネタバレ
2020年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 光希に対しての狂気的な執着愛が凄すぎました。両方の眼球を差し出した時はその愛が凄すぎて驚愕しましたが、離れている間のお互いの悲痛な思いの溝を埋めることができ、ハッピーエンドで良かったです。ハッピーエンドにならないのでは?とハラハラしてました。2人の子供が生まれる話など読んでみたいです。
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SSいらないな
2023年12月14日
いつもの作者さんの攻めよりは、話が通じて言う事も聞く攻めでした。
受けの頑なさがちょっとしつこく感じるくらいだったのに、受け入れてからの変わり身が…。
全体的には溺愛執着攻めで好みではあったけど、だったら最後のSSも楽しい話にしてくれたら良かったのに。
菩薩かな?
2023年8月30日
攻めの性格がいつもの宮緒作品の中では菩薩の様に穏やか。受けの為なら全てを捧げる献身っぷり。対して受けが攻めをこれでもか!と、拒絶する感じ、新鮮!ファンタジーなんだけど、現代社会の価値観を持つ受けの思考回路は「うん、うん、わかる!」って納得できる。むしろ、現代から転移したファンタジーだからこそ、理不尽で不当な現実がくっきりと浮かび上がって面白く、秀逸だった。
いつもの狂気たっぷりな攻めじゃない分、少し物足りなく感じましたが、本編でも描きおろしでも悪役たちにはきっちりお仕置きがあり、すっきりと読みやすかった。
甘い甘いイチャイチャよりもストーリーに読み応えあり。
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一途攻め
2022年1月17日
つがいものです。攻めが一途に受けを溺愛しています。受けが攻めの気持ちを理解するのに時間がかかりますが、ハピエンです
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ちょっと酷い。
ネタバレ
2020年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読みで読んで、光希の悲惨さに既に胸が痛みましたが彼がどう溺愛され幸せになれるのか気になり購入。
確かに光希は不幸で辛い事があったし、
番だからと無条件に愛し愛される事に納得いかないのはわかる。
わかるけれど、自分が不幸だったからといって
他者を傷つけていいわけではない。
光希の攻めに対する言葉言葉に、胸が痛くて痛くて仕方がなかったです。

最後は周りの人達の事も理解しようとし、
自分がやるべき事をみつけてハッピーエンドでしたが
その変わり身の早さに、今さら・・・みたいな気持ちになってしまいました。
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ストーリーや
2020年10月2日
設定は面白いです。最初から超溺愛。ちょっと狂気じみてる感じがするくらい。ただ、はしばしに感じるのですが「言葉」の使い方というか、置き場所というか、分かりづらい時がありました。でも、ストーリーは面白いですよ。お子様ができてからも読みたいです。
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似たような傾向
2022年5月20日
続けて同じ作家さんの話を読みましたが いやだいやだこんな関係・・・という始まりだったので またかと思ってしまいました。つがいの言うことに全て従順になろうとするところは溺愛が素敵と思う人には良いと思いました。
うーん
2022年3月12日
攻めは結局つがいだから執着してるだけみたいな印象。受けはいろいろ考えてるのに、そういうところが良いんじゃなくて、つがいだから言うことすべて受け入れる、という態度に読めてしまう。最後のSSみたいに冷静に考えてる部分をもっと出してほしかったです。他のペアのつがいも、溺愛なのはわかるけど殺し買いみたいな雰囲気で魅力が感じられませんでした。
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2021年1月3日
先生の、他のちちおやや華獣がよかったので、他の本も読みたいなあと、購入。
う、、ん。執着愛です。
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異世界ファンタジー
2020年11月14日
いきなり襲われて受大変!不幸を呼ぶ体質?で周囲からは疫病神と罵られ、恐れられている主人公・光希。光希が不幸で不憫すぎるので、それをぶった切る強力で強烈な犬(=攻)が大至急必要だと思っていたら、ラヴィアダリス華麗に参上。
光希に拒否されたら全てを吹き飛ばし、光希のためなら目も抉り出すよ☆って狂気を孕みまくりのラヴィアダリス。光希もまた自身をも壊しかねない魔力の持ち主なので、案外割れ鍋に綴じ蓋カップル?
話は光希の不幸と同時に、苦しむ者たちや命を落とす羽目になった者たちがいたりとシリアス展開。さらに裏切りに遭いながらも、最後にはラヴィアダリスの狂気と悲しみを孕んだ思いを知り、無事ハッピーエンド。
全体的にあっさり目。ラヴィアダリスは一途な狂気成分は十分でしたが、犬成分が少なくて物足りなかったです。
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面白かったです
2020年10月27日
受けが攻めにわかりやすく愛されている作品が好きなのでとても良かったです。
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おかしな攻
2020年10月3日
読みながら、これぞ宮緒先生の攻だよなーと思いました。
初めて宮緒作品を読んだ時は、攻のおかしな様子に「いやいやいや!」と引きましたが、時々読みたくなります。
溺愛、執着…なんてレベルではなく、本当に様子がおかしい(笑)
受に「〇ね!」と言われたら喜んで差し出す攻様です。
今作は異世界もので、説明文が多すぎてちょっと萎えました。
濡れ場は受がはじめから気持ちよくなっちゃうタイプの、リアリティーのない描写です。
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後半はまぁまぁおもしろい
2020年10月3日
前半は飛ばし読みしましたねー。すれ違いは好きなんですけど、それぞれの頑なな態度が長すぎて共感できず。後半はまだおもしろかったと思うけど、おまけのお話、必要かなー?べつに読まなくても良かったかもと思った。宮緒先生は愛犬志願とか結構好きなので、高評価だし久しぶりに買ってみたけど、読み返しはないかな。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 心交社
雑誌: ショコラ文庫