ネタバレ・感想あり二哈和他的白猫師尊のレビュー

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記憶を消してまた読みたい
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく面白いです。それなりにBL本は読んできましたが1番大好きな本です。
最初の頃の主人公の性格が好きではないという方がいらっしゃるようですが、確かに良くはないですが3巻あたりから一気に人が変わったように良くなります!最初でつまずいてる方いたら頑張って3巻の終わりまで読んで欲しい!
個人的に大好きな展開が後半にたくさんあり、読む手が止まらないです!
迷ってる方いましたら、お願いだから買って読んで欲しい。
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泣きました!
2026年5月11日
天官賜福→魔導阻止→本作品に辿り着きました。
本当に夢中になって読んでしまいます。読みたいのに終わって欲しくなくて笑
途中は涙無くして読めませんでした。

文章が美しく、情景がイメージしやすいです。その美しさにため息…
続きが楽しみです…お勧めです
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最高の作品
2026年4月17日
3巻まで読みました。専門用語や名前を把握するのは大変ですが、内容が壮大でただのBLとしてではなく物語の空気感、人間関係、どれも素晴らしすぎて感服。続編楽しみにしています。
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続巻出るまで正座
2026年1月17日
読んでる間楽しすぎて毎日少しずつ大切に読んでます。1巻を読み切って続刊出るまで虚無の時間過ごすのが絶対辛いので読み終わるのが怖すぎます…
中国BL小説何作品か読んでますがこの作品は特に翻訳が読みやすい!スラスラ読んでしまいます。終わっちゃう…
主人公の墨燃に惚れかけ、師尊のツンツン具合にも胸をえぐられ、忙しいです。強くて麗しい男子が周りを巻き込みながらすれ違うのがだ〜い好きな人絶対読むべきです。読む人が一人でも増えて、続巻の日本語販売が確実になりますように!!お願いします!!!
重さはあるが、真摯に書かれた作品
2026年1月3日
本作は、読者に安易な救いを与えない物語だ。
読み進めるほどに、善悪や被害・加害といった単純な区分が崩れていく。
墨燃は取り返しのつかない過ちを繰り返し、
楚晩寧は守り方を、何度も間違える。
そのすれ違いは感情だけでなく、関係性そのものを歪めていく。
R18表現は含まれるが、甘さや刺激を目的とした描写ではない。
本作においてそれらは、人物同士の感情の不均衡や、
修復の難しさを可視化するための装置として機能している。
誰かを傷つけた事実は消えない。
それでもなお生き直そうとする姿だけが、最後まで描かれる。
読後に残るのは救いではなく、
「分かってしまった」という重さだ。
読む体力と心の余裕がある時に向き合ってほしい、
非常に誠実で、同時に覚悟を求められる作品である。
ここまで心奪われる作品にはそう出会えない
2025年12月30日
全8巻の1冊目ですのでまだまだ序盤ですが、既にあちこちに伏線が張られています。何気ないエピソードと思いきやまさかの重要シーンだったり、肉まん先生は一体どれほどこの物語を練って書き始めたのかと感嘆します。
1巻の時点では攻めの墨燃はまだまだお馬鹿な子供で読んでて腹の立つこともあると思うのですが、最後まで読んだら絶対墨燃のことが大好きになっているはずです。ネタバレはしたくないので詳しくは言いませんが、これを信じて最後まで読んでほしい。
一方受けの師尊は本当の人となりが見えてくると、皆が師尊の幸せを願い応援したくなってしまうとても魅力的なキャラクターだと思います。師尊がこれでもかと身も心も傷つきボロボロになる様に胸が締め付けられます。
とても壮大な物語です。墨燃と楚晩寧の全てをかけた愛の話であり人生の話です。
また主役2人だけでなく周りのキャラにもそれぞ心揺さぶられるストーリーがあり、スピンオフで主役をはれるくらい魅力的です。
BLとしても読み応えたっぷりで、他の中華BLのようなこれってBLなの?と焦れったい思いをすることはないかと思います(そういう中華BLも好きですが)。二哈は恋愛感情がストーリーを語る上でとても重要になってくるので1巻からしっかりBLだと思います。
最後まで読んだ時きっと読んで良かったと思うはずです!ここまでの素晴らしい読書体験はなかなか出来ません!是非二哈の世界へ。
一生好きな作品
2025年12月28日
≪孤高で孤独な猫のような師尊×バカなハスキーのような弟子≫
気づいたら感情を全部持っていかれるタイプの作品。
墨燃の粗暴さや傍若無人さの裏に見え隠れする後悔、優しさ、孤独が滲み出てくる描写がとにかく巧みだなと思います。思わず声を出して笑う場面と胸が詰まる場面の落差も読んでいて楽しいです!
翻訳も非常に読みやすく、日本語表現も自然で感情のニュアンスが綺麗に伝わってきます。
感情を揺さぶられる物語が好きな人には本当におすすめです
深く重厚 滅多にない読書体験
ネタバレ
2025年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在と過去が交錯するので、重厚感のある作品です。
現在と過去の対比が素晴らしく、どんどん乖離していくので、後半は現在と過去が全くの別物になっています。これでもまだ序盤ですが、本編最終巻の8巻読了後にまた読み直すと初見とまた異なる読書体験が出来ます。
中身32才が外見16才になるので、不自然に思われないように気をつけてはいるものの、隠しきれてないです。ただでさえ、若い外見なのに少々若者らしさに欠けて、やる気が失せている状態。周りからはさぞ変わり者として映っていることでしょう。
さらには無自覚が炸裂することで葛藤まみれになっている所も面白いです。斜め上の考えを持っているが故に激怒しても気づかず……。事実を突きつけられても認めず……。本人もよく分からないとあまり深く考えることが出来ない状態。単純な感情しか理解できてないので、仕方ありませんが……。
ただ、すでに前半でも「褒められたら○ねる」のと「褒められたら舞いあがる」のとでは既にレベルが違いますが……。やはり自覚できないのは純粋で単純が故にでしょうか……。

