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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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ミン様可愛い❤胸キュン満載の転生BL




2026年2月21日転生BL漫画『両想いの恋わずらい〜将軍にも越えがたき関がある〜』は、今生の二人のやり取りが最高!
口数多めの策略家・ミンと無口な攻め・カクの焦れったい恋がたまらない。前世の因縁もチラリと効いて、ページをめくる手が止まらない。
BLシーンもたっぷりで胸キュン度は抜群だけど、BL描写が少し物足りない点は星4つかな…と感じるところも。
三つ巴の緊張感直前で「ありがとうございました!」と一旦締められる演出に、続編への期待が止まらない。読んで本当に良かった🥰と思える一作。
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美しいだけでは終わらない…




2026年1月29日絵の美しさに惹かれて読み始めましたが、この作品は決して「美しい」で終わりません。台詞の少なさ、視線や沈黙の間に込められた感情が、読み進めるほど静かに心を削ってきます。関係性は甘くも優しくもなく、むしろ歪みや執着が積み重なっていく過程が丁寧に描かれていて、読後に残るのは余韻というより重さでした。色気は確かにありますが、それ以上に心理描写が濃く、感情を直視させられる感覚が強いです。一度読んだだけでは消化しきれず、ふとした瞬間に思い返してしまう作品だと思います。
※向いていない人:軽く癒されたい人、明るい恋愛を求めている人には正直おすすめしません。
美しさに包まれているはずなのに、なぜか心だけが傷ついたまま残ります。
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分かってしまうからこそ言葉が足りなくなる




2026年1月3日人の心の声が聞こえてしまう――
このシリーズが扱う設定は、一見すると特別な能力の物語に見える。
しかし描かれているのは、むしろ誰もが日常で抱えている、
「他者と関わることのしんどさ」そのものだ。
相手の本音が分かってしまうということは、
優しさも、躊躇も、迷いも、否応なく受け取ってしまうということ。
それは決して救いではなく、
人を好きになることを、より慎重で、より難しい行為にしていく。
このシリーズが一貫して描いているのは、
分かり合えることの幸福ではない。
分かってしまうからこそ踏み込めず、
分かってしまうからこそ傷つけてしまう関係性だ。
それでもなお、人と向き合おうとする姿勢が、静かに積み重ねられていく。
登場人物たちは派手な選択をしない。
けれど心の中では常に葛藤し、言葉を選び続けている。
その揺らぎが丁寧に描かれるからこそ、
読者は物語を消費するのではなく、感情と共に立ち止まることになる。
R18表現も、刺激や演出としてではなく、
言葉では埋められない距離を確かめ合う行為として機能している。
だからこそ甘さよりも切実さが先に立ち、
読後には静かな余韻だけが残る。
このシリーズの感情は、簡単に言葉にしてしまってはいけない。
分かってしまうからこそ、人を好きになることは難しい――
その事実を、読者にそっと手渡してくる作品群だ。
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派手さはないが、長く心に残る。




2026年1月3日本作は、激しい感情の応酬ではなく、
時間と沈黙の中で育っていく関係性を描いた物語だ。
師と弟子、導く者と学ぶ者。
そこにあるのは即時の救いでも、分かりやすい情熱でもない。
相手を尊重すること、距離を保つこと、
そして待つことの重さが、丁寧に積み重ねられていく。
人物同士の関係は常に節度を保って描かれる。
そのため派手な展開は少ないが、
読み進めるほどに信頼の輪郭がはっきりしてくる。
本作が印象的なのは、
誰かを変えようとしない姿勢だ。
相手の選択を尊重し、その結果を共に引き受ける。
その静かな覚悟が、物語全体に一貫して流れている。
読後に残るのは高揚感ではなく、
穏やかな納得だ。
感情を揺さぶられる作品に疲れた時、
静かに向き合いたい一作である。 -
重さはあるが、真摯に書かれた作品




