ネタバレ・感想ありウィズレイン王国物語のレビュー

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勇者と竜のセカンドライフ?
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 竜は、竜であった時の前世の望みがかなって
人間の女性に転生というのがめずらしい、
勇者は、国王に転生

国王は人間に転生した元竜の女性を即座に見つけ出していたことに安堵しました

国を守った竜が今回は王妃として、国を守っていく
転生同士のセカンドライフが楽しめます
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不飽和を見出すにほひ
2025年4月23日
国家とは何か。我々にとって当たり前となっているそれも、決して自明のものというわけではない。なるほど面白い。
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「いっしょに死にたかった」
ネタバレ
2025年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ エルナが人間に生まれ変わって大喜びしていたことを思い出すと泣ける…。
お互いへの愛が本当に深い。

王城になぜ執事がいるんだ。
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キラキラ
2025年4月1日
結構キラキラしているキャラクター設定かなと思いました。こういうストーリー展開がお好みの方は多いと思いました。
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前世
2025年4月1日
前世竜と人がパートナーとして過ごしていた。人さて生まれ変わりある日記憶か蘇ってからのエルナがいきいきしていて可愛すぎる。コミカライズ版は神です!
癒される
ネタバレ
2025年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ランキング上位で気になって購入。竜が人に転生するといった一風変わった転生もののラブストーリーかと思っていたけどちょっと予想とは違った。ヒロインの心情が丁寧に描写されていて、人を愛した竜が、皆を見送って孤独にその長い生を終えた様子はなんとも切ない気持ちになり。それでも、人として生まれた今世、前世の記憶から様々な葛藤がありつつ懸命に生きるヒロインをそっと見守って応援したくなるようなお話。
宮沢賢治的オノマトペ。オススメです。
2025年3月2日
前衛的というか、宮沢賢治風古典的というか…
自分的には宮沢賢治的と感じられるオノマトペが多用されています。それが絶妙に心情や、風景を表していて文学的な雰囲気を醸しています。
内容は、竜から転生した女の子のお話。竜の偉大な力を持ちつつも、人としてあるべき姿を懸命に模索する姿が刺さります。
どなたかがレビューしていたような、漫画をそのまま文章ににしたような擬音語を多用しているものでは決してないと思います
好きな作品
2025年2月22日
かつて竜で、1人置いていかれる寂しさを知るエルナ。
暴力をきっかけに思い出し、
早々にかつての相棒と再会しますが…。
二人の掛け合いが楽しい🙂
一見ほのぼのとしつつも、途中ヒヤッとする場面もあったりするのがこの作家さんの特徴かと。
3巻まだかな〜と思っているのですが…。
漫画だとかなり端折ってるので、やはり原作見るのもオススメです❤
素敵な物語の予感!
ネタバレ
2025年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 醜い人達とそうでない人の描き方が凄くて、これだけ勧善懲悪な対比をするってつかみから、もう心が救われる素敵なストーリーの予感しかありません。巡り会えた2人のこれからが楽しみでワクワクします
うろこの音色
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 竜の独自の設定があって、鱗がしゃらりと鳴って海を思わせる(火竜だけど)描写が素敵でした。一気にファンタジーの世界に心が飛べる感じがして。長命で残される側の想いが切ない。好きな世界です。
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壮大な世界観
2025年4月12日
勇者と相棒の竜によってできたウィズレイン王国。エレナは義姉に虐げられているがある日自身が国を作った竜の生まれ変わりと気づく、王城でかつての勇者王のクロスと再会し、、、
かつては友人であり相棒だった関係性が婚約者という立場に変わりそれぞれの想いが丁寧に描かれている。
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イラストが綺麗!
2025年4月9日
パワープッシュ作品ということできました。竜から可愛い女の子に転生するというちょっと珍しい設定。とってもイラストが綺麗です。
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まだ1巻第一章しか読んでないんですが
ネタバレ
2025年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ここまでで、すっごい満足感なんですよ!第一章のタイトルが「蕾の物語、ここに始まる」。始まるんですよ!恋の物語が!!でもまだ蕾なんですよ!!花開くまでまだまだ時間かかるんですよね…。うん、すでに2巻出てるし、まだ完結表示されてないし…。2人の結婚式読みたい…。とりあえず2人が結ばれるのは確実と思われますが、そんな2人の間に当て馬とか出てきたら嫌だなぁと、その先を読むのを躊躇しております(苦笑/だって2巻の冒頭見るとなんか訳あり風の人?が出てきてるじゃないですかー!何ですか、あの人!←気になるなら読みなさい!)…完結したら読もうかな…。
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わぁ〜。
2025年4月3日
この本のコミカライズ版がプッシュ作品となっていたし、この小説家さん好きだったので試しに…とコミカライズ版から読み始めた。
で‼️面白くてついつい現在出ている4話まで読んでしまった。
そしたらヤハリ小説も読みたくなってしまい😁
この物語の雰囲気好きだなぁ。
因みにいらない人達の早めの退場はスッキリする。
精神的に安定しながら続きが読める(笑)
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頑張れエルナ〜
ネタバレ
2025年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世が竜の女の子って…新しい。
最初はあまり気乗りせずなんとなーく読んでいたら、この若陛下との絡みからどんどん面白くなっていく。
前世の記憶持ちだからこそのエルナの苦悩が繊細に表現されていてすごく深い。
チート級に強い2人のポンコツな恋愛のが進め方もツボ。婚約者にするまでの強気な態度の陛下が、エルナからの結婚受け入れ宣言の時の慌てよう。最高。愛しい。
この黒魔術みたいなものとかまだ謎のままなので、明日続きをしっかり読みます。
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昔話的なわかりやすさがある
2025年4月22日
過酷な環境で苦労する場面はシンデレラのようで、主人公の設定は鶴の恩返しのような、昔話的な懐かしい要素がたくさんあり読みやすいです。主人公の心が本当にきれいで愛情深く、応援したくなります。挿絵もきれいです。
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うーん
2025年4月21日
途中までは面白かったです。が、話が一段落ついた後……中盤以降のストーリーは正直ちょっと蛇足に近いかなという印象でした。軽く読む分には十分楽しめる作品だとは思います。
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悲しい
ネタバレ
2025年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ エレナは前世の記憶を取り戻して、勇者の生まれ変わりを見つけてまた一緒になれると思ったら向こうには前世の記憶がなくて、、
早く記憶を取り戻してまた二人のやり取りを見たいです!
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前世
ネタバレ
2025年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のエルナはカルツィード男爵を父に持つ女性である。
母が金で買われためかけでありその母を病でなくすと男爵は哀れに思いエルナを男爵家の養子に迎え入れた。
しかし男爵の妻は激怒ししかもエルナと数か月くらいしか年が違わない義姉のローラもまたエルナのことを嫌い母子でエルナをいじめ、妻子を恐れた男爵はエルナの不遇な目を見て見ぬふりをしていたのだった。
しかしある日エルナは自分の前世が人間になりたいと願っていた竜だったことを思い出す。
それから人間になれたことに対する喜びでいじめがどうとかまったく気にならなくなったエルナ。
ある日国はその開国で竜とともに国を開いた勇者の残した言葉に従い竜の生まれ変わりだという娘を探そうとしていたが…。

