ネタバレ・感想あり新装版 積木の恋のレビュー

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ページをめくる手が止まらなかった
ネタバレ
2025年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めると、グンと引き込まれて、文字を追っているはずなのに映像が頭の中に入り込んできました。
理不尽な事ばかりで人に甘える事の出来ない蓮が加賀谷に出会い、重装備でガチガチに固めていた心さえも溶かしていく、しかも徐々にというのがすごく良い。
そして加賀谷も、自分が蓮を守るんだ、ではなく蓮と居ることで自分も強く温かい人間になったんではないでしょうか。
クリスマス編、辛かったなぁ。
でも、それがあってからの雨降って地固まるという感じの喧嘩が出来て良かった。
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愛です
2025年7月3日
しっとりと進む愛するとは与えること 見返りなく注ぐもの大人とは与えることができる人のこと奪ってばかりのテイカー それを変えるのはやはり 愛かもしれない
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ちょっとまって!!!
ネタバレ
2025年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 透アンプチニで働いてるの!?
そんな事ある!?
凪良先生の作品でも大好きな『お菓子の家』
まさかその作品とシンクロするなんて!
やばいー幸せー
積木の恋自体は元々の作品から読んでいて、
もちろん大好きな作品
透が聡に惹かれて、初めての幸せを感じたり、
今までの事を後悔したりするシーンが
本当に切なくて、何度読んでも胸が締め付けられる
新たなスピンオフが読みたくて新装版を買い直し
買って良かった
アンプチニなら、透を受け入れてくれるね
意外なシンクロに感動!
みんなが幸せになれてるんだと思うと幸せです!
コミック版の表紙と
2024年5月20日
新装版の表紙。同じ場所から見下ろす角度で、異なる季節。コミック版は、寒い季節に1人で歩く透の姿。新装版は、季節が春に変わって、透と聡が並んで歩く姿。再会してからこの季節に至るまでの2人に起きたさまざまな出来事を全てあたたかく包んでいるような。2人の未来がこの春の日のようにあたたかいものでありますように。
泣けました
ネタバレ
2024年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの作品は高評価ばかりで気になっていたので、初読みです。心理描写や話の流れが丁寧でリアルで、高評価なのが納得です。蓮が今までの経験から幸せすぎると怖くなったり悪い方向に考えて臆病になってしまうのがもどかしいけど、すごく気持ちがわかりました。加賀谷は口下手で不器用だけど、いざとなったら強引な所や、蓮を大事にしてくれてる優しさが魅力でした。本当にタイトル通り、ひとつひとつ積み木のように、加賀谷と蓮が幸せを積み重ねていけることを願います。洋食店での出来事は泣けたし可哀想だったけど、蓮も言っていたように、皆それぞれ守りたい人がいるから誰が悪者かという問題ではないんでしょうね…。偏見や差別でこれからも苦しむのかもしれないけど、女性カップルの友人や、新しいバイト先のパン屋の人達など、明るい希望も見えるラストで良かったです。
ここで終わるのはもったいない
ネタバレ
2024年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 偏見(前科者・同性愛者)、世間体、体裁、高いプライド、諦め。
考えさせられる事が盛り沢山な作品でした。
裕福な家庭で育った聡と恋愛詐欺で生きてきた透のそれぞれの生き苦しさ。
聡の親が透の目の前で見合い話。1回やり過ごした時点で作品は終わってしまいました。あの母親は絶対納得しない勢いでした。
洋食屋でアルバイトしてたのに詐欺を疑われて解雇。このシーンが一番悲しかったです。せっかく公園で知り合ったおばあちゃんと仲良くなったのにその後は書かれていなくて残念です。
この二人はまだまだこれからも乗り越える壁があるのでしょう。その壁を乗り越えた先の結末が知りたいと思いました。
穏やかに読むことができました
2025年6月8日
1番印象に残ったのは、「蓮は何も欲しがらない
」ってところ。加賀谷の真面目さと品の良さが、この物語の穏やかさに繋がっていると思います。
コミックスでは2人のその後が描かれていないので、やはり原作は読むべきかと!
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せつない
2024年7月8日
ちょっと重たい場面もあり、初心者にはオススメできないかもしれません。じっくり読み込みたい作品だと思います。
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作家名: 凪良ゆう / 黒沢要
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版