ネタバレ・感想あり刑事に夢見る短編集のレビュー

高月紅葉小山田あみ

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あかつきさん

(－/－) 総レビュー数：1682件

同人誌は

2025年1月29日

既に発売済みで、読みたいけど仁嫁シリーズは全て電子で購入してるのでどうしようかなとしばらく置いておいたので、電子で三作品まとめてくれてとっても嬉しい。

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voir41 さん

(女性/－) 総レビュー数：123件

大好きなシリーズです

2024年10月4日

一旦終了したシリーズが再び動き出したのも嬉しく、
楽しみにしている矢先の短編集。ちょっとした日常やふたりらしいエピソードがとても楽しかったです。
今後も楽しみです。

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うさぎちゃんさん

(－/－) 総レビュー数：442件

激甘です！

2024年8月4日

大輔と一緒にいる田辺が、優しくて好きですね。田辺、どうしてこんなにも甘くなっちゃったのかな(笑)。大輔のちょっと鈍感なとこも、田辺にしたらかわいいんでしょうね。二人のこれからも見ていきたいです。

2件

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椎の木さん

(女性/60代～) 総レビュー数：2979件

違う意味でせつない

2024年7月3日

二人が凄く好きあっていて、お互いの立場もわかっていていろんな事をおおっぴらにできないけど尊重し合い愛し合っているのがわかるストーリーでした。

2件

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savva さん

(－/－) 総レビュー数：796件

ゲロ甘

ネタバレ

2024年7月3日

このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとした嫉妬心からの気持ちの確かめ合いも可愛いし、同性であるが故に仕事への理解度もあるし、二人のエピソードが盛り沢山で糖度MAX、読者の満足度120%です🖤

2件

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むぅさん

(－/－) 総レビュー数：2095件

完結したはずたのに、短編集♪

ネタバレ

2024年7月3日

このレビューはネタバレを含みます▼ 知らなかった新たなパワーワード『脳イキ』
他では描かれることの少ない攻めが女装して受けに迫るとか、まじで萌えました。
大満足の短編集♪

2件

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ぽんさん

(女性/50代) 総レビュー数：2193件

ご褒美の一冊

2024年7月1日

ひたすら甘い、仲の良い2人をほのぼのした気持ちで眺めるような短編が3作入っています。
このシリーズを読んでいる方なら、満足できると思います。

3件

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Qw さん

(女性/40代) 総レビュー数：6件

ラブラブ

2024年6月20日

田辺さんは相変わらずの包容力と色気で、大輔さんも男気で素敵でした。
短編なので、事件もなく安心して読めます。

2件

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まりりんさん

(－/－) 総レビュー数：406件

溺愛、甘甘、ラブラブ！

2024年6月20日

挿絵無し短編集３編。発行済同人誌を時系列順に収録。二人とも言動がとっても健気で可愛い。お互いを大事に想い合って良きパートナー（まだ詐欺師と刑事だけど）になろうと努力してる。ラブラブです！必読！
小山田あみ先生のイラストでホイホイされた勢とかには、何のシリーズか分からないと思うので。
刑事にシリーズ順番
１作目刑事に甘やかしの邪恋
２作目刑事に口説きの純愛
３作目刑事にキケンな横恋慕
４作目刑事に悩める恋の色
５作目刑事に一途なメランコリック
６作目刑事に決め手のプロポーズ

1件

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OKK さん

(女性/40代) 総レビュー数：484件

電子で初めて小説を購入しました

2024年8月25日

書籍としては購入済み。
ですが、色褪せない電子版としても保存用として購入しました。
商業ではなく同人誌扱いなので、ハラハラする様なシーンはなく
安心してふたりのイチャラブを読めますが、やはりソコは同人…
イレギュラーなストーリーですので、想像してたのと違う！
となる方も居ると思います。
私も同様に…

商業のような起承転結はなくともふたりをイメージするには充分です。
書面で購入するのが難しい方には有り難い、同人誌の電子版。

2件

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white猫さん

(女性/60代～) 総レビュー数：221件

小山田あみ先生の表紙絵が夏に相応しい

ネタバレ

2024年6月24日

このレビューはネタバレを含みます▼
『ベルベットクリスマス』では、田辺が大輔の為にもみの木を買って、皐月に素的なオーナメントを送って貰って飾りつけをし、ビーフシチューを作り、クリスマスケーキを買い、プレゼントを用意して、大輔を自宅に迎えます。大輔の仕事仲間の『宮緒』さんがとんでもないプレゼントを押し付けてきます。其れが『ベルベット』の由来になりました。
『クルージングナイト』では、二人の関係性を【愛と呼ぶには軽く、恋と呼ぶには濡れた関係】と言っているのが言い得て妙です。また、大輔が超絶に恰好いい田辺を見て、『あんな奴と誰が付き合うんだ、すげぇな、俺が』と思っているのも面白いです。
『ビーチサイド・ベッドサイド』では、友人夫婦に誘われて、合コンと知らずに海に出掛けた大輔は、相手の女の子とかき氷を買いに行った先で、田辺を見つけます。偶然にしても、まさかの出会いに、大輔は大慌てで仕事を理由に直ぐに帰ることにして、田辺に連絡を取ります。二人で行ったリゾートホテルで、大輔は田辺に結婚式を挙げようと言うのです。

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作家名：高月紅葉 / 小山田あみ

ジャンル：ライトノベル BL小説

出版社：シーラボ

雑誌：ラルーナ文庫オリジナル

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