ネタバレ・感想あり暴君竜を飼いならせ番外編のレビュー

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良かったです
2024年10月20日
本編ファンなら外せませんよね。ちびっ子がこんなに活躍するシリーズは犬飼作品で珍しく、何書いても面白く、スゴイです。イラストの笠井センセも、ちびっ子描いても上手いです。サスガです。
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番外編楽しめました。
ネタバレ
2024年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編を読んでいると、その閑話がそうだったんだとか、とにかくより楽しめます。
蛟の話が良かった。あれから、森脇とどうなったのかと思っていたら、なるほど・・・
もう少しこのCPの話がみたいです。
子供たちや、家族での旅行や、もろもろ暴君竜シリーズを全部読んでいると、
時間軸はここだなとか思いながら読めるので、ぜひおすすめしたいです。
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よかった!
2024年6月2日
人魚王よかった!ほんとに!気になってたよー。でも、本編ではなかったから、こらでみれてよかったです!!
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うれしい□
2023年10月7日
ああぁ~よかった!
ただただよかったです。全巻一気読み!
早く続きが読みたいです!本編の方もまだまだ色々ありそうでむずむずしています。どうか、早く続きを宜しくお願いします。
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子供達がかわいすぎる
2023年9月6日
とにかく慈雨と倖、ミハイロが可愛すぎて、可畏がメロメロ溺愛するのも分かります。慈雨と倖の乳児語、可愛いだけじゃなく、ちゃんとそれぞれの個性も出ていて、さすが犬飼先生だなぁと思います。クスリと微笑ましいエピソード満載で、大満足です。
こちらも面白かった
ネタバレ
2023年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編を一気読みしたあと、間髪を入れずにこちらを読みました。期待を裏切らず、面白かった~。蛟にも幸せになってもらいたいと思っていたので、恋人ができて本当に良かったです。
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もう、すっかりファミリー!
2023年3月20日
12巻まで読み終わりました。潤と可畏と三人のちびっこと手のかかるパパと家族になった気分で読み終わりました。まだまだ この先が見たいので、是非とも続編を待っております。
短編
2023年1月3日
今までのいろいろな特典などの短編が詰まった番外編集です。
あの時の…とかあの後の…とか裏話が読めるので本編が好きな方は読んで損なしです。
是非これからも、シリーズとしてでも番外編でも書いて欲しい作品です。
子供たちの成長が読みたい。
最高です
2022年11月18日
また潤とカイに会えてめちゃくちゃ嬉しいです。いろんなシーンの合間の話があって、2人がラブラブで、カイがかっこよくて、とても面白かったです。半分くらいは森脇の話だったけど、結構いい話でした。
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子供たちが可愛い
2022年9月24日
蛟がずっと気になっていたので、その後の蛟の話があって、ちょっとほっとしました。一番読みたかった子供たちの話も番外編2巻に収められていて、慈雨、倖、ミハイロが相変わらず可愛くて、大満足でした。
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ユキナリって‥‥
2022年7月28日
名字だったんだ。名前だと思ってた。しかも名前、兜って‥‥。と、思ってたら言ってました。可畏が。皇帝竜で。結構ゴツイ名前ですね。兜にもどう愛を。蛟に誰か相手を!と思ってましたが正直う~~~ん、良いのか?これで。って感じ。いっそ兜でも良かったような。「でも」なんて言ったら2人に失礼ですけど個人的に蛟には可愛い系が良かったな。ヤツとは友情を深める感じの方が個人的には良かったかな~と勝手に思ってます。蛟が幸せになるなら何でも良いんですけどね。蛟の幸せが一番なんで。なんだかまだ続けてくださるそうなので次回作も楽しみに待ちたいと思います。今度はリアムに子供ができるのかな。
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蛟の恋バナがよかった
2022年6月5日
かいと潤の小話もよかったですが、蛟の恋バナが読めてほんとよかった。森脇も失恋しっぱなしじゃかわいそうだったしこれからの2人が楽しみです。あまーーーい続編希望します!それとは他に子供たちとの続編2というものが発売されるみたいなんで楽しみにまってます。
番外編♪
2022年5月27日
嬉しすぎる(*ノェノ)本編がひと区切りと聞いて…こち亀みたいに書きやがれ…と思ってたので番外編は嬉しかったwwただ御子達の話が無くズーン。そしたら2巻の予定が有るっつぅ!暴君竜好きは直ちに読みなさいww
み、蛟ぃ~~~。・゚・(ノ∀`)・゚・。
2022年5月24日
良かったぁ~、蛟が幸せ見つけられて!
儚げキャラだったから、思い入れが、ね。
粋な計らい、著者さん、ありがとうございます。ゴチになりました!
うーん、蛟の想い人への奉仕精神、美味しすぎる。滾りました(笑)
是非とも、人魚王で丸々1冊(。-人-。)オネガイ

大きな事件無しの、可畏と潤の、ほのぼの甘々な日常。
こちらも美味しかったです。
二号さん以下との絡みも、今じゃ楽しみです。
素晴らしい!
ネタバレ
2022年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みたかった短編集が読めるなんて最高に幸せです。まだ荒々しい暴君竜に「そうだった、そうだった、本当はもっともっと凄かったよね・・・」と思わず潤に同情しつつ、今の彼らの幸せに思いを馳せました。暴君竜フォーエバーです。2も読みました。凄い良い!ファミリーの永遠の幸せを祈りたい。
子どもたちがまだ生まれる前の短編集
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしい。
最初の頃の二人の関係…
アレで起こさせてたんですね。。
って。

なかなか電子で見つけられなかった読みたかった番外編も入ってました!

