ネタバレ・感想あり彼は不埒な秘密の共犯者 あの日に帰るために甘く抱いてのレビュー

(2.3) 4件
(5)
0件
(4)
0件
(3)
2件
(2)
1件
(1)
1件
過去に
ネタバレ
2021年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 確かに思っていたのとは違いました。せっかく過去に戻れているのに、その選択はないでしょう!!と思いました。私にも子供がいますが、きっと主人公と同じ選択はしないと思います。エッチして過去から未来に進むとか、色々納得できなかったな~。挿絵は素敵だと思ったので、おまけの☆3です。
いいね
0件
残念ながら、期待してたけど
2021年7月23日
タイムトラベラーものですが。できれば、元夫とやり直して欲しかった。
いいね
0件
作者買い
2024年3月27日
当麻咲来さんの別の作品が良かったので他も読んでみたいとポチリ。疲れました。タイムトラベラーものでした。好みが分かれるお話です。しばらく読み返さないと思います

いいね
0件
子供は親を選べない
ネタバレ
2021年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供が可哀想な話でした。父親にはいらなかったと言われた存在で、母親は父親よりも好きな人がいて、愛し合って望まれてできた子供でなく、実の父親にはもう会えない、会っても不幸になる。ヒロインは子供に会いたいと自分の気持ちばかりで、子供が将来どんな思いをするのか、全く考えてない。子供から父親を奪うことになっても、自分が子供と会いたい気持ちを優先して妊娠するなんて、最低な母親。義理の親といっても、ヒーローの事情とは、全然違う。ヒーローが大事にしてくれても、実父が生きてるから、どんな人か気になるでしょう。いい子なら、両親の事情や感情も理解してくれるだろうと、子供に背負わせるのは、大きな間違い。せめて最後は、円満離婚で、子供に救いのある結末にしてほしかった。
レビューをシェアしよう!
作家名: 当麻咲来 / すみ
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: 竹書房
雑誌: 蜜夢文庫