2026年1月3日本作は、読者に安易な救いを与えない物語だ。
読み進めるほどに、善悪や被害・加害といった単純な区分が崩れていく。
墨燃は取り返しのつかない過ちを繰り返し、
楚晩寧は守り方を、何度も間違える。
そのすれ違いは感情だけでなく、関係性そのものを歪めていく。
R18表現は含まれるが、甘さや刺激を目的とした描写ではない。
本作においてそれらは、人物同士の感情の不均衡や、
修復の難しさを可視化するための装置として機能している。
誰かを傷つけた事実は消えない。
それでもなお生き直そうとする姿だけが、最後まで描かれる。
読後に残るのは救いではなく、
「分かってしまった」という重さだ。
読む体力と心の余裕がある時に向き合ってほしい、
非常に誠実で、同時に覚悟を求められる作品である。 -
病案本 Case File Compendium[不思議なペットショップ]
優しい顔をした後書き



2026年1月1日病案本の後書きに登場した、「ほとんどひらがな」で描かれる不思議な短編です。
一見するとやさしく、子ども向けのような語り口ですが、読み進めるほどに本編のテーマや感情が静かに重なってきます。
直接的な説明はなく、物語の意味もはっきりとは示されません。
それでも、本編を読んだ人であれば、どこかで見覚えのある感情や痛みを思い出す構成になっていて、短いながらも印象に残りました。
癒しというより整理に近く、病案本を読み終えたあとに、気持ちをそっと置き直すための一編だと思います。
本編ファン向けの作品です。
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気楽に読める、距離感BL




2026年1月1日ポップな絵柄とテンポの良さで、気負わず読めるBL作品です。
ボーカリストと専属契約という設定ですが、重たい展開はなく、キャラクター同士のやり取りを素直に楽しめました。
体調管理や生活面での距離が自然に縮まっていく過程が描かれていて、甘さと軽さのバランスがちょうどいい印象です。
深く考えすぎず、リラックスして読めるのがこの作品の魅力だと思います。
少し気分を軽くしたい時や、合間にBLを読みたい時におすすめの一冊です。
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ENNEAD -Another Version-【タテヨミ】
救いではなく、確認



2026年1月1日本編を読み終えたあと、感情がきれいに片付かなかった人ほど、強く揺さぶられるアナザーバージョンだと思います。
この作品は救済や後日談ではなく、登場人物たちの感情や関係性を、もう一度別の角度から突きつけてくるような読書体験でした。
好きだからこそ読むのがしんどく、ページをめくるたびに本編で抱いた痛みや違和感を再確認させられます。それでも目を逸らせないのは、これらの感情を「なかったことにしない」姿勢が、一貫して描かれているからだと思いました。
読み終えたあとに残るのは、癒しではなく納得です。
救われたというより、理解してしまった感覚に近く、静かですが確実に心に負荷が残ります。
本編を読んだ人の感情と真正面から向き合う構成を描き切っている点を評価し、★5としました。
※向いていない人:本編の余韻を綺麗なまま終わらせたい方、軽い後日談を求めている方には正直おすすめしません。 -
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美しいだけでは終わらない…




2026年1月1日絵の美しさに惹かれて読み始めましたが、この作品は決して「美しい」で終わりません。台詞の少なさ、視線や沈黙の間に込められた感情が、読み進めるほど静かに心を削ってきます。関係性は甘くも優しくもなく、むしろ歪みや執着が積み重なっていく過程が丁寧に描かれていて、読後に残るのは余韻というより重さでした。色気は確かにありますが、それ以上に心理描写が濃く、感情を直視させられる感覚が強いです。一度読んだだけでは消化しきれず、ふとした瞬間に思い返してしまう作品だと思います。
※向いていない人:軽く癒されたい人、明るい恋愛を求めている人には正直おすすめしません。
美しさに包まれているはずなのに、なぜか心だけが傷ついたまま残ります。
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読む体力と覚悟が必要な病案本




