ネタバレ・感想ありヤクザCEOに囲われたら、極上溺愛生活が待っていました!?のレビュー

(4.4) 9件
(5)
6件
(4)
2件
(3)
0件
(2)
1件
(1)
0件

【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

甘々♡
ネタバレ
2024年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛攻めの、色々不憫(?)な美人受け。
甘々で最高だった!
えっちなシーンが多くて、大好物!!
夏限定の契約恋人だけど、攻めはすごく受けを愛してて。
受けは、攻めへの恋心を知り「夏限定なんだ...」っていうのが切なくて。
これからも全力で嫉妬しながら、受けを愛して欲しい!
受けは嫁だしね!!
この作品、読み返しのレビューでした。
甘いのは大好きだから、読み返すよね!!)
いいね
0件
タイトルが損
2024年6月9日
最近ラノベみたいなタイトルが多いけど、はっきり言って損してると思います。奏翔の両親と城ヶ崎さんは最悪でした。奏翔が両親のことが好きで見捨てられないのも意味がわからない…。捨てるだろ、あんな親。奏翔が許して友情が壊れることを嫌がったからといって、城ヶ崎さんと結局絶交せずに交流を続けてるのもモヤモヤしました。久保さんはすごく素敵な溺愛攻めだっただけに残念です。
いいね
0件
読後、良かった~と思わず呟いた
ネタバレ
2024年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ良かったです!!!溺愛系という解説にフワフワと期待して読み始め、進むに連れ奏翔の切なさになんか知らん間に涙腺崩壊(´;ω;`)
城ヶ崎の許せぬオイタシーンはもう店に入った時点からドキドキ爆発しそうで薬入ってた時点で泣きながら『久保!!早く来て〜〜〜(泣)(泣)(泣)』心で叫びまくってた〜。
作家さんの文章力?もっとはひどくしんどい小説も読んでるのに心にガッツリと食い込むようで、もうめちゃくちゃ入り込んで、読後『良かったワ~~~』と呟いたくらい。受けの切なさがしみわたりました。
奏翔が久保と幸せな未来を行く事が何より信じられる素敵なお話でした~
いいね
0件
絶交!笑
2024年5月13日
ヤクザ物のよくある痛いシーンは何もないです。
ただひたすらに溺愛する攻めがいるだけなので、安心して読めると思います。
色んな意味で若い受けも、これからの伸び代を考えられて良かったです。
大人の理性と溺愛
ネタバレ
2024年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思ったほどドタバタではなく、お互いが色々な事を考えてじっくり進んでいく感じかな。もう契約恋愛なんて持ちかけた方が惚れてるに決まってる!お互い好きなのが心の中で溢れてるけど、契約恋愛から始まってるから言えないっていうのが二人の関係に色っぽさをプラスしている。
奏翔以外は少し人物像を想像するのに、定まらないというか。挿絵があると良かったかな〜。ヤクザ感はあんまりないです。それよりも大人な男達の友人関係とかに重点がおかれている。ページ数は多くないけどコンパクトにまとまっていて読みやすかったよ。
個人的にはタワマンに住まないくだりは納得!でした(笑
いいね
0件
溺愛スパダリ攻め、健気な美人受け
ネタバレ
2024年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほぼタイトルどおりのお話です。ヤクザっぽい痛さはないので、安心して読めます。攻めの稼業が特殊なお水系で、攻めのお仲間に騙され、あわや危機一髪って場面があるぐらいです。「絶交だ!」というセリフ、大昔流行ってました。なんだか微笑ましい。191ページ。
ひと夏のアバンチュール
ネタバレ
2024年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 甘やかしてくれる、年上の男。自分の知らないアッパークラスの世界を教えてくれて、現実逃避させてくれて、お姫様くらいに大切にしてくれる。攻め様からの溺愛を楽しめました。セリフとか、シチュに昭和?とか一昔前の羽振りの良い雰囲気を感じるけど、今の若者にとっては新鮮かな?家庭生活に疲れた時に読むと癒やされます。シャンパン飲んで、別荘で高級クルーザー乗れます。
いいね
0件
溺愛
ネタバレ
2024年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛攻めと美人大学生受け。大好きな設定ではあるけど、攻めの大人な感じだともっと年上なイメージです。もどかしいけれど、でも安心しては読めますね。SS欲しかったなぁ。
いいね
0件
萌え3、萎え7
2024年11月24日
攻めとの行為中に、「自分のこの息遣いはこれまでなら受けの腕の中で女たちがあげていたものだ」とか「女の柔らかな指先で触られる以上の興 奮が〜」みたいにちょくちょく受けの女遍歴を匂わせられて、その度に萎えます。
 書いてるとキリがないけど、上記の描写以外でも結構出てくる。
 せめて行為シーン以外で書いて欲しい。男同士の行為に萌えてるときに、受けと過去の女の肉 体関 係の話を出さないで欲しかった。本当に萎える。

 受けが、救いようのないゴ ミ両親と縁を切らないことに納得が行かずイライラします。

 受けは明らかにノンケな思考してるけど、男とも付き合ってたっぽい? だとしたらバ イでは? 
 処 女奪ってくれと強請る受けと、それを拒む攻めという構図は好きシチュだったのですごく良かった。

 何千回、女って出た? ってくらい書かれるもんだから、何度も耐えきれなくなって何度か離脱した。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 高月紅葉
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房