ネタバレ・感想あり薄幸の神子は元隷魔に攫われた先で溺愛されていますのレビュー

(4.3) 4件
(5)
2件
(4)
1件
(3)
1件
(2)
0件
(1)
0件
幸は薄いが
ネタバレ
2025年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容としてはとにかくめちゃくちゃやります。朝昼晩とまさしく絶倫 としか言いようのないプレイなのでとんでもないことになっています。行為そのものが多いと知るだけ まみれ なので 誠に持ってけしからん限りでございました。
いいね
0件
とても面白かった!
2025年4月2日
ファンタジーな独特の世界観で、読んでいて「早く続きが読みたい」と思わせてくれる作品でした。
主従関係が新しくて斬新です。
ネタバレをしたくないので敢えて書きませんが、ファンタジー要素が好きな方々にもオススメしたいです。
年上敬語攻めが癖に刺さりますね!
シリアスなシーンが多いのですが、伏線回収も!
いいね
0件
世界観の設定が面白い
2025年6月10日
パワープッシュにあったので、試し読み部分を読みました。ルシフェの民で、闇の神の慈悲を受けている。魔力が多い程、しっかりとした人の姿を取る。エリオント人は光の神の子であり、聖術を扱う事が出来る。
面白い世界だな。と思います。主人公のロベルトは子供時代にルシフェの民のエヴァリスを隷魔としていたんですね。エヴァリスを助けるために隷魔にしたものの・・・一悶着あってバラバラになった二人が、成長してから再会。
そこから物語が本格的に始まるんですね。
凄く続きが気になります!!初めての世界観で小難しいですが、面白いな。と感じました。
いいね
0件
溺愛
2025年6月10日
小説はほんらいあんまりすきじゃなくてよまないんですけど、ためしに読んでみました!溺愛がすごくて、おすすめです!
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 壱師散子 / 睦月ムンク
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA