ネタバレ・感想ありふたり暮らしハピネスのレビュー

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あまあま
ネタバレ
2025年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとしたハプニングはありますが、終始あまあまで、幸せな話が好きな私はとても好きな内容でした。安里のぽやぽやした可愛さとキヨの優秀さがぴったりの二人で、キヨがいなければ、安里は生きていけないんではと不安になりました。
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ひたすらかわいい!
ネタバレ
2022年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さま買い。お話もキャラも可愛すぎます。
今回はイラストも大好きな八千代ハル先生で眼福です。
クールで賢いイケメンのキヨ×幼い頃に両親を、高3で同居してた祖母を亡くしたイラストレーターの安里。
安里がとにかく浮世離れしていてど天然のぽやぽやちゃんなのがかわいい!
カッコいいキヨが安里の可愛さにいちいちヤラれるのもイラストと相まってニヤニヤ。
お試しの恋人からちゃんと両想いの恋人になって、心も身体もキヨに溶かされてしまう安里がかわいくて悶絶。
キヨは毎日大好きな安里といられて幸せだけど安里がふわふわしてるので心配が尽きなそう。過保護なお世話好き攻めと天然の天使系(でも快楽には素直!)な受けの理想的な平和なカップルで読んでて幸せな気持ちになりました。
極甘…!
2022年7月16日
受の過去に不憫要素はありますが、本編はスパダリ予備軍に溺愛されるので何の不安要素もありません。ちょっと不穏な気配もしますが、この攻が受を守り切れると信じられる溺愛ぶりなのでご安心を。溺愛好きの方は疲れた時の糖分補給に最適ですよ。
安定の甘々
2022年6月7日
間之あまの先生の甘々作品の中でもこれはトップの甘々作品ではないでしょうか。天然で人を疑うことを知らない優しさ、素直に気持ちを伝えるところ、快楽に従順なところ、これらが合わさったらもう破壊力はばつぐんだ!になります。デロデロに甘やかしたくなりますね、そりゃ。また攻めの囁きがことごとくセクシーなので、これはドラマCDで再現していただきたい!ぜひ!!!
溺愛
2022年3月18日
初めからずっと甘々で溺愛。
少し嫌な事件もあるけど安定の糖度満点のお話。
安里さんの天然な感じが可愛くて疲れた毎日の癒しです。
年下なのにしっかり者のキヨとゆるふわな安里さんにやられました。
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安定の甘々
2022年3月5日
あまの先生ならではの甘~い二人の可愛いお話、今回も癒されました・・・。安里くんが良い子過ぎて、キヨくんがメロメロになるのもわかります。キヨ君の番犬っぷりもよかったです。あまの先生ならではの、しゃべり口調もよかったです。
甘々〜
2022年2月28日
甘々が読みたかったらこの先生!という定番ですね。当て馬かな?と思うキャラもたいしたことなく、受けのポヤポヤ天使ぷりに懐柔されていきます。攻めの心の声だだ漏れなのもいいですね。
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甘くって蕩けて読むとほっこり幸せに~
2022年2月20日
今回も甘く甘くデロデロに溶けました~。あざま~す!絶対受けの嫌がることをしない、デロ甘溺愛彼氏(今回は年下)を読みたい方には絶対おススメ!忍耐強いよね~。優しい~。勿論!受け専用!優しい世界で包まれた受けの可愛いこと!癒されます~。ホワホワした世界観ながら、しっかりと問題提起もあり、このレビューも誰かを傷つけないように!と願います。結構エロエロ多めでした。勿論、甘いイチャイチャで読むと幸せになります!イラストも可愛い。おススメ!
