ネタバレ・感想あり2119 9 29のレビュー

(4.8) 6件
(5)
5件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
阿部ちん!
ネタバレ
2026年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさかの阿部氏が痩せて登場。まあ、いつ死ぬかわからないと医師に言われれば、減量もするわ。
そして、お客の一人から、裏ドールを預かることになった阿部ちん。
相変わらずまじめで、さすが南里の友達。
そして、ドール愛に満ちている。やせてもあのしゃべりに安堵。
少しずつ高嶺が変化していくところもですが、二人の愛の形が南里とシンとは違うけど、なんだか穏やかな感じで好きでした。
阿部ちんの両親や、美優シリーズのドールもですが、みんないい人です。
本編のショートケーキ~を読んでいたら、あわせて読むことおすすめです。
阿部ちん、やっぱいいやつ。また泣いた。
ネタバレ
2026年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフ読みました。が、絶対前のショートケーキの苺読んだほうがいいですね。
南里の下りや、戦争のこととかは前の話を含んでると思うので。
阿部ちん、人として前作も男前と思ってましたが、今回も期待を裏切らない誠実さ。男前。
終始、好感しかない状態で読みました。
マスターではない状態で、高嶺と恋におちるのいいですね。
前のマスターと阿部ちんの会話、悲しかったけど、高嶺は阿部ちんと出会えて本当によかったですね。
美優ちゃんとの絡みはさすが阿部ちんの初恋の美優ちゃんといった感じで、女子が絡んできて嫌な感じになるストーリーもある中、綺麗な引き際に感心しました。
最後の9の年の9の月の9の日の下り、泣きました(前の段階で既に泣いてましたけど)
現実でもAIに愛を与え続けたら、いつの日か心が生まれるんじゃないかもしれないと思わせる作品でした。
次、リョウと芝の話、是非お願いします!
素敵なスピンオフストーリー!
2026年3月8日
とても良かったです!「ショートケーキの苺にはさわらないで」を読んでからこちらを読むことをオススメします!
号泣
ネタバレ
2026年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフです!
前作ではクセが強いぽっちゃりオタクの阿部ちんが主人公でビックリしました!!!
阿部ちんはダイエットをしてぽっちゃりはしていませんでしたが、オタク言葉はそのままで、前作から大好きなキャラクターだったので安心しました!
切なすぎて、泣けてしまいますが、とても良いラストだったと思います。
最後にタイトルの意味がわかって納得しました。
是非読んでみて下さい!
俺氏、痩せたであります
ネタバレ
2026年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは表紙見て、あ、阿部ちん!?これは表紙詐欺ではないかー!
「ショートケーキ~」ではぼっちゃりいい奴、阿部ちんが普通にいい奴、阿部ちんになってるのは何故…?って読みだしたら理由は突然死の可能性大だから痩せた…表紙詐欺ではありませんでした(笑)

あの阿部ちんが38歳でもオタクしゃべりしてて、それが板についててリアルでいたら痛い奴かもしれないけど前作から読んでたわたしはなんだかホッとしたんですよね

話は前作同様逃亡もあり隠れて暮らすもありでハラハラドキドキでした
でもね、阿部ちんはやっぱり底抜けにいい奴でその人柄で高嶺くんの心を開いて満たしていくんですよ…
くるくるパーマでは笑いもあり、切ない展開も阿部ちんの「俺氏」語りで癒されました

南里との再会は感動したしシンくんの「阿部ちんさん」には胸が熱くなりました
ラストはね、正直わたしの苦手とする終わり方なんですけどこの2人では薄々わかっていた時の流れで温かい涙が出ましたよ…泣
南里たちのラストも感動したし、阿部ちんたちのラストも感動した、そして最後にタイトルの意味が分かる(さすがです)

ところで前作で気になったリョウの相手って…そういう事なの?が気になって。え、そういう事でいいのね?笑
天国で阿部ちんは「俺氏、最高の人生であったであります」って高嶺くんと笑ってて欲しいな
内容は深い
ネタバレ
2026年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ショートケーキの苺にはさわらないで」のスピンオフ。
セクサロイドと人間の恋愛で前作同様10年前の作品ですが、前作ほどは古くさい感じは受けなかったです。
あとがき読んだら結構その辺りは編集されたようですね。
そして前作よりもずっとアンドロイドという存在についての深い考察がなされてるなと思いました。
従うべきマスターしか愛さない、それ以外の人間とのふれ合いは苦痛でしかないはずのアンドロイドなのに、だんだんと変化していく受け。
設定されているシステムとは違う行動を取り始めるアンドロイド。
それはアンドロイドにも心があるということなのか?
あるというか生まれるというか、そういうストーリーを作者さんは描きたかったのがよくわかりました。
ただ、私は読んでる間中ずっと、それは怖いことであるし、そうであってはならいないと考えるので、主人公達の恋愛に入り込む事が難しかったです。
お伽噺として読めたらよかったんですけれど、作者さんの筆力がそれを許さない。
なんとも複雑な読後感でありました。
それとこれは前作の人物設定を覆せないでしょうから仕方ないですが、ずっと主人公がオタク口調なのもちょっと興を削がれる原因だったかなと。
ということで前作同様☆4です。
レビューをシェアしよう!
作家名: 凪良ゆう / 丸山ハシシ
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