ネタバレ・感想あり悪役令嬢にならなかった世界線のレビュー

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ネタバレ
2024年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは、三つ子を助けるために歩けなく程の壮絶な体験をします。そのシーンを読んでいる時 余りのヒロインの痛々しさに叫び出したくなる気持ちをおさえるのが大変でした。主要な登場人物達のちよっとした台詞の一つ一つに愛が溢れていて涙なしには読めない作品でした。
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何か凄い
2022年7月20日
三つ子だったら10歳で二人は処刑されるとは酷い話。何か設定が凄い。登場人物がいい人ばかりでその辺はともかく。 
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大好きな作品です!
2022年7月13日
私は複数のイケメン達に溺愛される作品が好みなのですが、このお話は最高でした!ただイケメン達とヤリまくるだけじゃ無くて溺愛される過程もしっかりあって思わず泣いちゃいました。最終的にはみんな幸せで、ハッピーエンドが大好物な私は大満足させていただきました^_^
続編が出てくれたら嬉しいな〜。
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斬新な設定
ネタバレ
2022年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢が自分の身を犠牲にしてヒーロー(弟も含めて)を助けたら…という、今までにない斬新なお話でとても楽しめました。ヒーローたちは悪役の主人公に恩を感じて、それがいつしか愛に変わります。ヒーローたちがヤンデレでなかなか好みでした。じゃあ、ヒロインはどうなるのかというと、こちらも丸く収まりました😄親子、母の愛を感じる終盤の場面にうるうるでした😑面白かったです!
これは…
ネタバレ
2024年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 複数プレイの合法化?正当化?何と言えばいいか…

内容は殺されるはずだった三つ子を自分の身体の一部を犠牲にして助けたことで、三つ子から求愛されるという、予想内のものですが、プレイが全くの予想外でした。
世間では3人で1人の扱いだし、兄弟それぞれがお互いを尊重しているのでささやかな嫉妬心はあっても喧嘩はしない。人格者である。

ただ、内容に対してイラストが子供っぽいのが残念でした。
実質一妻多夫
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 貴族の三つ子は忌み子とされ10歳で長男以外の二人を処刑するかどうか、その判断を委ねられた瞬間の悪役令嬢に転生したヒロインと、三つ子のヒーローたち。
プロローグからまさかの後ろも使った複数プレイで驚きました。個人的にはチョット苦手な設定ですが、ヒロインが3人を夫として受け入れていく過程が丁寧でそこまでの嫌悪感は感じませんでした。とことん溺愛、ヤンデレ風味の複数プレイ付き異世界悪役令嬢ものでした。
ヒーローたちSideはありませんが、ヒロインへの想いは言動から伝わってきますね。
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世界線
2022年8月4日
世界線とはなんぞや、と思いつつ読みましたが最後になって納得。出だしからちょっとビックリしますが、中盤はお話がしっかりしていて楽しめました。
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イラスト
2022年7月19日
ストーリーは面白くてよかったんだけど、イラストがもう恐怖でしかなかった。イラストのページになったら慌ててめくってなるべく見ないようにしたけど、頭の中のヒロイン像があれになると本当にきつかった。
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ヤンデレ好きなら
2022年7月15日
悪役令嬢転生奮闘物語で私の好きなタイプの感じでした。
死んでしまうシナリオを変えるため自分の足を犠牲にして奮闘する悪役令嬢ヒロイン。
それに感化されてめちゃ惚れしていくヒーロー達。
ヒーロー3つ子なんで3人のヒーローなんですが、1人のヒーローが爽やかヤンデレ(笑)
ヤンデレ、3P、後ろも(笑)が大丈夫なら楽しく読み進められると思います。
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