ネタバレ・感想あり話が違うと言われても、今更もう知りませんよのレビュー

鬱沢色素辰馬大助

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バイカルアザラシさん

(女性/－) 総レビュー数：455件

破天荒で規格外…こういう公爵令嬢もアリ

2023年6月7日

1巻を読んだところです。剣も魔法も超一流！着飾ってダンスより、魔物と格闘する方が好きっていう公爵令嬢、良いではないですか！普通、この流れだと、親に疎まれて、将来家を出て1人で生きていくために仕方なく…という設定が多いのですが、この作品では、お父様(公爵)は、娘を溺愛しているようで。どんどん興味持って1人で突っ走る愛娘を心配したパパが、公爵の地位と財力を惜しまず最高の師をつけて教育した結果が、コレってことですよね。下手に中途半端な伯爵とか子爵じゃなく、ヒエラルキートップの公爵家だからこそできた事だと思います。それよりも、勅命とはいえ娘の嫁入り。溺愛パパは、嫁入り道具を何にも持たせなかったの？後からたっぷり送る予定とか無いの？仮にも公爵家でしょ。ヒロインの言動云々より、そっちの方にむしろ違和感があるんですが。

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モリコさん

(女性/50代) 総レビュー数：197件

ヒロインがまぶしすぎる！

2022年7月16日

すごくすごく魅力的かつ個性的なヒロインでした。
ポジティブが突き抜けてて本当に太陽みたいな子で、まぶしくて、うらやましい！
ヒーローもかっこいいんだけど、ヒロインにちょっと負けぎみかな。そして今のところ溺愛という感じでもないかな。ヒロインも鈍感そうだし。
でも、すごくおもしろくてあっという間に読み終えてしまいました。

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まきさん

(女性/40代) 総レビュー数：329件

楽しんで読めました

ネタバレ

2022年4月10日

このレビューはネタバレを含みます▼ 甘々ではありませんが二人が楽しそうで安心して読めました！第一王子は残念な人でしたが最後まで可哀想な人でした！続くのかな？

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かっぱさん

(女性/50代) 総レビュー数：169件

お転婆じゃじゃ馬公爵令嬢最高です！

2022年4月6日

公爵令嬢のスキルが最強で最高です！そしてお転婆じゃじゃ馬っぷりが、突き抜けています。第七王子とのおしどり夫婦っぷりも、初々しくて微笑ましいです。自分が前に立って手を引っ張っていくと豪語する逞しい王子妃なら、幸せな家庭が築けそうですね！

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わおんさん

(－/－) 総レビュー数：3963件

🍒

2023年9月1日

コミカライズ版を読んで、うーん。と・・・で、こちらの小説を読んでみた。この原作の挿し絵も微妙だとは思うけど、想像出来るからコミカライズ版よりやっぱりこっちの方がいいかな。

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なしさん

(女性/40代) 総レビュー数：38件

うーん、

ネタバレ

2023年10月9日

このレビューはネタバレを含みます▼ 子ども向けの小説みたいでした。冒険物？私にはイマイチな感じで、1巻だけでいいかな？ストーリーとしては、まずまず面白いのかな？ヒロインが破天荒？文章や台詞回しが子ども向けみたいでイマイチ。

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ゆみさん

(女性/50代) 総レビュー数：241件

細部に違和感

2023年8月13日

ノーラは公爵家の娘なのに王都から従者や侍女も連れず、辺境に住む婚約者と決められたアシュトンに会いに来て、「婚前の嫁入り」とやらのしきたりで、そのまま同居。アシュトンも使用人がおらず執事が一人だけ。ノーラも身の回りのことやら全部一人で出来るし、貴族の娘として育てられたんだよね？？ノーラを偵察？しにエリーザも辺境に一人で馬車を乗り継いて来たみたいだし。生活様式の設定やストーリーや文章に引っかかりを感じてあまり楽しめませんでした。

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三ちゃんさん

(女性/60代～) 総レビュー数：869件

桁外れなヒロイン

ネタバレ

2022年12月2日

このレビューはネタバレを含みます▼ お転婆で剣も魔法も使えるヒロイン。いきなり婚約破棄されてもヘタレの第1王子では気にならない。次は第7王子と婚約するよう命令されてしまう。

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陽香さん

(女性/50代) 総レビュー数：325件

失敗…

2022年9月10日

お試しで確認してから買えば良かったと後悔しました。
文章が幼い…薄っぺらい…言葉おかしい…幼い…。
まだ90頁もいってないのに読むのがしんどい…。
この作家さん幾つなんだろう…。

キャラの魅力も薄い…というか品が無い。
公爵令嬢設定なら上流貴族の品格は醸し出してほしい。その上での破天荒なら大変魅力的だ。でもそうとは読み取れない。平民設定のが好感持てる。
ヒーローの言動も幼い。作者様は俺様風にしたいのかも知れないけど、無理。表現力が幼い。

まずはお試しを読むことをオススメします。
大丈夫な方は楽しめると思います。
ん？と思った方は引き返した方が良いと思います。もっと、んんん？となりますから。

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作家名：鬱沢色素 / 辰馬大助

ジャンル：ライトノベルライトノベル一般

出版社：講談社

雑誌： Kラノベブックス

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