ネタバレ・感想あり超弩級チート悪役令嬢の華麗なる復讐譚のレビュー

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コミカライズとは違う
2026年2月2日
タイトル通り、全くの別物でした。
1冊でスッキリ終わってるし、読み終わった後の爽快感のようなものがすごい。
何でこっちコミカライズしなかったのか、不思議でたまらない。私はこちらの方が好きです
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ざまぁはそれくらいやらなければ
ネタバレ
2026年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半のざまぁ、素晴らしいです。
それだけの事をしてきたのです。やられて当然です。そもそも娼婦風情が何を吐かしとるのか。
こいつらは追放しといた方がこの先の人生壮絶になったかもしれませんが。
なのでここで皆さん人生を終えた方がよろしかったのでは無いでしょうか?
そして聖女と呼ばれる小娘、頭も悪ければ行動も起こさない。ただ王子とイチャコラしてるだけ、冤罪作ろうと必死で騒ぐだけ。
ヒロインだろうが何だろうが普通は皆様努力してますのよ。
勉強に慈善活動やら何やら。貴族というものは人様の税金で暮らしてるので領民の事を大切にしなければ反乱されてしまうではありませんか。まぁ悪徳貴族もいらっしゃいますけども。せっかく聖女という資質を持ったのだから最大限に生かさなければ反感買うだけでしょう。
地頭が悪いと本当に何をやっても駄目ですね。
最後に本来のアレキサンドライトは優しいとありました。
優しいだけでは本当に駄目です。
それだけの力をお持ちならばさっさと纏めて始末しとけば良かったのものを。いつか分かって下さる、目を覚まして下さる、なんて夢物語をあわよくば、なんて思ってたからこんなに虐げられたのですよ。
実際現代社会でも1番多いのが尊属〇人ですから。身内ですよ、1番酷くなれるのも。
さっさと見切り付けとけばこんなに辛い目に合わなくても良かったのに、と思います。
憑依んですか、転生して貰って良かったです事。
評価や好みは人に依るかも
ネタバレ
2026年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画の方を楽しみに読み返している途中、この小説版を見つけました。
漫画の巻数を1冊に纏められるの?とレビューを見てみると、漫画版とは多少違うということで、読んでみることに。

ルナリアを引き継いだ「ルナリア」の中の人の制裁は、小説の方が苛烈です。入婿だった父親だけは、ほんのちょっぴり生存の可能性がありますが、実兄と父親の後妻とその連れ子、そいつらが雇い入れた使用人擬きは徹底的にボコられた上に皆○しになってます。漫画では見てみぬふりくらいだった実兄も、かなりの暴力振るったようですから、当然といえば当然ですね。

あと、ゲームの舞台になっている学園生活及びデイル&マナとの絡みはだいぶあっさりですね。「ルナリア」の根回し等が完璧で、成績優秀者クラス(ルナリア)と一般クラス(デイルたち)とに所属しているので、そもそも関わりが少なすぎるというか。

漫画の方では愚物っぽい国王ですが、小説版はしっかり国王を務めているようです。ただし、国王も王妃もデイルに結構甘いところは違ってるかな。とは言っても、婚約破棄宣言なんて愚かな真似をしたデイルを庇うような真似はしませんが。
あと、漫画の方ではルナリアとデイルの婚約はルナリアのお母さんであるリヴィエラも望んだ未来と描かれていますが、小説の方ではルナリアを王太子妃に熱心に望んだのは国王夫妻(特に王妃)であり、リヴィエラはしぶしぶ承諾したようで、もしデイルが婚約破棄か解消を望んだ場合、ルナリアの願いを叶えてくれるように手配しておいたのも面白いです。

聖女マナは、漫画みたいに学園の生徒たちから慕われたりもしておらず、それどころか、ヒロインなんだから愛されるはず!みたいな思い込みのまま行動しまくって自爆してバッドエンドを迎える感じですね。ゲームの中だと思い込むにしても、その世界で生きてきた子爵令嬢としての記憶があれば、そこまで馬鹿な行動を取れないと思うんですけどねぇ。
漫画ではルナリアの引き立て役として活躍してくれるのですが、小説では小物過ぎてショボいことこの上無い。

なので、卒業パーティーでのあれこれもあっさりです。

小説版はすっきり纏まっていて読みやすいし好きな部分も勿論ありますが、これがコミカライズされていたら、かなり物足りないなぁと私は思います。なので★は1つ減らしました。
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