ネタバレ・感想ありいとを繋いだその先にのレビュー

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読み始めは怖いお話しか~?と思った
2023年4月21日
そうそう 読み始めはサスペンスか?怖い話しに手を出して閉まったかな?と 恐々としてしまいました。
糸電話なんて懐かしい
あんまりネタバレを読まずに読んでみて欲しい作品です。
かわいいヤンキー
ネタバレ
2023年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ チンピラだった光がかわいい。頭が悪いと言っていますけど、悪いというよりも、知らないだけなんじゃないかな。高校中退だし、ろくに学校行ってなかったっていうし。しかも人が良すぎて利用されちゃってるみたいで。そんなところが小荒井の心に刺さったのかも!オタで言葉も足りないんだけど、よく見てます。糸電話を使うのも光のためだけじゃなかったんだけど、優しさでした。この2人は不器用だけど本当に一歩ずつ、進んでいくんだと思わせるやりとりがあちこちに描かれてます。見守りたいCPです。
いい仕事してますね、糸電話(^^)d
2024年1月25日
見た目と違って情に厚くトラブルに巻き込まれる宇野君、おじいさんの血縁の小荒井さん、2人とも過去に色々あって固かった殻が少しずつほぐれていくのが良かった(^^)d
宇野君の過去(家族と仲間)にはモヤモヤが残りました。結局その辺は置き去りなので…(-""-;)
エロ突入も、う~ん…ファンタジーでしたね(^^; 良かったですけどね。
作中の白菜鍋がとても美味しそう♪
いま厳冬期だから、うちも作ろうっと(*^^*)
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作家名: 栗城偲 / 伊東七つ生
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館