2025年9月23日肉包不吃肉先生の三作品、
「風破蒼天同征路(余汚)」「二哈」、そして「病案本」を読みました。
本作はGoogle翻訳やAI翻訳での読書でしたが、
正直に言って、読み進めるのはかなりしんどかったです。
情報量も感情の密度も高く、
何度も理解が追いつかず、心を削られるような感覚がありました。
読んでいる間、
何度も感情が追いつかないままページをめくり、
自分の気持ちを置き去りにしたまま
物語だけに必死についていく時間が続きました。
途中で挫折しかけたことも、一度や二度ではありません。
それでも読むのをやめられなかったのは、
物語の随所に張り巡らされた伏線と、
それが少しずつ回収されていく構成の巧みさに、
何度も引き戻されてしまったからだと思います。
数日間、睡眠を削ってでも読み進めてしまうほど、
精神的にも体力的にも負荷のかかる作品でした。
それでも「読まなければよかった」とは
一度も思いませんでした。
物語はまだ道半ばですが、
謝清呈と賀予が、これから先の時間を
少しでも穏やかに生きていけるよう、
ただそれだけを願わずにはいられません。
重く、決して万人向けとは言えない作品です。
精神的に軽い読書体験を求めている方には、正直向いていません。
それでも、
感情や物語に深く向き合う覚悟のある方には、
強い引力と確かな読み応え、
そして忘れがたい余韻を残す一作だと思います。 -
途中で整理が追いつかない




2025年3月13日絵がとても綺麗で、最初は読みやすい印象でした。
ただ、途中から話の展開が散らかっていくように感じ、
主人公と脇役の区別がつきにくくなる場面もあり、
正直、読み手として整理が追いつかなくなってしまいました。
第一章までは頑張って読んでみたものの、
話の振り幅が大きく、
作中で振り回されている感覚が強かったです。
続きは気になる反面、
現時点では少しお腹いっぱい。
情報量の多い展開や、複雑な人物関係が好きな方には
向いている作品かもしれません。
もう少し読み手を導いてくれる構成だったら、印象は変わったかもしれません。
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時間をかけて理解できた物語




2025年3月13日連載中の頃から、
好きすぎてその都度購入していた作品です。
読み進めるにつれ、
何が正しいのか分からなくなるほど落ち込み、
寂しさや苦しさに覆われる描写も多く、
読み手を選ぶ物語だと思います。
当時はただ辛く感じていた部分も、
時間が経った今読み返すと、
城谷たちが抱えていた葛藤や痛みが
少しずつ理解できるようになりました。
心理描写は重く、
決して楽な読書体験ではありませんが、
それでも最後まで読んで後悔はしていません。
簡単に「癒される作品」を求めている方には
向いていないかもしれません。
それでも、人の弱さや不完全さに
真正面から向き合った物語を読みたい方には、
強く心に残る一作だと思います。 -
壮大なのに、とても個人的な物語




2024年10月25日壮大な世界観と神話的な設定に惹かれて読み始めましたが、読み進めるほどに、この物語がとても個人的な感情の積み重ねで成り立っていることに気づかされました。
何度も転落し、傷つき、それでも生き続ける謝憐の姿は、英雄というより、ひどく人間らしく描かれています。花城の存在もまた、献身や信仰という言葉だけでは片づけられず、「それでもこの人を選ぶ」という意志そのものとして描かれているのが印象的でした。
物語は長く、決して軽く読める作品ではありません。それでも最後まで読み切ったとき、これまで積み重ねてきた痛みや選択のすべてが、ひとつの答えに辿り着く感覚がありました。
どれほど遠回りをしても、何度傷ついても、それでも選び続ける。
その姿を最後まで描き切った点に、この作品の価値があると思います。
読み進める中で、何度も立ち止まり、感情が追いつかなくなる瞬間がありました。
そのため、評価は★5です。 -
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静かな時間を楽しむ作品




2024年10月8日宝井理人先生の絵が好きな方には、特におすすめの作品です。
全体を通して絵がとてもきれいで、
その透明感が物語の流れとよく合っています。
派手な展開はありませんが、
日常の中で少しずつ距離が縮まっていく様子が丁寧に描かれていて、
静かに読める一冊でした。
重すぎず、でも軽すぎない。
週末の時間を切り取ったような空気感が心地よく、
BLが初めての方でも読みやすい作品だと思います。
実写映画化もされているので、
漫画を読んだあとにそちらを観るのもおすすめです。
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