ネタバレ・感想ありお茶屋さんは賢者見習いのレビュー

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面白いです。
ネタバレ
2024年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「小説家になろう」で読んでて、大好きでした。もっともっと話広げて続けてほしいなぁと思ってたけど、3巻で終わりとのことで残念です。恋に全く積極的でなかったライアンがリンと相思相愛になった途端、お父さん譲りの積極性に豹変してラブラブなのがいいですね。
高額だけど満足
2023年2月28日
購入してから塩漬けしていた作品をやっと読み始めましたが、なんだかホッコリする作品です。唐突に異世界へ呼ばれたのに誰が呼んだのか判らず、目的も判明せず。なのに精霊にはデレデレに愛されているので保護者も領主もその他も寛容。恵まれた環境のなか恵まれない環境の難民とか侵略戦争する北国とか森に侵入した不穏団体とか乞うご期待状態で1巻終了。買い出し茶葉ってそんなにあるの?と疑問に思う位毎日数回お茶出ししていて手持ちが尽きないのが不思議です。そろそろ自分で茶の木を探して栽培しないとね。
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冬のヨーロッパのイメージ
ネタバレ
2022年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 風景や精霊の描写から、冬のヨーロッパをイメージする異世界ものです(個人の感想です)”お茶”は日本茶ではなくウーロン茶や紅茶で、解説も詳しいです。お仕事系になるのかな?次々とサービスや製品を生み出していくのが楽しいです。
面白い
ネタバレ
2022年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白くて、2巻までブッ続きで読みました。精霊に溺愛されてかなり凄いのに本人は至って、お茶屋さんです。を貫こうとする。本人が元々持っている知識も凄くこれからどうなるのかも楽しみです。
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スローライフほっこり系
2021年11月26日
なろうから書籍化されています。1巻はおおむね35話まで、2巻は68話までです。3巻完結ですが、なろうでは続いています。特に3巻は駆け足でまとめてあるので、なろうの方が情緒があってオススメです。
作者さんがパリ在住なのに日本で書籍化するのは大変だったろうと作者のTwitterを拝見すると苦労が偲ばれます。
挿絵がちょっと邪魔なので☆4
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作家名: 巴里の黒猫 / 日下コウ
出版社: KADOKAWA
雑誌: MFブックス