ネタバレ・感想ありいつもシリーズ~過去ノベルティ再録本~のレビュー

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きゃー。
2024年6月5日
真崎よー!!!執念とは、すごいとおもいました!長瀬さんどうなったの?どこにいるの?と、すごくおもいました!
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短編集
2024年5月30日
倫章が真崎を振り回していたのがよくわかりました。子うさぎを狙う狼のような周到さで真崎が倫章を追い込んでいくのに斜め下(笑)をいく倫章が可愛かったです。6歳の章彦とのやりとりのマンガも良かったです。
ラスト1ページまで手を抜かない面白さ
2023年7月20日
他のレビューにもあるように、多方面への感謝とノベルティを読める嬉しい気持ちでいっぱいです。個人的にほとんど出番のなかった同僚の鈴木くんとの馴れ初め話がお気に入りです。あと結果的に表面化していないけれど、真崎のちょっぴりヘタレな内心の声とか倫章に対してやたら必死な所とかがツボでした。私の中で「倫章の想い人でなければ嫌なヤツ」から「嫌いじゃない」くらいに格上げするくらいのインパクトがありました。そして、ラスト1ページですが、周防先生の漫画も素晴らしかった!!6歳になった章彦が出てきてのイチャイチャ・ゴタゴタにニンマリしました。シリーズのファンの方にはオススメです。
ガッシュ文庫サンありがとう
2023年5月24日
大好きなシリーズの短編が読めて とっても嬉しいです。倫章と真崎の始めてのーーとか、面接時のアレコレと懐かしく愉しく読めました。
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ヤッターご褒美だーッ!!
ネタバレ
2022年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「いつも」シリーズ文庫未収録作品集。
いやー、控え目に言っても最&高!
このシリーズがお好きな方々(もちろん私もそのうちの1人です)にはご褒美作品です。

私も就活の話が特に好き。
たしかに...真崎ってばヤってるだけじゃないんだよね笑。
全てにおいてプライドが高いと思う反面、そのプライドに見合う努力もちゃんとしてる。
ハイスペックなのには理由がある、やっぱイイ男と再認識です。
鈴木は当初からお調子モンだったー!

その後の...二度目が正念場。
強引行動の裏の凄まじい忍耐力。
真崎の必死すぎる作戦に同情を禁じえません笑。
結局ニブチン倫章がずっと尻に敷いてる...ってことでいいのかな、うん。

正規ルートを全面支持いたします。
先生、行動を起こしてくださって本当にありがとうございます!!
(2021年8月/91p)
最初から
ネタバレ
2021年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 真崎の執着ぶりを改めて読むことができました。
最初っからだもんね。久々に読んで、やっぱり好きな作品だなぁって思いました。
倫がカワイイし。鈴木くんとの馴れ初めも描かれておりました。
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感動再び
2021年8月24日
大好きなシリーズの感動を再び味わうことが出来て、最高に幸せです。ありがとうございました。表紙だけで、一気に物語が甦り、胸が熱くなりました。シリーズ本編では倫よりの私でしたが、今回は真崎に親しみと愛おしさを感じられて、物語への想いがより深まりました。気合い入れて、再度本編シリーズを読み返したくなりました(綺月先生のシリーズは、心を持っていかれすぎてしまうので心して読み始めないと!)おまけの漫画も最高に素敵で嬉しかったです。素敵な素敵な短編集です。
感謝
2021年8月10日
本編は紙で購入していましたがノベルティはもう手に入りませんでした。後書きにありましたが高額オークションなどでなく正規に購入できるように電子化してくださったとのこと、本当にありがたいです。
真崎の裏表が楽しめました。
大好きです!
2021年8月7日
このお話、ほんとに凄く大好きで宝物のような存在です。
登場する人達の心情を知ることが出来て、本編をより深く膨らませてくれて嬉しいです。また何度目かの再読にふけりたいと思います。読ませて頂いてありがとうございました!!
この頃が好き!
ネタバレ
2023年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編は後半の展開についていけず挫折しましたが、これは大丈夫かも!?と思い読んでみましたが、攻めの執着や愛情がよくわかってるストーリーで面白かったです!
気づいて良かった
2022年4月15日
再録本が出ていることを見逃していて、慌てて購入しました。気づいて良かったあ。大好きなカップルと久しぶりにお会いできて嬉しいです。
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相変わらず
ネタバレ
2022年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ りんしょう一筋のまさきがいいキャラでした。
なんでも完璧なまさきがりんしょうのことで取り乱すところを見るのが好きです!
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2人が
ネタバレ
2023年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて致すシーンは作者さんにとっても印象深いものなのでしょう、何度も書かれてますね。バスケ君の想いはやはり届いて無かったのでお気の毒です(笑) 鈍感な受けは無自覚な小悪魔となりいつでも攻めを振り回す、その構図が分かり易かったです。6歳の章彦くん可愛かったけど、でもあのコメント…あれはあり得ないでしょう。
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作家名: 綺月陣 / 周防佑未
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 海王社
雑誌: ガッシュ文庫