歳の差は二重の意味で面白いです。外見だと楚晩寧が年上ですが、中身だと墨燃が年上です。本作では礼儀上年齢は非常に重要ですが、年下として振る舞うのか、気が抜けて年上として振る舞ってしまうのか、ハラハラしながらいかにバレずに過ごすかという臆病な部分も見どころです。

場所を問わずに読みたいので、2巻以降の電子化を是非ともお願いします🙏
端的に言うと、魔道祖師の攻受逆転版っぽい
ネタバレ
2025年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品を知ってから、日本版がシーモアさんで出るのを3年待ちました!序盤ですが面白かったです!!
魔道祖師では優等生の白衣装が攻、ヤンチャな黒衣装が受でしたが、こちらでは逆です(年下のヤンチャ黒衣装✕年上優等生師匠の白衣装)。共通するのは白衣装側が片思いしてるってとこですね。

前世で、受である師匠(師尊シズン/楚晚寧チューワンニン)に好きな人(師昧シーメイ)を見殺しにされた攻(墨燃モーラン/墨微雨モーウェイユー)。世界に君臨した彼は受に凌〇の日々を続けたあと殺します。その後自分も反乱軍に攻め込まれ32歳で服毒自〇。目覚めると16歳の自分に戻っていて…。

記憶あるまま16歳で目覚めるので、過去を繰り返さぬよう少し慎重になる攻。言動が変わるので状況も自分の知る過去と変わってきます。何より自分に厳しく好きな人を見殺しにした、憎悪しかないはずの受(師匠)には事あるごとに前世の情事を思い出し、体が反応もしくは反応しそうになります。心は兄弟子(師昧シーメイ)一筋なのに体は師匠に反応というアンビバレンツ(笑)懊悩しつつも冷たいと思っていた師匠の言動を見直したり、前世の記憶から師匠=自分のものという認識でモヤモヤや嫉妬を抱えたりと、師匠が気になる存在にもなってきて…。

調べた限りでは本編8巻+番外編2巻か3巻のようです。そのうち攻が受(師匠)激ラブになるようなので、気長に作品を追っていきます。2人は5巻でやっと恋人に…なので先は長そうですよ!師昧シーメイ見殺しの誤解もあるし、攻がこれからどうやって受師匠と結ばれるのか今からとっても楽しみです!

