ネタバレ・感想あり英田サキ DEADLOCK番外編集≪Forever≫のレビュー

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買って良かった。読んで良かった。
2025年7月28日
もう二度と読めなくなる、英田サキ先生の世界を読めて幸せでした。
先生が、これが最後になると思っていたのかは解りませんが、二人の物語は続き、そして、終わらないんだと、読者がこの続きを想像して、紡いでいくんだよ、とでも言われたようなお話しでした。
読むべき、幸せな作品です。
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愛が詰まってる
2025年7月10日
はぁ、、、読み終わってしまいました。
泣ける…。もうこの続きが読めないことが…。
編集部さんのあとがきを最初に読んだので、第三章の下り、かみしめて読みました。
ここにはディックとユウトのお互いへの愛がたくさん詰まってました。
第一章(刑務所での出会い)の頃が懐かしい。また読み返したくなりました。
英田先生、素敵な作品を本当にありがとうござました。
ありがとう、しかありません
2025年7月9日
編集部のあとがきを読んでいたら、
さみしくてさみしくて、涙が出そうになりました。
掌編ですら、キラキラと愛おしく、
愛と優しさと友情に溢れて、
英田先生は愛を描く方だったのだと
改めて思いました。
読者である私たちに、希望ある明日を祈ってくれているように、
感じました。
いつでも読み返すことができる、
素晴らしい作品をありがとうございます。心の糧をいただいたから、
明日も頑張ります。
まさか
2025年6月25日
後書きを見て初めて著者様が亡くなられていたことを知り、まだショックから抜け出せません。もう続きを読めないとは……
でも最後まで素敵なお話でした。闘病生活の中でも書き続けて、物語をずっと届けてくれていた事に心から感謝しています。ありがとうございました。
デッドロックシリーズはこれで最後なのかもしれないけれど、作中にもあったようにユウトたちの物語はこれからも続いていって、二人と一匹で歳を重ねてゆくのでしょう。
引っ越した家に今も住んでいるのかな〜とか、デコピンの始球式をユウトも見たかな〜なんて想像すると楽しいです。キースはきっと仲良しクラブにまた来るだろうし、ユウトを名前で呼ぶことになるきっかけなんかもあるかも。私の想像の中でユウトたちのお話はまだまだ続いています。
もう読み終わるのが切ない…
2025年6月18日
大好きなDEADLOCKシリーズ。読み終わりたくない、読み終わりたくないと、読んでしまいました…。読み終わったいま、心がとっても温かく、さすが英田サキ先生…と遠くをみてしまいました。
本当に残念ですが、永遠にDEADLOCKは私の心に存在し続けます。
良かった
ネタバレ
2025年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わるのがもったいなく感じられ、ページを開くのを躊躇ってしまいました。ですが、私の心には彼らがいて、幸せに生きていってくれるのだと思います。今までの本、何度も読み返したいと思います。
嬉しすぎる
2025年6月11日
英田サキ先生の作品の中でも一番好きなDEADLOCKシリーズ。番外編ありがとうございます。またディックとユウト達に会えて嬉しい。読み終わるのが勿体なくて…
素晴らしい作品をありがとうございました。
感謝
2025年6月10日
この番外編には愛が詰まっていました
ディックが愛してやまないユウトとの日常に心が温かくなります

また「DEADLOCKシリーズ」を1から読み返したくなりました
嫉妬するディックが微笑ましく、ディックを信頼しきってるユウトにここまでの長い道のりを振り返り感慨深くて嬉しくなりました
キースももう「仲良しクラブ」の一員ですよね!

これから新しい話は読めなくともふとした時にみんなに会いに来ることができる作品があること…幸せです
70ページほどの短い番外編集ですがみんなに会えて大満足でした
2人の第3章は新たな家でどんなふうに過ごすのでしょうか、きっと愛に溢れている事でしょうね
英田先生、素敵な作品をありがとうございました!!
ユウトとディック永遠に
2025年6月6日
英田先生の大大大ファンでDLシリーズは本当に最高に一番大好きな作品です。これから先の2人の愛を見ることはできなくて正直悲しくて胸が潰れるほど寂しいです。しかしこの2人だからこそお互いを想い信頼し愛し合う事もわかっているのでこの作品に出会えて幸せでした。ディックとユウト、ありがとう!英田先生、最高に素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございます。こちらの作品をまとめてくれたたくさんの人達にも感謝です。何回も読み直します。◎欲を言うと、英田先生のDLシリーズの同人誌もひとまとめにされて再出版して欲しいなあ…。。
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作家名: 英田サキ / 高階佑
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