ネタバレ・感想あり王様のデセール ―Dessert du Roi―【SS付】【イラスト付】のレビュー

(4.2) 13件
(5)
7件
(4)
3件
(3)
1件
(2)
2件
(1)
0件
良かったです。
2023年7月25日
ストーリーも面白いですがイラストでイケメンが見れるのがまた嬉しかったです。また再読したいと思います。
いいね
0件
攻めがスパダリすぎる
ネタバレ
2023年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ パティシエとオーナー。
どっちも、確かな舌をもっていて、はじめこそ体から入ったけど、じつはお似合い。
しかし、腕が確かなだけに、なんで師匠の見世を断ったのか、知らされてなかったことに腹をたてるオーナー受けが、かわいい。
攻めは落ち着いていて、相手をよくわかってる懐の広さがいい。どちらもイケメンでエロいです。
いいね
0件
☆4.5
2023年4月30日
スイーツ店のオーナーと雇われシェフというカプ。
ノンケな主人公がバイな攻めと体から始まる訳ですが、こういう展開はちょっと無理がありそうな気がしないでもないですが、文章がお上手なんでしょうね、それほど気にならずに進んでいきます。
いくつか気になる点はありましたが、全体的に楽しく読ませてもらいました。
195ページ
いいね
0件
おとなの恋
ネタバレ
2021年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ すっごくよかったです!すれ違う思いはあったけど、お互いが一目惚れだったのがよかった。続きぐあればまた読みたいです。
いいね
0件
体から始まったはずが・・・
ネタバレ
2021年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ パティシェの退社で閉店の危機に瀕してた洋菓子店のオーナー比呂也の元に就活に来たのは成り行きで一夜を共にした男、孚臣だった。しかも孚臣の兄と比呂也の姉が結婚して義兄弟となり同居することに。順序が逆になり戸惑う比呂也とどんどん距離を詰めてくる孚臣。そんな2人の恋愛模様に美味しくて美しい料理が花を添えます。
男前同士
2021年6月21日
ずっとほぼ2人のやり取りで楽しんで読めました。
カッコイイ2人の絡みのイラストは眼福でした。
デザートも食べたくなりました。
イラスト付きで再創刊。。。
2021年6月18日
これ、めっちゃ面白いです。

絵師さん、変えてのre創刊かぁ、、、
購入した奴は表紙イラストのみだったからなぁ。
口絵、良かったなぁ。

番外編ssも、気になる。
うーんうーん、、、w
いいね
0件
ケーキ食べたい
2023年8月20日
パティスリーオーナーがストーカーに困って助けを求めたのが 実力の有るパティシエで 出会ったその日に身体をつなげる驚きの展開からのストーリーでした。惚れた方は一途でした。
いいね
0件
ケーキ食べたくなる
ネタバレ
2023年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 行きずりの関係から、お互いの利害関係が一致し、一緒に働くことに。そのままズルズル関係も続行、そして更に何故か兄と姉の結婚で姻戚関係になってしまい、ますます関係が複雑になり、上手く行かなかったとき、仕事に影響でるなぁ…はぁ…とため息。しかし、仕事も暮らしも凄くしっくりくる。まるで長年連れ添ったのかと思うくらい。しかし不安定な関係がだんだん気になりだして…そんなとき…!みたいなお話ですね。パティシエとオーナーの話なんでケーキやらスイーツやらいっぱいでてくるんですよね。はぁ、美味しそう。
作者さん、文章書くのうまいんですよね。
純粋に面白かった。
二人のモダモダ
ネタバレ
2021年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 菓子店の店長とパティシエのお話。ひたすら二人の間の、というか受けの心の中のモダモダでお話が進んでいくので、ある意味安心して読んでいられました。変な当て馬とかいらないんで。でも攻め目線もガッツリ読みたかったな!一緒に住み始めて、どんだけ脳内で愛情ダダ漏れだったのかが知りたかった。
ストーリーとイラスト良かった
2025年3月30日
ストーリーや人物、イラストはとても良かったです!
すごく楽しく読めました!
が、電子書籍あるあるなのですが文字の違和感が…例えば「 ←絶対に消し忘れやろ!と言うのがあったり誤字があったり1文字と1文字の間隔が変な感じに広かったりするのでそういうのを気にしなければ最高だと思います。
そういった意味で☆3.5
いいね
0件
笹原あみ先生の表紙絵の赤と黒と白が美しい
ネタバレ
2023年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 野島孚臣は、ヨーロッパから帰国して間もないというのは分かりますが、人通りの多い路上でキスをしてそのままホテルに入るのは、早瀬比呂也と自分の今後を考えれば軽率すぎる行いだと思われます。ストーカーに対する行為だとしても、相手が逆上して写真を撮ってSNSに挙げて二人の評判を貶めることになったかもしれないという考えを持つべきでした。幾ら比呂也が好みの顔をしていても相手の窮地に乗じて自分のものにしてしまおうという考えは短絡的です。比呂也の店が新しいパティシエを必要としているのを知ってか知らずか、自分の思う方向に物事を些か強引に進め過ぎです。そして、半年以上も自分の想いを比呂也に告げないまま仕事をして生活をし夜も共に過ごしているのです。彼にとっては唯の欲望の処理ではなく愛の行為だったはずですから、お互いの名前や愛の言葉が出てしかるべきなのに、その言葉を封印していたのでしょうか。
色々と読んでいて不自然で不可解なことが多いことに気付かされます。早瀬比呂也の姉の名前が比奈子で、野島孚臣の兄の名前が孚妥、子供に同じ漢字を使うという親の意図によって決められた姓名の者がお互いに組み合わせになる確率は可成り低いと思うのにここではそれが実現しているのです。名前が似通っていると好みまで似てくるのか、孚臣の兄孚妥は比呂也に似た顔の比奈子を好きになっています。孚妥が孚臣のような指向の持ち主で比呂也を好きになっていたら修羅場になる処でした。
ケーキに関する話は知識が優れていて楽しめるのですが、それ以外の部分が安易な作りになっていて白々しくて余り楽しめません。もう一度話を最初から練り直して欲しかったと思っています。
それにしても、店の中で行為に及ぶのは店主やパティシエとして失格ですね。その場所は正しく神聖な場所だとしてください。それに、有名になってきているので、街中や店の中で不用意にキスや抱擁をしていては誹謗中傷の的になってしまいます。
また、詰まらぬ理由で臨時休業を繰り返していると、折角付いた固定客を失くしてしまうことにもなりかねません。準備した素材が無駄になったりすることもあり得ます。真面目に仕事をしていないと何時か其のしっぺ返しがきます。
いいね
0件
甘い二人の物語
ネタバレ
2023年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美人パティスリーオーナーと骨太天才パティシエの物語です。抱き合っているのに、パティシエの恋心がオーナーには伝わらないことで物語は展開します。天才パティシエが自分の店に相応しいのかとオーナーは何度も逡巡するのですが、同じ内容の繰り返しが多い、長い。そして度々あるラブラブシーンが長すぎて途中で飽きます。結果、飛ばし読みになりました。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!