3巻まで読みました。バタフライ効果なのか、前世とは色々異なってきた今生。受師匠がどれだけ自分に愛情を与えてくれていたかを知った時は時すでに遅し。前世で亡くなった師昧シーメイに代わり、今生では攻を助けた後に受が亡くなるのでした。皆が悲しみ絶望する中、受の元師匠が受を生き返らせる為に現れます。攻は黄泉ヘ行き紆余曲折の末魂魄を取り戻すのに成功。けれど蘇生は早くて5年と言われ、それぞれが精進・成長し5年後に蘇った受師匠と再会。攻だけが祝宴に遅れ、なんと再会はまさかの場所と格好(笑)受は状況や攻の成長・従順さに混乱し、攻は5年間夢でしか会えなかった師匠との再会に涙し、けれどお互い相手ヘの気持ちの誤解は続いたまま4巻ヘと続く…でした。
肉まん先生きた~!
2025年11月2日
タイトルは「ハスキー犬と彼の白猫師匠」という意味のようです。
「病案本」を読んでから、もっと読みたいと思っている作家さんです。
全311話+番外編みたいです。超大作(長編)です。読むのが楽しみです。
「余汚」の翻訳も是非お願いします。
1巻読後 盛大なネタバレ
ネタバレ
2025年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔道祖師などのBL小説にハマり、ずっと気にはなっていたこちらの白猫師尊。ついにシーモアさんに登場ということで購入してみました。
以下、盛大に1巻のネタバレします。ざっと内容知ってから読みたい人だけ読んでください。

物語は悪逆非道な暴君が、毒を飲んであの世へ‥というところから始まります。そして目覚めると16歳の少年時代に戻り人生をやり直すのですが‥
登場人物の主人公のモーラン(タイトルでハスキー犬に例えられています)×師尊(猫っぽいと主人公が初めてみた時感じた)なんですが、1巻では攻めに別に好きな人がいるのでかなり苦しいです。
でも前世では、主人公が師尊を軟禁して体の関係があったようなのですが、恨みつらみもあり師尊をあの世行きにしてしまっています(辛すぎる‥)
しかも師尊はモーランを愛しているのです‥(たぶん出会った頃から)ツンツンで(デレることができない)めちゃくちゃ美人な師尊はツンツンすぎて誰も近寄らないので、自己肯定感めちゃ低く自分になんの魅力もないと思っているしだいぶ年上なこともあるし、モーランは明らかに別の子好きだしで‥恋が実るわけないと思っている師尊可哀想すぎます‥
うぅ‥攻めが他の人好きってかなり地雷というか、辛い‥
きっと巻数が進んでいけば、本当に愛していたのは師尊だったんだ!ってなると予想はするんですが‥読んでて苦しい‥でも続きがシーモアさんで出たら買うと思います。師尊に幸せになってほしいよ〜(涙)
待ってました!!
2025年10月21日
日本語版が出てくるのをずっと楽しみにして待ってました!!晩寧のツンデレ具合が愛おしすぎてニヤニヤが止まらないです。墨燃が晩寧にだんだん惹かれてからのデレデレや2人のイチャイチャが本当に尊い。中華BLもだんだん多くの作品が日本語版として日本の人達に届いて、知っている人が増えるのが何より嬉しい!最高なのでもっと増えて!!
誤訳?電子版にするにあたっての不具合?
2025年10月19日
電子での配信待ち侘びていました!
今後どうなるか楽しみです。
しかし文が一部分だけ青文字になっていたり、変なところにカッコがあったりと、おそらく電子版に変換するにあたっての不具合かと思いますが文章に不備があります。
早めに改善されることを願っています。
気になる真相
ネタバレ
2025年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になっていた作品。
シーモアさんで配信してなかったため、リクエストさせていただきましたがまさかホントに配信されるとは!ありがたいです。
一巻読み終わっての感想としては、まだ起承転結の起の最序盤なのかな?という印象でした。
物語内で墨燃は師尊を憎んでると何度も独白してますが、どうみても想い人の師昧より師尊に対する執着心の方が重い(笑)
今のところ師尊の人となりはよく分かったのですが、墨燃が神聖化している師昧については描写が少ないため、彼が何を考えているのか把握できず少し不気味。前世で師尊が師昧を見殺しにしたというのも明らかに何か理由あるので、目下その辺りの真相が気になります。続きを期待して待ってます。
最後に、配信は本当に嬉しいのですが一つ難点が。
序盤の方で文章が途切れていたり、括弧書きの中の文が意味不明で滅茶苦茶になっていました。誤字脱字というにはあまりに多く、電子に変換する際の不具合だと思われますので、さすがに修正して欲しいです。

