ネタバレ・感想ありいつでも君のそばがいいのレビュー

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とりあえず蕎麦食べたくなる!
ネタバレ
2026年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中でやっと気づきました。タイトルは蕎麦と側をかけてるんですね笑
で、黒髪短髪年下ワンコと、恋多き年上の可愛いお兄さんの2人が、仲良く過ごしながらそれぞれ気持ちを育み、少しずつ友情からそれ以上へとゆっくり進むお話です。それぞれ恋を自覚して両想いになるまでのやりとりが可愛い。じりもだするけど、関係性が無理なく進み、結ばれる時の気持ちの高まりまで私も一緒に盛り上がりました。

進展がゆっくりな理由に攻めの家業のことがあるんですが、ずっと秘密になってて、チラチラとキーワードが散りばめられてく感じで進みます。私は2択まで絞ったのですが、その一つが正解してなんか嬉しかった!笑
コワモテなおじさん達の職業は、わりとすぐ予想できて正解でしたが。でも2人の恋模様と、家業についての謎を考えてたら、最後まで一気に読んでしまいました。

そして何より蕎麦がおいしそう。わさびも食べてみたい。そんなふうに思えるくらい、食べ物の描写が素敵でお腹空きました。穏やかで温かい2人の空気感と、美味しそうな食べ物で溢れる素敵なお話でした!
田舎のスローライフに見せかけて
2026年2月18日
畑仕事シーンはさほどなくて、攻めの蕎麦屋に行って蕎麦を食べ、友人にからかわれ、自分の恋心がコントロールできなくてもだもだする受けのお話でした。
でも表紙のイラストの爽やかさはすごく好き。のんびりした日常の中で、受けも攻めもちゃんと仕事に向き合いつつ恋愛してる現代モノ。
受けも攻めもタイトルもかわいくて間違いなくおすすめだけど、お値段がかなりお高いのでクーポンある時にしかおすすめしにくいのが難点です。
嫌な奴がいない現代日常もの恋愛が好きな人には嬉しいやつ。
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焦れったい恋模様
ネタバレ
2025年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。暫く祖父の家でリモートワークをして暮らすことになった受け。そこに祖父が作ったわさびを買いにキラキラ好青年な蕎麦屋の攻めがやってくる。受けは直ぐに「かわいい…」とメロってしまうが、好みのタイプじゃないし、ノンケだし…と好きにならないように予防線を張りまくる。しかし好きになったらダメと思った時点でもう遅いよね笑。攻めの店に行くための言い訳をごちゃごちゃ作って店に通ったり、買いもしないコンビニアイスを理由に攻めと一緒に帰り道を歩いたりもう手遅れすぎて可愛い。攻めも攻めで「シノさん、今日はアイス、買いに行かないですか?」と誘って来たりするし、かなり魔性のノンケ。攻めも受けを憎からず思っているので無自覚にグイグイくる。そんな二人の攻防が面白かった。受けの友人の「恋愛って成就しないとダメなのか?」というセリフも印象的で好き。受けがお蕎麦屋に通いつめるので(しかもとても美味しそう)読んでるとお蕎麦を食べたくなってGoogleマップで近所の蕎麦屋を調べてしまった笑。
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作家名: 切江真琴 / 亀井高秀
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館