ネタバレ・感想あり内気な外科医は幼なじみの狼に恋をするのレビュー

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自制しようと頑張る攻めが面白い一冊!
ネタバレ
2026年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。自制しようと頑張る攻めが面白くて、そこだけ何度も読み返してしまいます。あと、受けはアライグマ獣人なんですが、仕草を想像すると可愛すぎてニヤける。時々緊張しすぎて武士口調になるのに笑わせてもらいました。
幸崎さんの、こういうところ上手いなっていつも感心しちゃうんですよね。
会話の言い回しとか、ちょっとしたやりとりがウィットに飛んでてすっごく楽しい。
あと、前作のキャラが惚気まくってて、微笑ましかったです、笑
北沢きょう先生のイラストも華麗すぎる…!!
受けの成長もしっかり描かれていて、笑いもあり、明るい気分になりたい時にすごくおすすめの一冊です!
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怖がられないように牙を隠すオオカミさん
ネタバレ
2025年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内気なアライグマ獣人の外科医受けと、受けの病院に入院して久しぶりの再会を果たす初恋の幼馴染狼攻め。二人の幼少期のエピソードがとっても可愛い。その時の受けのぽっこり尻尾を抱きしめて眠る攻めのカラー絵が微笑ましい。子供時代に受けを怖がらせてしまった!という反省から、受けの前では穏やかお兄さんの猫を被って接してきた攻め。でも時折我慢しきれずガルルと受けの周りを威嚇牽制してしまう。おっとり鈍感受けは気付かないけど笑。そうやってカッコつけてスパダリになった攻めに受けが気後れして、自分も頑張らないと上手くやらないとと無理をしてしまう。攻めに嫌われたらどうしよう、攻めの隣にいる自分は周りからどう見られるか、攻めの瞳に写る自分ばかり気にして攻め自身と向き合えいなかったと悟る展開が印象的。その後攻めも恋する普通の男だと知り更に愛しさが増すのも良い。前作カップルがアドバイスという名の特大惚気だけしに登場するのも面白かった。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館