ネタバレ・感想あり放蕩な王の予期せぬ純愛のレビュー

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いい当て馬
ネタバレ
2026年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文章が読みやすくふ受け攻め2人の掛け合いが良かったです。2人の関係もですが事件自体の真相も明らかにしていく過程が楽しかったです。個人的に多少だらしなさのある攻めが書は綺麗だというのが好きでした。ウェイの存在や命令に律儀に従う様も好きでした。
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ほんのり当て馬出てくる。最高の最高
ネタバレ
2025年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前王の死を疑問に抱き、腐敗している国政の改革を進めていく。ちょっぴりサスペンスで謎解きなお話。放蕩者だと、皆から思われていた攻め様は、実際は優秀なのですが、やっぱり当初は軟派な遊び人なんです。そんな攻め様を、心優しくて真面目な受けちゃんが変えていくんです。心の変化が丁寧に描写されて、凄く良い。受けちゃんから、王としてふさわしい行動をと言われてその通りに頑張ったり、本気だと証明したかったら手を出さない事ですと言われてエッチな気持ちを我慢したり、攻め様がいじらしい。本当は攻め様は賢王になれる器だから、(生まれてからの環境がよくなかっただけ)徐々に本領を発揮していく様がお見事。それに協力して暗躍する優秀な部下達(最高の当て馬もいるよ)の働きも痛快で最高。一気に読んじゃうよね。
テンポよーし
2025年11月30日
ストーリーや2人の掛け合いなど安定の面白さでしたけど、途中最後までしなかったのは謎でした?なんなら最後だけでもよかった気が。サブキャラもよかった。
優等生だけど抜けてる受け
ネタバレ
2026年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。放蕩息子な王弟攻めと同級生の優等生受け。攻めは真面目な兄が王様やってくれて良かった〜と思っていたんだけど、集団食中毒で王様夫妻は呆気なく亡くなりあれよあれよと攻めが次の王様に担ぎ上げられてしまう。しかも攻めはこれまで通り遊んでていいですよ〜と政治からも遠ざけられて、いやコレ流石にヤバいでしょ!と仲の良かった兄の意志を継いで立派な王様に成長していくお話。受けはそんな攻めに人生で出会った人間の中で一番信頼できると急遽そばに呼ばれる。攻めがやる気になっているのを敵に悟られずに暗躍するために受けは攻めの代わりにいろんなところへ聞き込みに行ったりお使いに行ったり。食中毒の謎や今の王宮の状況を調査していく過程がワクワクして楽しかった。受けは自分のことを面白みのないガリ勉だと思っているけど、ちょっと変というかぽやっとしているところがあって面白い。世間に疎すぎて攻めの正体を知らずに学校で仲良くなるのもうっかりし過ぎてる笑。身分を知られてからは他人行儀になったと攻めはションボリしているし、受けも弁えた態度になったなと思っていたんだけど…あれ?他の協力者達が現れだすとそれに比べて受けは結構気安いし図太くない?となっていく。みんなが一斉に平伏してる横でいつもキョトンとして一拍遅れて急いで頭を下げている受け。なんだかんだ攻めに対する甘えがある受け。茶屋で張り込み中にガッツリ甘味を食べて口に餡子付けてるから張り込みの相方にも驚かれてる。他にも受けが連れ去られた!と攻めが大急ぎで助けに来たら茶菓子でお腹がはち切れそうになっている受け笑。途中で受けをぽやぽやのタヌキ風の姿で想像し始めちゃった笑。立場の違う二人が母親への複雑な感情という共通点を持っていて、それが互いの存在によって雪解けてゆくのも良かった。
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放蕩な王といいながら
2026年2月7日
放蕩な王のふりをして冷静に回りをうかがい賢い王。
そんな王が気にかけ愛するようになるのは、しごく真面目な男で心根も優しい。
こんな設定は珍しくは無いけど、とても面白く読みました。
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なんだろうねこれ
2026年2月22日
放蕩王弟が実は隠れ蓑で… 的なお話ですが、これが本当の放蕩王弟。母妃から疎まれてその反動で、という感じではあるけれども、なんだろうねこれ。ユンのことが好きなら好き、その本気度が伝わってきづらいというか、ユンはユンで絆されるのが早いというか、ページ数の関係か? もっと葛藤してほしかった
希薄な気がしました
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作家名: 佐竹笙 / もちゃろ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA