ネタバレ・感想ありメガネ令嬢は皇帝陛下の愛され花嫁 溺愛シンデレラのススメ♡のレビュー

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良かった!!!
ネタバレ
2023年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から相思相愛なので、安心して読めました(笑)
ヒロインはもちろんヒーローも、2年前、現在、二人で作る未来にむけてと、二人の想いが素敵でした(^^)
ヒロインの義理母と義理妹は完全に乗っ取りだよな、と思っていたら、最初から本当に乗っ取りでしたね。てっきりヒロイン父が死んだからかと思っていたら、前提からして違っていたとは。性根が悪い人間は雇っちゃダメということですね...。
監 禁されても探偵小説を真似て危機を脱出する姉弟...ヒーローの感想に笑ってしまいました(笑)
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ちょうど良い
ネタバレ
2022年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 長さがちょうど良いです。ヒロインは賢くて良い子。義母&義姉はヒロイン家族を嵌めた上に義母は自業自得で婚家を追い出されてるし義姉はあてつけ?でヒロインを虐げる最低な奴だった。ヒーローもかっこよかったけど弟がよく頑張ったよね!あとがきで弟のストーリーも書けたらみたいなこと書いてたから成長した弟君のラブストーリーも読んでみたいです。
本の虫。
ネタバレ
2024年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 248ページ挿し絵あり。読書狂の伯爵令嬢ヒロインは実父の死後、後妻と連れ子に虐げられ肩身の狭い思いを読書にぶつけている。そんなある日図書館にて運命的な出会いが…という話。タイトル通りシンデレラストーリーです。キーアイテムのメガネと読書が後々効いてきて、いい伏線になっていました。私は両片想いが好みなので、主役二人は終始ラブラブで何の障害もなかったのが物足りなさを感じました。ヒロインと弟君を虐げてきた義母と義姉ですが、どうせなら伯爵を毒で弱らせて暗殺したことすれば良かったのに。彼女らの制裁内容がよく分からずに終わってしまい消化不良でした。
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サクッと
2022年9月23日
惹かれ合いながらも自分達の立場や都合上で離れてしまったけれど、再会してとサクッと読めました。
こういう系のヒロインの迂闊さってある意味安定してる(笑)
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再会愛
2022年8月1日
半額だったので購入してみました。昔好きだった人と再会したら実は皇帝で妃に望まれる。、義理の母と姉に妨害されながらも最終的にはいろんなことが片付いて結ばれるまでのお話です。面白かったです。
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メガネっ子シンデレラ溺愛される
2022年6月6日
メガネっ子ならではの表現方法が新鮮。あとがきでもメガネっ子ヒロインならではの難しさや裏話が窺えて楽しい。あとがき好きとしては堪らない~!
本編は少女漫画のようなキュンキュンとした出会い、からの切ないお別れ~再会からの怒涛の溺愛とドラマチック展開。シンデレラな立場に奮闘するヒロインと悪者の対決!まさに王道。
真面目で知的探求心強めヒロインを面白がり、愛でるヒーローが実は策士でヒロインを絶対逃さない執着心にゾクゾクしました。
ヒロインが若く、引きこもり気味だったせいで、少々世間知らずで簡単に罠に嵌っちゃうところが少し残念~。
甘々イチャイチャも多めで溺愛ヒーローが最高にカッコいいです!
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再会愛
ネタバレ
2022年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟伯爵を支えて領地経営に励むメガネのヒロインと、皇帝陛下のヒーロー。
義母姉に虐げられながらも明るく聡明で、皇帝のヒーローに対しても臆する事なく、素直に気持ちを受け入れ前向きに努力する素敵なヒロインでした。ヒーローも初めからヒロインを可愛がり安定のカップルでした。
小説のトリックを実践する姉弟、そのお陰で無事だったのでよかったんですが、まぁかわいらしいですね。ヒーローsideもあり、ヒロインへの愛情が良くわかります。
若干物足りない気もしますが、さらっと読めて楽しかったです。
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読みやすい
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが、虐げられている割にはネガティブでは無く、前向きなので読みやすかった。皇帝に釣り合う自分になるために、努力する姿が好感が持てる。ヒーローはヒロインには優しく、皇帝としてはやり手で言うことなしだけど、ヒロイン弟の賢さと活躍の方がより印象的。結構あっさり読めたが、ヒロインの読書好きという設定が生かされていたのは良かった。
よかった
2022年4月25日
作者さん買いです。今回はいつもとちょっと違ったかなーと思いつつ、ヒロイン可愛いしヒロインの弟可愛いし、面白かったです。
作者さん買いですが、、、
2023年3月10日
ヒーローもヒロインも好感が持てるキャラでしたが、ストーリーの8割が悪役達がのさばる展開で読んでてイラッとしました。まぁ、最後は当然ハピエンですが、主悪の根源である人物のザマァがサラッとしか書かれてなくて消化不良なのが残念です。
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作家名: 日車メレ / 八美☆わん
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: 竹書房
雑誌: 蜜猫文庫