ネタバレ・感想ありまぼろし食堂のこじらせ美男【特別版】のレビュー

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面白いです
2024年11月20日
表題からファンタジーかと思っていましたが、現代の変わった下宿屋さんのお話でした。普通に面白かったです。
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ストレスからの解放
ネタバレ
2024年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストレス限界で会社を辞めたボロボロの受けちゃんが迷い込んだ優しい下宿のお話。グサグサに傷ついた精神が癒やされました。そしてイラストめっちゃ良かった。表紙もいいけど、中の挿絵がもっと素敵で、ほっこり&かっこよくて物語にピッタリだった。
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おネコ様の繋ぐ縁
ネタバレ
2022年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ キジえもんの導きでたどり着いたまぼろし食堂。下宿人となった苑。イケメン大家と穏やかな暮らしに心癒され、自分の良さを改めて知ることができ、前職で縮こまっていた心が息を吹き返します。傷ついた人たちを呼び寄せるような不思議な下宿です。そんなところで芽生えないわけがない、恋。家主の青州のアシスタントとしてそうじなどします。掃除っ、することでなんとなくこころのせいりができたりします。そういったことも良かったんです。青洲は家庭環境のせいが、ちょっと拗らせていた感じでしたが、苑と触れ合ったことで、そんな拗れが解消されていきました。2人はいいコンビになりました。末永お幸せに!
あるようにあればいい
2022年8月27日
ほんわかなんだけど、自分を振り返って考えさせられてしまう文言がいいですよね〜。こんな下宿や食堂があれば...ね。
ほんわか一つ屋根系恋愛
2022年7月17日
傷心の受けくんが、猫に導かれて、下宿屋にたどり着き、下宿屋の皆に癒されて、立ち直り、ハッピーエンド という王道な題材ですが、王道ならではの安心感で、楽しめる作品でした。
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はぁ~好き!
ネタバレ
2022年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ボロボロに傷付いた苑は退職したその日に猫に導かれて不思議な食堂に辿り着く。「まぼろし食堂」はどん底の人たちを癒す温かな下宿屋さん。苑と一緒に癒されるように疲れた気持ちが楽になっていきました。下宿の大家さん青洲や住人たちの優しさにほっこりほっこりします。苑と青洲が思いを一つに出来て良かったなぁ。とても幸せな気持ちになれました。
まぼろし食堂行ってみたい
2024年5月3日
★4+ 作家買い。
まぼろし食堂どこですか?私も癒されたいです。
読む前、美味しい食べ物がいっぱい出て来てお腹空く系の話かな?と思ってましたが、そんなにご飯描写無く、それより自分はお酒が呑みたくなるくらいお酒の描写が多かった印象です。どんちゃん騒ぎが多かったからかな。
ストーリーは生き方や幸せについて優しく書かれていて、ゆる〜く癒されました。ほっこり読了です。
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カワ(・∀・)イイ!!
2022年8月8日
小中氏の可愛くて頑張り屋さんな受はもれなく転げます♪王道wwこんな下宿屋&食堂あったら常連になる自信有り!酒のオトモに読むべしww
うーん
ネタバレ
2023年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ フィクションでファンタジーだとわかってはいるけどちょっとご都合主義展開すぎるというかなんというか…。天涯孤独で頼る人がいないならわかるけど、帰っておいでと言ってくれる優しい家族がいるのに、心配かけたくないからという理由で赤の他人のお世話になるのはちがくない?図々しすぎる…。家賃も食費もいれなくていいよ~、急いで仕事見つけようとしなくてもゆっくり休んでていいよ~といって衣食住の面倒を見てくれて、下宿屋のみんながいい人で、コネで仕事ももらえて、最終的に美形でお金持ちで料理上手で優しい攻めと結ばれる…。嫌な目にあわされた元上司はざまぁ展開になる。ここまでくると逆にチートじゃない?といいたくなりました。あと、失業保険って決められた日程でハロワに通わなければいけなかったと思うんだけど、苑ちゃんは通ってる様子が全くなかったのも不自然です。あと太郎さんから預かった大事な手紙を尻ポケットに突っ込んでるのもびっくりしました。
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作家名: 小中大豆 / 白崎小夜
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房