ネタバレ・感想あり落ちぶれ宮女は、孤独な次期皇帝の寵愛を拒めない~身分違いの愛人と思いきや、最愛の妃に望まれました~のレビュー

(3.0) 2件
(5)
1件
(4)
0件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
1件
宮中大河ドラマ
ネタバレ
2025年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正妃、側妃、皇太子、皇太子弟、様々な欲と思惑、政治的利権の為に正しい者が貶められ、正規の裁判を受けず処刑される‥‥そんな世界でたったひとつ恋情だけは蕾を膨らませていた。地方ではあったが国の重要な役職に就いていた父親から愛されて育ったヒロイン、そして命を狙われていたヒーローを悪から匿ったのは真っ直ぐなヒロイン父。ヒーローとヒロインは幼馴染の様、そして家族の様にひととき過ごした。しかしある日ヒロイン一家は突然謂れのない罪を被らされ父親は断頭、母は必死に大切な跡取りの弟を追手から逃し自ら父を追った。連座の罪としてヒロインは単身、宮中の侍女として送られる事となった。令嬢から侍女へ身をやつしたヒロイン。そこでも罪人の子として蔑まれる日々。そんなある日宮中で出会ったのは幼き日共に過ごした皇太子ヒーローだった‥‥。
冤罪のち…。
ネタバレ
2026年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実直な官僚の父が何者かに貶められ、裁判にかけられることなく即刻死刑になった令嬢ヒロイン。追うように母親までも自/死し、天涯孤独となった彼女は慣例通り宮城で官女になる。そこでかつての幼なじみと再会し…という話。序盤の大量の漢名攻撃がキツくて飛ばし読みでした(苦笑)。ヒロインが父親の冤罪を明らかにするという大義名分が面白そうで続けて読みましたが、ヒーローとの恋の行方がメインになってしまって『父親の冤罪の件はどうなった?』と何度も首をかしげました。最後の最後ササッとヒーローから明かされて終わり。あんまりだ…。そもそもヒロインはヒーローと旧知の仲という設定ではなく、宮城で知り合って徐々に協力関係になっていくという方が絶対面白くなったのに。知り合いに再会っていう時点で先の展開が読めるし、想像以上にヒーローが愚鈍だしでガッカリ感がハンパなかったです。ヒロインも突き放したり突き放せなかったりでフラフラしてて、お前そんな事してる場合じゃないだろ父親の件はどうしたと突っ込まずにはいられませんでした。終いには皇后やその他の処罰が生ぬるくて。ヒロイン父が浮かばれない…。読後感最悪です。評価下げてすみません。読みにくかった…。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!