ネタバレ・感想あり黒騎士辺境伯と捨てられオメガのレビュー

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可愛かったです
2024年12月12日
ルディがちょっと不憫でしたが、可愛くて、健気で、癒されました。ラフェドも少し怖いけど、実は優しくて、無事にハッピーエンドになって、良かったです。
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キュンキュンします
ネタバレ
2024年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は不憫系ですが、一生懸命頑張って辺境伯のところで働きます。受けが一生懸命頑張るものが好きなので、ドキドキしながら読みました。
溺愛ですね
ネタバレ
2024年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けから全てを奪った叔父家族はありがちだけど、本当に酷いです。ただ、それがあったからこそ攻めと出会えたと思えば。敵国の人達も何回か襲っては来るけど、大苦戦という訳でもなくあっさり終わります。後は攻めと攻めの周りの人達からの溺愛なので安心して読めるお話です。とにかく受けが素直で前向きでいい子過ぎて可愛いです。ずっと幸せになって欲しい。
王道の貴族オメガバース
ネタバレ
2024年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ルディの生い立ちには同情するし、親族からの酷い扱いには腑が煮え繰り返る感じはあるけれど。ルディが爵位を受け継いだとしても、当主は務まらないだろうなぁーーと思うくらいのピュアっ子。「ごめんなさい」が口癖みたいなー。うじうじモダモダもいいけどね。個人的にはもう少しあっけらかんとした性格の子が好みです。危ない目にもあいますが基本安心して読める王道ストーリーです。
運命
ネタバレ
2024年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルに黒騎士辺境伯とありますが、、、黒髪だから黒騎士なのかな?作中では別の通り名があったのでちょっと気になりました。主人公は両親を亡くしたオメガ、そしてギフトと呼ばれる特別な素質を持たないと言われています。主人公を虐げていた叔父一家は特に大きなギャフンも無く嫌な姿を晒していて。それでも主人公は人のことを悪く言わないんですよね。人間誰しも保身に走りがちですが、見習いたい姿ではありました。
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王道ストーリー
2024年1月7日
虐げられたけど健気なオメガと、そんなオメガを見染めるスパダリアルファのお話でした。
ファンタジー系の王道ストーリーでサラッと読めます。オメガのギフトに絡んだ話が、もう少し読みたかったな。
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物足りない
ネタバレ
2024年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王道です。オメガバースblの醍醐味をしっかりおさえた良作だと思います。不憫&健気受け、性悪の親戚、スパダリ、突然のヒート、ハピエン、性悪親戚のざまあ。ね、完璧なオメガバースbl。しかし全てが残念!文章が盛り上がらない。臨場感がないんです。見せ場が全て残念賞。これって何が原因なんでしょうか?読み手の好み?作者さんの文章力?分かる方いたら教えて下さい💦
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オメガバース
ネタバレ
2024年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめて読む作者さんです。不憫受けオメガとスパダリアルファのお話でした。さらっと読めて面白かったのですが、少しもの足りず☆3です。
ストーリーは王道で
2024年5月14日
ストーリーは王道で安心して読めました。
ただ健気受けなのはいいけれど、男爵家の嫡男としては考え方が甘いというか、愚かにも見えてしまって残念。
あと一番は、所々日本語の表現がおかしいところがあって、気になってしまい……。同じ意味の言葉が重なっていたり、この場合にこの言葉は使わないのにってところがあったりしました。
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不憫受け
2024年4月11日
健気で不憫な受けは好みなんだけど、攻めがイマイチ掴み所がなくて、働かせていても溺愛なのか?と思ってしまったり、あんな目にあったのに外交問題になるから…と放置したり、叔父を放っておいたり…可愛いし好きだけど理性が働く程度って感じがしてしまって好みの攻めではなかったです。
叔父夫婦も婚約者も従姉妹も別に反省しないのも、なんだかモヤモヤしました。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: シーラボ
雑誌: ラルーナ文庫