ネタバレ・感想あり淫獄の囚愛のレビュー

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良かったです。
2023年9月11日
たまに自分で空想していたシチュエーションと同じようなシーンがありました。
なのでこういう空想するの、自分だけじゃ無いんだなと少し安心してしまいました。ハード目な所だったので。
ドがつくМさんならお薦め出切るかも。
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良かったです
2023年4月15日
なかなかハードな描写が続きますが切なくて…
好きな女の子にあんなことしなくちゃいけないラーシュ、されるティレナ。どちらも切なくて。
どうなるんだろうと一気に読みました。
イラストが美しかった。
作者さんの後書き、面白かったです 笑
王がだいぶヤバイ奴
2023年1月11日
悪趣味な王にはイラッとしますが、最後まで飽きたり退屈することなく読めました。本編の重い雰囲気とは対照的なハイテンションなあとがきのおかげで最後は楽しい気持ちで終えることができました。ありがとうございます。
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ヒロインが強い
ネタバレ
2022年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが、身体的にもそして何より精神的にも強かった。ソーニャらしいといえばらしいんだけれども、あとがきにもあったように、ヒーローの方がヒロインをいじめるので精神的に辛いのかなぁと。でも読んでいて、ヒーローはいつのまにヒロインの事好きになった?んだろうと思ったりもして。最初は、そんなにヒロインの事意識してなかったよね?ヒロインは、早々にヒーローに惹かれていく様子が描かれていたけど、反対にヒーローは?って感じ。元々悪い人では無いので、女の子をいたぶるなんて嫌だろうなぁと思い読んでいました。他の人のレビューを読んでから購入したので、最後にハピエンになるのは分かっていたから良かったけど、知らなかったらやっぱり中盤までの内容は辛いものが有ります。
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導入からハードです。
ネタバレ
2022年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじを見ればわかりますが、結構内容はハードです。初めからヒーローによる仕込みシーンから始まります。ひどい仕打ちにも負けないヒロインの強さと、そんなヒロインへの想いを隠しながらひどいことをしなければいけないヒーローの葛藤が良く伝わりました。敵国の皇帝が本当にゲスですが、最後はハッピーエンドでよかったです。張型挿入や媚薬のシーンもあり、ヒロインにではないけど痛いシーンもあるので、苦手な方はお勧めしません。
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ハッピーエンドでした
ネタバレ
2022年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 筆力のある作家さんの作品なので、ヒロインの健気さ、苦境の中でヒーローを頼っていく心境、そして絶望…すごく納得しながら引き込まれるように読みました。残虐な為政者の前でヒーローに……な閨シーンも緊迫感あって良かったです。
最近は衝撃的なニュースが多く「今はソーニャ文庫楽しめるメンタルじゃないかな…」って思いつつ、でも葉月先生大好きだし…と迷いながら購入したのですが、幸せな読後感ですごく満足してます。
面白かったです!
ネタバレ
2024年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハラハラドキドキしながら一気読みでした。ヒロインが精神的に強い!ヒロイン姉も、なんだかんだ言って強いのでは!やっぱり最後に幸せになるのは、トラウマになりそうな目にあっても、前を向き続ける人なんだな、と改めて思いました。懐の深い兄弟も尊い。そして、深夜テンションのエロガッパさんのあとがきでなんかモヤモヤも吹き飛びました。サマミヤさんのイラストはさすが安定の綺麗さです。これからソーニャ文庫公式の番外編読む予定です。
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すご~い
2022年11月6日
でもこわーい。お姉さんを守るために自ら捕虜になったヒロイン。敵の王の悪い趣味で嫌な思いをしたけど、心が強い。
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おもしろかったです
ネタバレ
2022年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中、苦しくて見るに耐えないシーンもありますが、
最後はスカッとしました。
だけど、実際にこんな目にあったら、立ち直れないし、仕方なかったとはいえ、トラウマになってヒーローと結ばれるのは無理かもと思いました。
いたぶる演技。
ネタバレ
2022年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 297ページ挿し絵あり。捕虜にされた令嬢ヒロインといたぶる鍛治師ヒーロー。とにかく国王がやべー奴でした。それでもヒロインやヒーローに諭されると言うこと聞くし、シコシコ頑張ったりして可愛いところもあるかと思ったり思わなかったり(笑)ラーシュの正体は養子という時点ですぐ分かりました。ソーニャ感は薄かったかな。ただの両片想いだし。ただ、エロガッパ先生の過去作の凌/辱モノに比べたらまだまだ全然生ぬるいなーと思いますね。あれでマディウスもよく満足できたな(苦笑)あ、挿し絵は綺麗でしたよ。さすがサマミヤ先生。
ちょっとハード
2022年9月15日
ソーニャ文庫アンソロジー「化け物の恋」で、初めてこの方の作品を読み、それ以来、ファンになっています。
ヒーローの本当の姿は、あのようにしなければ、まあ救われない筋立てと思いますが、あまり意外性がなく、ソーニャ文庫の番外編もそれなりに・・という感じでした。
いつも先に「あとがき」を読むのですが、今回のテーマの場面を描きたいために、無理矢理につくった設定すぎる気がして、読み終えてとにかく疲れました。
作者買い
2022年7月22日
大好きな作者さんです!ですが…私はこの作品はそんなにかなぁ。。
ほんとに、好きな作者さんなのと、大好きなソーニャということで期待しすぎたのかもしれませんが…。
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