ネタバレ・感想あり王子に婚約破棄されたので、義理の兄が激怒してこの国を滅ぼすと叫び出したんだけどのレビュー

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大好きな小説経由から
2024年11月16日
別サイトで1、2巻を読みましたが、先行配信ということでここで書きます
大好きな小説経由からこの小説の存在を知りました
電子書籍のみなのが残念なのと、おばあさまがお祖母様になっているなど、ちょこちょこ小さなミスがあるのが気になりましたが、内容自体はとても面白く夢中になって読み進めちゃいました(^^)
3巻まで読んでとても面白かった
2024年11月12日
無敵のお義兄様がヒロイン命なのに、兄としか見ていないヒロインとの絡みがとても面白いお話でした。強引なお義兄様に振り回されてるふうで最後はヒロインの言う事を聞いてしまうお義兄様に笑えました。
続刊とコミカライズ化期待してます
スピード展開
2024年10月18日
スピード感のある文体とストーリー展開がおすすめです。サクサク読み進められ、あっという間に完読しました。
安定のハッピーストーリー 続編を期待
2024年9月6日
主要登場人物目線でのストーリー展開、とっても楽しめました。続編では、帝国での2人の活躍や、仲良くなった平民との絡みを楽しみにしています。
3巻まで思わず一気読みしてしまいました
ネタバレ
2024年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 卒業パーティーで婚約者の王太子にないがしろにされるエリーゼ、しかし、そのエリーゼの横には周辺諸国からは恐竜と怖れられている帝国のお義兄様がいて、意地悪しようとする王太子の策略が……とても面白くて一気読みしてしまいました。

以降11/11変更
2巻もヒロインに固執するお義兄様と兄としか見ていないヒロインが面白かったです。

3巻は必死に帝国の支配に抵抗しようとする反帝国組織がヒロインを誘拐。
でも、そんなことしたらどうなるか火を見るより明らかなのに……

あの手この手でお義兄様を邪魔しようとする令嬢達とその家族、しかし、エリーゼ命のお義兄様の前に粉砕されていく様が、とても面白かったです。
最後は外堀埋め尽くされてプロポーズされるエリーゼのシーンが良かったです。
それぞれについている書き下ろしもとても面白かったです。

続編とコミカライズ化期待しています
苦もなくさらっと読める感じ?
ネタバレ
2024年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん。おしいって感じかな?無料でwebで読むなら良いけど課金は…少し後悔してしまうかも。(読んだ後だけど。)まぁ、バカな王子様(婚約者)が公爵令嬢と浮気して子爵令嬢(実は子爵当主)に婚約破棄を大勢の前で告げる。それも婚約者が公爵令嬢をいじめていたと言って(いじめられていたのは主人公😓)証拠があると言ったけど全然証拠にもなってないし😓頭大丈夫?って心配になるくらい。で、それよりも義兄がよく分からん💦伯爵(父親からお前は伯爵だと言われた?)だと言ったり実は王子様だったとか💦まぁ、主人公も子爵令嬢だとか当主だとか妾の子だとか公爵の孫とかなんだか身分がコロコロと💦義兄の渾名の恐竜ってのもなぁ。王様の渾名も微妙だし。ついでに大使ってのもワケわかんないし、学園長?校長?も教師たちもワケわかんない。学校じたいがおかしいし。うーん。まぁ、深く考えずさらっと読む感じ?
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ノベルというよりは
2024年9月26日
なんだか芝居の脚本を読んでいるようでした。順番に出来事を羅列、その間に会話っていう感じの、ネットに挙がっているよくある作品でした。正直、これにお金を払うのは…。でも、周りから馬鹿にされている主人公とその周辺の「実は…」という設定を、小出しにしながら、最後にドッカン!っていう展開は好みなので、うーん、悩ましい。
コレ、コミックにならないかしら?
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テンポはいい
ネタバレ
2024年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ けれどそれだけ。
父は戦死、母は病死、義母はテロで死亡しているのに文章が軽すぎて何もかんじられない。
内容もいくらなんでも婚約者の正体を知らないって理解できなすぎて、私が話についていけなかった。

確かにあっという間に読み終わったかも知れないけれど、記憶に残らなすぎて本当に読んだのか不安になるレベル。

何ページかごっそり抜けてたのかな?って思ってしまうくらい。
新刊、初めての作家さんはやはり注意ですね・・・
女児(12〜13歳)向けレーベルだった?
ネタバレ
2025年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ セールで💴100だったから、1巻だけ購入。
安さに釣られてついでにポチっただけだったから、そこまでのダメージ受けなかったけど、正規の値段だったら『うがぁ!失敗したーっ!』ってひと通り叫んで、その後しばらく凹んでたかもしれない。

とにかく、同じ単語で括られてる文章が続いたり、語彙が少ないのか?表現や台詞が単調になる癖がある作家さんだったのかな…?
自分には文体が合わなくて、読み進めるのが苦痛だった。

「〜だけど、〜けど、〜だけど。」とか「〜のだ、〜、〜のだ。」とかが出てくる度に、違和感と若干の苛立ちを覚えてしまい、都度つど現実に引き摺り戻されるため、世界観や物語に馴染めないまま上滑りしてしまって、あんまり楽しめなかった。

そういう文章的な違和感が気にならない方や、『世界観』とかあんまり関係なくノリと勢いで読み進められるタイプの方なら、楽しめる作品かもしれない。

出発点というか、初期の設定や登場人物のキャラクターとしては面白そうだったのに。
巻末の方のSS?で『俺(私)、なんかやっちゃいました…?』なウザ天然系無双キャラが主人公の設定に追加されてた事が判明したため、後出しジャンケンとお手盛りが過ぎるとして、自分は1巻読了でリタイアです。

この先、コミカライズが超上手い漫画家さんがついて、魅力的なキャラ絵と巧みなコマ割(ストーリー展開)をしてもらえたら、コミック版で人気出て、原作として起死回生…?

陽の目を見られるといいなぁ。
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3巻まで読んで。
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一応読んだ。

が、まだ続くのでしょうか?

ここまで伸ばしに伸ばしても結局どうなったの?で終わっています。
文章の書き方は好みがわかれると思います。
登場人物の視点で話も時間軸もコロコロ変わるのは読みにくい。

ストーリーは好きですが活かせてないなと思ったのでちょっと残念です。

それにしてもヒロインわざとなのかってくらい鈍い、、、
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浅くてびっくり
2024年8月31日
ラノベは好きなのですが、この作品は内容が浅すぎて、もういいやとなってしまいます。おすすめはしませんね
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