ネタバレ・感想あり欠陥Ωは孤独なα令息に愛を捧ぐ あなたと過ごした五年間のレビュー

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やさしいオメガバ
2026年2月4日
生まれた時からアルファ性が強すぎて親さえも近づけず別館でほぼ放置状態で一人で育ったウルフラム。10歳のときにウルフのアルファ圧が効かないエリオットが見つかり家庭教師になる。8歳差の公爵令息×貧乏男爵次男です。
愛情なんて感じないネグレクト環境で孤独に育った10歳、優しく年上の愛情あふれるエリオットの存在がどれだけウルフ心を救ったか…。エリオットが普通に良い人で不憫な坊ちゃんに愛情あふれるお世話や料理、教育までなんでもしてくれて、そりゃウルフが惚れないわけがない。
アルファ性が強いだけあってウルフはスーパー強強アルファなのですが成長後もエリオットの前だと甘えた気味なのが可愛いです。エリオットを迎えるためにひたすら頑張るのも健気。あまり大きな事件も嫌なこともなく割と穏やかに二人の恋愛が進んでいくので読んでいて豊かな気持ちになりました。
すごく面白い!
ネタバレ
2026年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観がしっかりしていて、スッとお話に入れました。
エリオットが本当に可愛らしくて良い先生でいい子なのと、
孤独なウルフ様が序盤本当に切なくて、
2人の微笑ましい前半パートはキュンキュンしました。
途中ウルフ様パートになり、先生に対するウルフ様の熱い気持ちが知れて、執着溺愛攻めが大好きなので、
楽しく読めました。

すごく辛い展開もなく、ハッピーエンドなので、
ホワホワとしと癒しを求めてる方にオススメです。
面白かったです。
後日談?が長い
ネタバレ
2026年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編後が気になって、SSや短編集があると嬉しいし、読むとほっこりできる。今作は後日談的なものが長い。「あなたと過ごした五年間」部分は面白かったです。その後立ちはだかる壁をどうやって打開するのか!に期待しすぎたのか、あっさりしすぎでした。だから後半は後日談?みたいな。まあ、後半が問題解決編なのでしょうが。
メインテーマである強すぎる威圧フェロモンを制御するための苦労とか努力とか、もっと話を掘り下げてくれー!という場面がままあり。あ、これは本編か。
とにかく設定が新鮮なのでもったいない。辛口ごめんなさい。
一冊まるまる安心して読みたい方にお勧めです。
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