ネタバレ・感想あり夜の道標のレビュー

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やりきれない思い。
2025年6月30日
ある時代におそらく誰もが正しいと信じていた事が後にひっくり返る。自分自身の変化では無く社会によってひっくり返される。その時、私達は一体どうすれば?現在、声を上げ始めた数多の被害者を思い浮かべ、やりきれない気持ちで読み終えました。人間の尊厳とは何なのかを突きつけられ考えさせられる深い深い物語でした。阿久津とハルの幸せを願って止みません。
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思いがけない動機
ネタバレ
2025年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ある男が殺し、逃げてしまう。
その理由がはじめわからず、捜査は続くのですが。
人の尊厳にかかわる重大なこと。これをみんながしているから、普通の人としての成長を汚いものととらえ、強硬に及ぶ。
このキャラも理由とは違いますが、以前話題にあがっていた手術。
視方次第で、何が正しく、何が間違っているか考えさせられます。
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阿久津
2025年12月8日
やるせない気分にさせられる物語だった。
世間の意見、同調圧力、普通って何だろう、誰がいけないのかな。
優生保護法について考えさせられます。
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作家名: 芦沢央
出版社: 中央公論新社
雑誌: 中公文庫