甘々
2022年2月22日
スパダリ・溺愛という好きなジャンルでした。攻くんも頭良くて品があるし、受くんは天然無垢で、無垢過ぎてエッチなことにあんまり抵抗しないとことか可愛いなぁと思いました。
初めから攻くんが溺愛モードで受けくんを守ってたから、モヤモヤハラハラしたりもなく、ニヤニヤと最後まで楽しむことが出来ました。欲を言えば、挿絵の受くんが童顔設定?とは言え、もう少し大人っぽかったらよかったです。(ヘタしたら小・中学生に見える)
安定のラブ
ネタバレ
2023年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ あとがきにありましたが、終始明るく幸せな気持ちになる作品。キヨが、家事も勉学も出来る人。更にアサトを守る男らしさもあって、カッコイイです。イラストもとっても可愛い!意外とラブシーン多めでした。
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全302頁、甘い、甘すぎる!
2023年2月7日
溺愛ものとのレビューにつられて読んでみました。ものっそ甘かったです!最初こそ切ない始まりでしたが、終始溺愛されちゃってました。初心な受けくんが可愛い。ちょっぴり事件的なことはありましたが、全体的には盛り上がりが薄かったかな。
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ふわふわ甘々
2022年5月6日
天然でズレがち、人が苦手な安里。同居人で友人の敦雪は優しくカッコよく頭も良く、理性的で料理上手なスパダリ男子。仲良くなるにつれて安定のデロ甘。敦雪→安里かつ無自覚で安里→敦雪。甘え放題の安里に敦雪はメロメロのメロメロ。
寝ぼけてあれこれしたら友達から一歩前進。お試しで付き合う二人ですが、敦雪の方が真面目で思考ぐるぐるしがち。そんな時は安里が天然無敵パワーでぶった切ります!煽り上手!それにしても安里は知らない内に身ぐるみ全て剥がされていそうな性別受キャラ。
契約から盗作等、フリーランスのあれこれが安里に影を落としますが、話の展開が作者の「ランチの王子様」と似ているかなと思いました。全体的に上手く行き過ぎな感もあり。白黒イラストとカラーイラストが結構違う印象。
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作者本人の私情入ってない?と思った……
ネタバレ
2023年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間之あまの先生は去年から一昨年あたりハマりまくってめちゃくちゃ読んでいた先生なんですが、時々本当〜に合わないものがあって、久しぶりに手をつけました。シーモアさんで販売している先生の作品は全て購入してあり、現在70%ほど読みました。(19/27)今作も先生の作品によくあるベタ甘もので、それ自体は結構良かったんですけど、アンチやら誹謗中傷による対処術?処世術?について、攻めが長々と語るシーンは、ちょっと先生の私情が入ってる感じして大丈夫?と心配になると共に、作品に個人的な感情を差し挟まないで欲しいな〜とちょっと萎えました。書いてあること自体は常識的ですし、そうだよね、と思うことばかりなんですが、なんか作者様本人の心の闇覗いてしまったというか、なんかあったん??という感じが出てて、作品に没頭しきれなかったです。それこそプロとしてどうなのかしら…と思うけど。こういう意見も作者様にとっては、雑音なんですかね。もう、感想も何も言えなくなるね。私が繊細で過敏になりすぎているのでしょうか。ちょっとこれ読んでさらに気持ちが冷めた感じ…好きな先生だったんですが…。この先生は、すでに恋人と言って差し支えない2人を、恋人未満にして受けの気持ちが整理できるまで待つ攻めという構図が多いです。今回の受けもそうなんだけど、本当に攻めがいないと何もできなさすぎじゃないですかね。そこが可愛くもありましたが、ちょっと初すぎて子供と大人みたいに感じました。ランチの王子様、こじらせ相愛トラップなんかと似た作品です。受けに嫌がらせする人が現れて攻めが華麗に撃退するという流れ。私はこの作品でこの流れ3度目なので、流石に新鮮味があまりなかったです。どれかを初めて読んだ時はすごく面白かったんですが、多分こういう感じかな?と先が読めすぎてしまって。とても細かいことなんですが、一周に35分もかかる観覧車は日本にはないので、(確かドバイにはあるよ)いやいや、ありえへんやろ!と冷静に突っ込んでしまった。一度気持ちが冷静になると、細かいところにも突っ込み入れたくなるね。そんな感じで、萌えきらなかった感のある作品でとても残念です。純粋に受けと攻めのやり取りで萌えたかった。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館