追記
誤字脱字等修正されていました。
ありがとうございます。
名作
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟子✕師尊(師匠)
今やありふれた回帰系のお話…かと思いきや、コミカルでありつつもものすごく緻密な展開の待ち受ける重厚で壮大なストーリー。BLも物語もどちらも楽しめます。
主人公・墨燃は回帰してやり直すが、回帰前から好意を寄せる師兄・師昧…ではなく憎悪を向ける師尊(師匠)楚晩寧との物語。話が進むごとに変わっていく楚晩寧への印象と明かされていく過去と現在の真実。やりたい放題のクズな主人公、からの成長の過程がすごいです。
なぜ数々の事件が起こったか?主人公にとって楚晩寧とは?なぜ主人公は過去に過ちを犯してしまったのか?
全てを知った時、泣かずにはいられません。

墨燃はお茶目で恥知らず、楚晩寧はとてもかわいい。…と感じるようになったらもうこのお話に落ちてます。諦めずに最後まで読んで下さい…。
涙が止まらない最高の中華BL
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙が止まらない。すれ違いがもどかしくも美しい中華BL。タイムリープものです。設定が難しいですが、日本語訳が読みやすくて世界観が分かりやすくて凄く良かったです。
主人公の墨燃は師である楚晩寧を深く恨み嫌っていますが、楚晩寧はそんな墨燃を一途に深く愛しています(不器用過ぎて本人にはまったく伝わっていませんが)。
物語の序盤で二人は非業の死を遂げ、墨燃は過去に戻り人生をやり直すうちに楚晩寧の別の一面を知り、徐々に二人の仲が深まっていきます。
不器用な二人のすれ違い、過酷な運命に目が離せませんでした。
最高
2025年11月2日
とても読みやすかったです。日本語版、嬉しかったです。とても素敵な作品です。是非ともおすすめいたします。
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一巻時点で
2025年12月30日
すごく評判がいいので今出ている一巻を読みました。
正直今の時点ではストーリー的に全然進んでないので何とも言えないな、という感想でした。全8巻ということで、読んでから評価は変わるかもしれないです。
悪役っぽい弟子攻め×ツンツンクールな師尊で、攻めは他の人に恋をしている描写があります。
この作者さんの特徴として話が冗長ぎみ、感情表現をくどいぐらい描写する。あと無理やり表現や攻めの受け以外への恋愛(?)感情あり。受けを誤解していて嫌っていた攻めが後半に真相を知り、溺愛すると言う展開が多いと思います。合う人は合う、合わない人は序盤で無理になりそうです。
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