ネタバレ・感想あり悪役をやめたら義弟に溺愛されましたのレビュー

(4.0) 10件
(5)
5件
(4)
2件
(3)
1件
(2)
2件
(1)
0件
面白い笑
ネタバレ
2025年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ web版読んでいたので2巻購入しました。私好みで面白い笑 鈍感なヒロインにイラッとしなくもないですが、ちゃんとヒーローが好きなんですよね。ヒーローはヤンデレだけど面白い笑 コメディよりかな?と思うので電車では私は読めない、ニヤニヤしちゃいそうだから。これ続編出て出産・育児編して欲しいなぁ〜面白そう。
いいね
0件
良かった!!
ネタバレ
2024年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン目線、ヒーロー目線が交互に物語が進みます。ヒロインの突っ込み面白かったです!作者様があとがきに読者に笑顔をということで書かれた作品ということでクスリと笑わせてもらいました。ヒロイン、ヒーロー以外の殿下や暗殺者のキャラもヒーローとのやり取りの面でとても良い感じに描かれていてこういう関係好きですね。
これでモヤモヤすっきり!
ネタバレ
2024年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後のオチ、烏賊の干物=スルメ。美味しくいただきました。欲を言うと王子が食べた感想も欲しかった。多分白ワインと合いますね♪一巻でハッピーエンドだったのでは?と思った方、いいえ!絶対に2巻も読むべきです。一巻で解決したかに思えた隣国や武器商人の謎がスッキリします。やはりヤツがそうだったのかーと。女海賊と元暗殺者とのロマンスは無理だったか〜とか、王子はいつ幸せになるのか?可哀想でつい王子が主役の続編を期待する次第です。
面白かった!
2024年7月18日
ストーリー作者であるヒロインと義弟ヒーロー。元々はヒーローに殺されるバッドエンド回避のために立ち回っていたヒロインがいつの間にかストーリーが変更されてヒーローと両思いに…恋敵(本来このストーリーのヒロイン)にはちょっと物足りないザマァだった。ヒーローなら断罪していただろうなぁ?そっちの方が見てみたかったかも??笑
なろうで読んでた
2024年6月19日
執事さんたち目線ストーリーがなくて残念だった。
けど一途&溺愛好きなので満足でした。
2巻は知らない内容みたいなのでさっそく2巻も買って読みます。
いいね
0件
ギャグ?
ネタバレ
2025年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラブコメ?ギャグも私の中ではスベってw突飛なヒロインを無表情で心の中で萌えてるヒーローは良かった
ちょっとモヤっとしたのがヒロインを犯罪者の娘と言っているシーン、確かにその面もあるけど被害者家族でもあるのでは?
いいね
0件
ヤンデレギャグぽい
ネタバレ
2023年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何事にも一生懸命なヒロインは可愛かったです。本筋はハード気味ですがヒーローは無表情すぎて、最初は溺愛が全く伝わってなかったのも解ってなくて明後日の方向に向いてたのが地味に楽しかったです。思いが通じてもダンベルのような一途さがヒロインの努力で噛み合ってハッピーエンドになって良かったです(笑)王子様も幸せになってね(笑)
罪...
ネタバレ
2023年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラブコメって設定から想像するよりも、意外と重めな話の筋で互い親の罪を暴く...という結構ハードな流れ。
でも、そんなお話の中レリアの態度や行動は軽く、ギャグっぽいところも多々。
確かに笑えはしました。ラブコメならそうでなくては!とは思いますが...
流れが重すぎて(墓掘りとか)いまいち心から笑えず、ハピエンで終わってもスッキリできませんでした。
個人の好みの問題だとは思いますが...評価は★2.5くらいです。
イイネ
2025年4月18日
漫画から入りましたが弟の溺愛ぶりが良いですね。最初の頃の嫌われてる感が半端ないですけど…それにめげなかった主人公がすごい。
いいね
0件
ギャグ•••?
ネタバレ
2023年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょうど半分あたりまでは面白くスイスイ読めました。でも半分を過ぎたあたりから雲行きがあやしい。

実父の墓をヒロインが掘り起こして遺体を見る?
死後数ヶ月経った状態の身内の遺体を見ても「涙ぐむ」だけ?
あんなに強いヒーローが階段から落ちて気を失う?
作者さんが後書きで「読者に笑いを、を目指しました」と買いておられますが、
ギャグは良いけどノリが独特で置いてけぼり感がありました。

イラストは美麗で好きなのですが、シリアスタッチで、ストーリーにあっていないような。
この表紙からギャグだとは思いませんでした。
わずかな甘いシーンもギャグでかき消される。

そして当て馬令嬢の性格が酷すぎて救いが無いし、その子にざまぁをするヒロインも強気であまり気分がいいものではありませんでした。
間諜の「マジか」という言葉使いも世界観にあわずモヤモヤしました。

義きょうだいものは大好きで楽しみにしていましたが、読み返しはないです。
レビューをシェアしよう!
作家名: 神楽棗 / 大庭そと
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA