オフィーリアの言葉は面白いんだけど、爆笑には至らない。直前に読んだ小説が7巻分程に及ぶ長ーいお話だったのに、映画を見ているような先が読めないストーリーの躍動感とちょいちょい思いもよらぬタイミングで挟んでくる笑いが素晴らしかったので、オフィーリア面白いんだけど、作者の笑わせようとしている意図が見えてしまい、もう少し不意打ちの笑いのタイミングを掴んで欲しいと思った。読み始めてすぐ、ストーリー展開とオチが分かってしまい、買ってまで読む作品ではないな、帯宣伝盛りすぎだろ、と、正直購入したことを悔やみました。