蛟の話は…
正直複雑です。
主人公が好きだったけど報われなかった魅力的な当て馬に、ずっと主人公を好きでいて欲しい!ってタイプではないんですが。。
なんだか蛟に関しては、始まりは贖罪の意味もありまぁわかるのですが、いちおう肉食としてはどうなんでしょ?と思わなくもなく。
攻・受ポジの問題だけでもなく、なんか、なんで?つきあうになったの?というか。
でもずっと孤独だった蛟にとって自分だけに真っ直ぐな愛情を向けてくれる相手は望んでいたわけで…
絆されるというか、乾いた心に染み渡るのも分かります。
また、いろいろな進化・環境変化から種を残したい!という欲も弱まっている部分もあるのかな、と。
登場したときから蛟ってあんまり肉食感強くないのよね。キャラクター的に。

単純な恋愛ではないのかもしれないけど、森脇くんにグイグイ引っ張ってもらってもいいのかなぁ。
リバも見てみたいけど、森脇くんも鍛えてるとはいえ普通の人間だからケガしちゃうかな。

私は妹目線のエピソードがほっこりして好きでした。
いい子ですよね。澪ちゃん。

あとゲートボールは笑えます。
まとめて読めて嬉しいです!
2022年5月1日
読みたかった短編が読めて、本当に嬉しいです。特に蛟が大好きで、「人魚王を飼いならせ」はとても読みたかったので。番外編2も楽しみにしています。
たくさんの小話
2024年5月26日
番外編の2冊目、ホントたくさん小話を持ってはるなぁ〜需要が多い作品なのだなぁ~と思いました。沢山の出会いや出来事があり、潤たち竜嵜家族の構成や仲間が増える度のハピエン以降の小話を楽しめる良い番外編で大変楽しめました。
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よい
2023年1月20日
好きな作品だったので即買い。よかった。可愛らしいし、本編みたいに色んなことが起こらなくても十分たのしく読める。
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番外編
ネタバレ
2022年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編がとても好きだったので、こちらも読みました。独創的な内容で、おもしろいと思いました。また番外編が出てほしいです。
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番外編
ネタバレ
2022年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去の小冊子、限定特典、ペーパー、キャラ文庫アンソロジー、同人誌等がまとめられています。これから購入するならこちらがお得かも。セレブ&ゴージャス、キャットファイトに流血暴力まである幅広い(広すぎる?)作品の番外短編集。
1巻 竜泉学院に入学した頃~の話。球技大会でゲートボールしたり、揉めたり、財力見せつけたり、イチャイチャしたりしています。リアムの片思い話もあり。クリスチャンがリアムの気持ちを知ってドキドキしていたとは意外!
蛟の潤への思いや、一族存亡の危機等が切ないと思っていたら、いきなり森脇×蛟で驚愕。えぇー!個人的には興味をそそられませんでした……。
2巻 二人の子供たちに、すっかり丸くなった可畏と潤とのラブラブ生活いっぱい。本当に人?が変わったなーとしみじみ。ド派手な二人の婚約式ながら、クリスチャン×リアムが持っていった感あり。ミハイロも登場。
生餌等や双竜王のその後。双子で兄×弟とか色々濃すぎ!一つになる方法を変更……?そして更なる戦いに繋げた模様。表紙とカラー口絵のイラストあり。
シリーズ本編収録ストーリーと重複あり。
2025年4月30日
タイトルですべて。
ストーリー自体は星5。
しかし、出版物の取扱いの雑さという面で星0-1。

シリーズ本編10巻分が出版されているが、
各巻に収録されているショートストーリーと、本巻収録のストーリーとで、何編かが重複している。

読み飛ばせばいいレベルだが、重複するなら重複するで、出版社ないしシーモアは、明記すべきである。

ファンだし、
重複もあるかもと思って購入はしたし、
それでもいいとは思って購入はしたし、
明記してあっても購入はしたが、
そういう点はきちんとしてほしい。

本巻最後にも初出一覧が付いているのだから、重複するというそういう意識はあったのだろうに、
消費者には伝えないという、不誠実さが見えている。

些末なことかもしれない。
しかし、ただ出版物としてきちんとすべきラインはあり、ただ守ればいいだけのことをやらずに、ケチをつけることになり、
シリーズとなった大作、ファンなだけに、残念だった。

出版年月日や初出時期は、読者にとって、読書時の或いは購入時の検討対象となる情報だという意識が低すぎだと思う。

繰り返しになるが、シリーズファンであり、本巻収録のストーリー自体に文句はない。

出版社ないし、コミックシーモアの手落ち。
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作家名: 犬飼のの / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