いじわるな姉妹にめげず頑張るエルナが凛としていたのがよかった。
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因果か
2025年4月9日
前世で国を守って死んだ?その王女は次の王国を着実に築いていく壮大な王国物語。なんか、映画を観てるように感じました。スケールでかー!
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うーん
2025年4月23日
パワープッシュ作品だったのとタイトルと表紙に惹かれて手を伸ばしました。ストーリー自体は面白かったのですが、感情移入できなかったりなんとなく読みづらい印象でした。
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あらすじで期待したけど
ネタバレ
2025年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思っていたのと違ったので
2巻は買うか悩みます。
早い段階でヒロインの性悪妹と毒親を断罪したまでよかったけど、
ヒロインの性質のせいか、そのあとはヒーローとの関係が全然進まないし話もゆっくりです。
ゆっくりでもいいのだけど、
竜の生まれ変わりヒロインなので、もっと破天荒だったり、ツンデレだったり、大らかだったりと、
個性的なヒロインかぐいぐいストーリーを引っ張る
痛快な物語かと思ったので少し期待はずれかな。
前世の話で尺を取るより、現世での強い竜ヒロインがもっと見たかったし2人セットの活躍も見たかった。
お値段もいいし2巻にはまだ手が伸びません。
最初は面白いけど
ネタバレ
2025年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ とりあえず1巻読みました。まず読みずらい。同じ事何回も何回も何回も繰り返すのでほんとに読みずらい。最初は面白かったけど、半分くらい読んだらやんなってきた。主人公も竜の生まれ変わりで意識引っ張られたり、敵を倒すのも人間殺したく無いとか意味わからん。それでピンチになってたら意味ない気がするけど、ヒーローが助けに来るけど2巻どうしよ、と思ってる
読みづらかった
2025年2月22日
コミックが面白かったので続きが気になって購入したけど合わなかった。物語自体は面白いですが、コミックをそのまま文字化たような文章で擬音語・擬態語がやたらと多く読みづらかったです。途中離脱してしまいました。好みの問題だと思います。追記 人のレビューを引用する必要あるんでしょうか?このラノベで多用されるオノマトペを文豪的と捉えるかコミック的と捉えるかは人それぞれだと思います。私はコミックから入ったので絵の中で書かれる擬音語や擬態語は大好きです。絵を引き立てたり動きをつけたりするから。でも文章でしゃらりしゃらり、たゆんたゆん、たぷんっ、ぴかぴか、すんすんなど多用されると鼻についてしまって無理でした。あくまで!好みの問題です!(2回目)
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